草履で歩きながら考える

笑う門には福来たるで、マイペースでやりたいこと やってみよう♪基本PTAブログですが、日常やがんのことも綴ります。

300筆達成!PTAの入退会自由に関する要望書

2010年09月20日 | PTAについて考えてみる
おかげさまで、300筆達成しました!

PTAの入退会自由に関する要望書


色んな立場の方が、コメント欄に思いを残されていて
頷いたり、心配したり、心強く励まされたりしています。

ありがとうございます。

引き続き、よろしくお願い申し上げます。

以下は、頂いたコメントを貼り付けています。

      


子供会すら事実上の強制参加である地域なので、無理だとは思うけど実現したらうれしい。

      


日頃子どもと一緒にいる時間も少ないのに、PTAでさらに子どもとの時間を削られるという矛盾もあり、全員PTAに加入する流れになっているのにも納得がいきません。PTAなしでも回るようなシンプルな学校づくりができないものでしょうか。

      


PTAを原点に戻したい

      


学生という身分ではありますが、署名に参加させて頂きます。

      


原点に戻って、強制の無いPTAが望ましいです。

      


最近、子どもの為と言えばどんな暴挙も許されるという風潮があまりにも蔓延しすぎている。

      


子供というものが、まともな議論や検証もしない大人たちが自分の意見に疑問や批判をもつ人に対して悪人のレッテルを貼るための便利な盾になっている

      


PTA活動の忙しさは給与をもらいたいほどだった。が、最後まで組織上層部は不透明すぎて全体像不明のまま子どもとともに卒業。自動的に参加は納得いかない。

      


私は、町内会と、その強制的な寄付集めに怒りを覚え、行動を開始している者です。検索していてPTAの問題が、まるで瓜二つであることを知りました。支援いたします。

      


家庭で仕事をしているためか、毎年のように役員を頼まれます。お勤めをされている方と違い、時間の融通はきくのですが、PTAに費やした時間分、睡眠や家事の時間を削って仕事をしなければなりません。もう限界です。都合よく使われるのには、耐えられません。

      


PTAは必要ですが強制加入は納得できません

      


強制的に人を徴用するほどの公益性をいまのPTA活動は持っていないし、任意活動主体で動く(やりたい人がいないことはやめる)ほうがより公益性をもてるとおもいます。というわけでPTAのために強制に反対。