10月1日(日)は雲が多くスッキリしない天気で、午前中は雨が降り昼間はまだ暑い体感でした。
本日は朝5時40分に松本合同庁舎を出発して、東筑摩郡村長会でコロナ禍前に企画しました台湾への視察研修に向かいました。
朝日村の小林村長がエプソンに勤めていたときに、台湾でも仕事をされていたということでコロナ禍前に企画して4年越しの実施となりました。
日曜日で道は混んでなく予定より早く羽田空港に着き、展望デッキで記念撮影をしました。
国際線のターミナルは久しぶりの方や初めての方もいて、出発までゆっくりできました。
搭乗手続きをして午後0時40分のエバー航空直行便にて、予定通り台北に向かいました。
天気も良く飛行機はほとんど揺れず順調なフライトで、予定より若干遅れて台北の松山空港に着陸しました。
台湾は飛行場近くになると写真や動画の撮影は禁止されていて、中国との関係悪化が影響していると感じました。
スコールに出迎えられましたが、宿泊先のホテルにチェックインしてから、小林村長のかつての部下と一緒に、お勧めの海鮮料理を食べながら台湾のことを色々と教えていただき、とても勉強になりました。
▽ 毎朝恒例の写真は、先日撮影した清き流れの犀川と大きな奇岩の山清路の風景です。
信濃十名勝「山清路」の風景
本日生坂村では、小学校で1年親子レク、B&G海洋センター居場所みーつけた!などが行われました。