17日(土)は薄雲が広がっても日差しが届いて穏やかな天気で、昼間はムシムシとした暑さでした。
3連休初日の道の駅いくさかの郷は、開店前から多くのお客様にお越しいただき、開店後直ぐに入場制限を掛けさせていただくほどでした。
午前10時からは道の駅いくさかの郷において毎月恒例の特産市が行われました。毎回出店いただいています、おじさま倶楽部の手打ちそば、女・人竹っこクラブのおやき・おいしん棒・お弁当と、週末店頭販売していますやまなみ荘の「灰焼きおやき、焼き餃子、川魚の唐揚げ、メンチカツサンド、うな丼弁当」を販売していただきました。
各団体の皆さんには、お忙しい中毎月出店くださり、道の駅いくさかの郷の集客のお力添えに対し感謝申し上げますとともに、引き続きのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
農産物直売所では地元産の各種ぶどう(193カラット)と各種野菜、松茸などのキノコ、かあさん家のおまんじゅう、梅漬、灰焼きおやきなど各種商品の販売が行われました。
ぶどう農家の皆さんには、多くの採り立てのぶどうを沢山出荷していただいたお陰で、ぶどう部屋では多くの種類の193カラットが販売されていました。
入場制限によるソーシャルディスタンスの確保など新型コロナウイルス感染防止対策を講じて営業をしていますので、マスクの着用、検温、アルコール消毒などのご理解とご協力をお願いいたします。
▽ 毎朝恒例の撮影は、山清路大橋の袂に行き、青空が広がった上空と犀川の清き流れなど周辺からの風景を撮影しました。
山清路大橋周辺からの風景
その他生坂村では、アースオーブンワークショップ、地域未来塾、少年少女バドミントン教室などが行われました。