15日(水)午後1時30分からの「生坂村農業再生協議会総会」は、私から水利組合長さんはじめ関係の皆さんで、田畑を守っていただき農地保全につながっていること、道の駅いくさかの郷に農産物等の出荷が増えて、新型コロナウイルス感染症の影響下でも、前年より売上が伸びていること、これからも農産物を栽培・出荷をしていただき、農業振興から村の活性化に結び付けていきたいなどの挨拶で始まりました。


議事は、令和元年度事業報告及び収支決算、令和2年度事業計画及び収支予算について原案通り承認され、今月29日(水)~30日(木)に行う予定の経営所得安定対策の作付面積等の現地確認をお願いしました。



午後3時30分からは「道の駅 いくさかの郷」定例会を行いました。私からは、山村活性化対策事業により、早ければ今月末から出荷できる予定のハウスぶどう193カラットをPRして誘客に努めていきたいこと、各団体からこの支援金で実施したい要望を募集しまして17日に査定をさせていただくことにしており、それらの事業により「道の駅いくさかの郷」を中核に、農業振興、観光振興などにより、生坂村の活性化に結びつけてまいりたいことなどの挨拶をさせていただき始まりました。

農産物直売所の6月の総売上及び現金、商品券、クレジットの売上集計表、前年対比表、昨日までの総売上及び現金、商品券、クレジットの売上集計表(前年対比表)と、かあさん家の食堂の売上と来店者数、直売所とおやき販売の売上などについて説明を受けました。
農産物直売所の6月も、前年度より売上が増えていること、生坂村の全村民の皆さんに、やまなみ荘及び道の駅いくさかの郷で利用できる商品券1万円分を交付した「生活応援商品券」の効果が続いており、7月はハチクが終わり、きゅうり・なすなど各種野菜の出荷が増えたことで、今月も昨日まで前年度より売上は良く順調であるとのことでした。
また、柔らかくなったプラムの詰め放題を行い、PRをして売上にも貢献できたこと、波田の大玉のすいかの入荷が始まり、今月末からハウスぶどうの販売によりさらに集客につなげていきたいとの説明でした。

かあさん家は、新しい生活様式に沿って、食堂の売上はテーブル数を減らした影響で減少しましたが、灰焼きおやきやおまんじゅうの発送が増えて前年度対比の売れ行きが良かったとのことであり、今後は灰焼きおやき・おまんじょうなどのセットの発送に力を入れていきたいとのことでした。

8月から送迎車両をデマンド化は、午前9時30分までに電話をいただき運行すること、かあさん家の七夕まつりは8月7日(金)に行う予定であること、8月の特産市は、8日(土)か9日(日)で、参加していただける団体と調整すること、193カラットの15秒のスポットCMを8月5日~9日まで30本位流して誘客につなげること、お盆直前の8月12日~13日のCMは、ハウスぶどうの出荷状況により判断すること、ハウスぶどうは、買い取りでお値打ちに仕入れをすること、贈呈用の箱入れの対応等をすること、7月28日と8月19日の中学生の職場見学等の対応をすること、7月1日からレジ袋の有料化に伴う実績、色の違うレジスターバスケットに入れてお客さん自身で、マイバッグやレジ袋に入れていただくことでレジの精算後の処理が簡素化されたこと、長野県観光クーポンの200セットは売り切れ、来週22日から500セットの追加販売をすること、お盆休みは11日(火)と17日(月)のいつも通りに週明けを休日にすること、路地栽培のぶどうのCM、ラジオCMの検討、のぼり旗の作成、道の駅のテーマソングなどの検討をして方向性を決めていただきました。

これから道の駅いくさかの郷では、直売所で地元産の193カラットと各種野菜などの農産物、かあさん家でおにかけ・おまんじゅうなどを提供してまいりますので、皆さんのご利用をお待ちしております。


議事は、令和元年度事業報告及び収支決算、令和2年度事業計画及び収支予算について原案通り承認され、今月29日(水)~30日(木)に行う予定の経営所得安定対策の作付面積等の現地確認をお願いしました。



午後3時30分からは「道の駅 いくさかの郷」定例会を行いました。私からは、山村活性化対策事業により、早ければ今月末から出荷できる予定のハウスぶどう193カラットをPRして誘客に努めていきたいこと、各団体からこの支援金で実施したい要望を募集しまして17日に査定をさせていただくことにしており、それらの事業により「道の駅いくさかの郷」を中核に、農業振興、観光振興などにより、生坂村の活性化に結びつけてまいりたいことなどの挨拶をさせていただき始まりました。

農産物直売所の6月の総売上及び現金、商品券、クレジットの売上集計表、前年対比表、昨日までの総売上及び現金、商品券、クレジットの売上集計表(前年対比表)と、かあさん家の食堂の売上と来店者数、直売所とおやき販売の売上などについて説明を受けました。
農産物直売所の6月も、前年度より売上が増えていること、生坂村の全村民の皆さんに、やまなみ荘及び道の駅いくさかの郷で利用できる商品券1万円分を交付した「生活応援商品券」の効果が続いており、7月はハチクが終わり、きゅうり・なすなど各種野菜の出荷が増えたことで、今月も昨日まで前年度より売上は良く順調であるとのことでした。
また、柔らかくなったプラムの詰め放題を行い、PRをして売上にも貢献できたこと、波田の大玉のすいかの入荷が始まり、今月末からハウスぶどうの販売によりさらに集客につなげていきたいとの説明でした。

かあさん家は、新しい生活様式に沿って、食堂の売上はテーブル数を減らした影響で減少しましたが、灰焼きおやきやおまんじゅうの発送が増えて前年度対比の売れ行きが良かったとのことであり、今後は灰焼きおやき・おまんじょうなどのセットの発送に力を入れていきたいとのことでした。

8月から送迎車両をデマンド化は、午前9時30分までに電話をいただき運行すること、かあさん家の七夕まつりは8月7日(金)に行う予定であること、8月の特産市は、8日(土)か9日(日)で、参加していただける団体と調整すること、193カラットの15秒のスポットCMを8月5日~9日まで30本位流して誘客につなげること、お盆直前の8月12日~13日のCMは、ハウスぶどうの出荷状況により判断すること、ハウスぶどうは、買い取りでお値打ちに仕入れをすること、贈呈用の箱入れの対応等をすること、7月28日と8月19日の中学生の職場見学等の対応をすること、7月1日からレジ袋の有料化に伴う実績、色の違うレジスターバスケットに入れてお客さん自身で、マイバッグやレジ袋に入れていただくことでレジの精算後の処理が簡素化されたこと、長野県観光クーポンの200セットは売り切れ、来週22日から500セットの追加販売をすること、お盆休みは11日(火)と17日(月)のいつも通りに週明けを休日にすること、路地栽培のぶどうのCM、ラジオCMの検討、のぼり旗の作成、道の駅のテーマソングなどの検討をして方向性を決めていただきました。

これから道の駅いくさかの郷では、直売所で地元産の193カラットと各種野菜などの農産物、かあさん家でおにかけ・おまんじゅうなどを提供してまいりますので、皆さんのご利用をお待ちしております。
