今、生協pal*system東京のファシリテーターをやっていて、PTAワークを仕込んでいます(企画中です)。
昨日、プログラム研究会というのがあって、ファシリテーターの先生をしていらっしゃる方と議論していました。とても素敵な女性で、切れるのに物腰が柔らかい方です。
「親しくなければ、異論は受け取れない」
と先生がおっしゃったこと、じわじわ来ています。
異論を、ただの文句・いちゃもんと受け取られるか、素直に異論・違う意見と受け取ってもらえるか、の分かれ道が、「親しさ」ということになるでしょうか。
自分の中で消化されるには、まだ時間がかかるでしょうが、とっても大事なポイントと思いますので、アップします。