9月15日(日)午後6時からは、松本市のホテルで松本山雅FCの後援会員親睦会に出席しました。
多くの後援会員及び名誉顧問並びに相談役の皆様が120名ほど参加され、激戦を繰り広げる松本山雅FCの選手やチームスタッフの皆様をお迎えし、選手たちが入場されると盛り上がり会員親睦会が始まりました。
山雅後援会 臥雲後援会長、小澤社長、霜田監督が、それぞれの立場から、松本山雅FCが残り10試合、勝ち点30を獲得してJ2に復帰するとともに、山雅後援会の益々の発展を願い、これからも山雅らしく最後まで諦めずに勝ち抜くことなど、力強い挨拶をしていただきました。
信濃毎日新聞松本支社の方が、強くなること願ってOnesoulで乾杯の発声をされ宴に入りました。
私のテーブルには今年新加入のFW安藤翼選手が一緒でして、ファンも詰めかけて、サインと記念撮影をしていました。
その他のテーブルでも、選手、コーチが、サインや記念撮影、お話の相手などファンサービスされていて、プロの世界において、後援会員やサポーターの応援に対し、感謝の気持ちを持っての対応に感心しました。
チームを代表して御礼のことばがありました。
選手の皆さんがステージに上がり、今治戦でプロ初ゴールを決めた米原選手が、残り10試合で3得点を上げますなどのインタビューがありました。
そして、応援歌を大合唱し、みんなに見送られ選手たちが会場を後にしました。
その後、恒例のクラブの飯田さんとのじゃんけん大会があり、勝った方々にサイン入りボールと色紙が贈られました。
最後に、矢口池田町長が、残り10試合、勝ち点30,J2復帰を祈念してOnesoulの一本締めで幕を閉じました。
松本山雅の皆さん、務台代議士、市町村長の皆さん、スポンサー企業の皆さんなど関係の皆さんと色々なお話ができとても楽しい親睦会でした。