対人緊張症をコンピューターに例えて考えたらソフトの故障でハードの故障では絶対にない。本当の病気ではない。
２０１２年１月２３日（月）
心理療法（認知行動療法、人生勉強療法）ハッピーライフ、矢野裕洋
★前回のこのブログで、『うつ病の人をコンピューターの故障に例えてみましょう（笑）。』という内容で書きました。
うつ病の場合は外因性のうつ病（脳、コンピューターに例えるとハード）が原因の場合が少数ありますが、対人緊張症は１００％、ソフトの故障です。
ちなみに、対人緊張症の症状は、赤面症、吃音（キツオンと読み、どもりの事です）、手足の震え、チック、多汗、書けい（人前で緊張したら字がかけなくなる、緊張時の下痢、緊張時のガスの発生など多岐に渡っていますが、原因は全く同じです。
対人緊張症は対人恐怖症、社会不安障害、社交不安障害、SADなどとも言われますが、全く同じもので、医師が独特の名称を付けているだけで、学校時代に本読みを当てられて緊張して上手く読めないクラスメートの事ですから、医師が社会不安障害、社交不安障害、SADなどと言っても別段特別なものではありませんので心配しないで下さい。
★上記しましたが、皆さんの学生時代のどこかで、本読みを当てられて緊張して上手く読めないクラスメートが存在していたと思います。
私の中学のクラスメートにもいました。
しかし、担任の先生も保健の先生も校長先生もPTAも私を含むクラスメートも誰も彼が病気だとは思いませんでした。
気が弱いとは思いましたが気が弱いという事は当たり前ですが病気ではありません。
★医師の投薬治療は治しているというものではなくお酒を飲ませているようなものです。
緊張した時、お酒を飲むとお酒の効果（酔う）で緊張が和らぎます。
それと同じで医師の薬をずっと飲み続けても対人緊張症の本当の原因は精神的なもの（コンピューターに例えればソフトの故障）、気が弱いという事ですからどんなに医師の薬を飲んでも気が弱いという精神的な原因は治りません。
しかし、昨今、製薬メーカーや一部の医師はこの対人緊張症を病気だと宣伝をしています。
私には、製薬メーカーは薬をもっと売りたい、医師は新規の顧客獲得の自分勝手な運動としか思えません。
本当に対人緊張症の人たちの事を思っているのでしたら、薬で症状を抑えるより、他の多くの困っていない人たち（普通の人たち）と同じような思考になれば綺麗さっぱり対人緊張症はなくなりますから、製薬メーカーや医師は対人緊張症は病気ではなく思考の問題で薬は症状を抑えているだけだから早く思考を強化して異常な対人緊張をしない人になりましょうと言うべきだと思います。
★カウンセラー（来談者中心療法）や森田療法などの心理療法は新たなソフト、開き直りや言い聞かせ、気をそらす、あきらめる等の新たなソフトを追加して症状を抑えようとします。
この方法だと結果だけを見たら多くの困っていない人たち（普通の人たち）と同じように見える可能性が十分有りますが、多くの困っていない人たち（普通の人たち）は、例えば本読みを当てられる前後に、開き直りや言い聞かせ、気をそらす、あきらめる等をしていませんから、多くの困っていない人たち（普通の人たち）に似ている人になる事を目指しているのです。
映画、英国王のスピーチ、も多くの困っていない人たち（普通の人たち）になったのではなく、多くの困っていない人たち（普通の人たち）に似ている人になったという映画です。
★認知行動療法などは間違った認知を修正する事が目的ですからカウンセラーや森田療法とは根本から違います。
例えば、本読みで当てられて緊張する生徒の認知（考え方）を本読みで当てられても緊張しない生徒の認知（考え方）に修正できれば、原因と結果の法則、当たり前ですが、原因が変われば結果も変わる、原因の認知（考え方）が緊張しない生徒と同じになったのですから、結果の緊張などの症状は自動的になくなり本読みが苦ではなくなります。
ちなみに、心理療法ハッピーライフの人生勉強療法は認知の歪み（誤認知、勘違い）が起きている原因の人生勉強不足、多方面からの洞察能力、人と自分の正して心の関係、不安の処理の仕方などを勉強して頂き、多くの困っていない人たち（普通の人たち）と同じように認知（考え方）が自分自身で普通に自然に出来る人になって頂く心理療法です。
※このブログを書いている現在、持病の耳鳴り（骨髄バンクの後遺症）が酷いため、日本語的におかしな所があるかも知れませんが、大目に見てください。
☆☆☆お願いです。
よろしかったら、この情報が必要だと思える人に伝えて下さい。
ツイッター始めました。ブログの更新と心理療法のちょっとした呟きを書いて行きます。宜しければ、フォローをお願いします。
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☆ご意見、リクエスト、ご感想などを
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にお気軽にお願い致します。
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1. まずは、郵便局 記号１６１１０ 番号１８４８６５９１ 名義 ヤノヤスヒロ（矢野裕洋）に保証金５００円を振り込んで下さい。
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注、郵便局からでしたら振込み料金は掛かりません。銀行からですと振り込み料金が掛かります。ご注意下さい。
（以前は保証金なしで無料資料をお送りしていましたが、過去に気楽に何度も請求する人が多く中には一人で５回も６回も請求している人がいた為、保証金をお預かりさせて頂く事にしました。保証金は無料セラピー終了後に申し込む申し込まないに係わらずお預かり金ですから必ずお返し致します。）
２．無料資料の発送先をご連絡下さい。
メール、電話、ファックス、はがき、手紙で無料資料の送り先の郵便番号、住所、氏名、連絡電話番号をご連絡下さい。
ヤマト運輸 クロネコメール便にて個人名（矢野裕洋）で無料資料（約５０枚）をお送り致します。
メールアドレス a@happylife.jp
電話（ファックス）０８９８－２２－３７５５（０５０－１０９９ー３９６６BBフォン）
携帯０９０－２２３３－６６５４ （ソフトバンク）
はがき、手紙 〒７９４ー０００５ 愛媛県今治市大新田町５ー６ー２２コーポラス山下２ー２０２号 心理療法ハッピーライフ
尚、無料資料の海外発送はしておりませんので、ご家族、ご友人の住所にお送りしますので、ご家族、ご友人から転送をお願いします。
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★無料セラピー（来訪でも電話、スカイプでも出来ます）で遠慮なく色々聞かれて下さい。
クライエントさんの色々なご質問にお答えをして、ご質問がなくなりましたらセラピーに関してのお話をさせて頂きます。
クライエントさんによりますが、中には既に有料セラピーの内容をお話して、セラピーを開始する人もいます。
★無料セラピーを受けられてから、有料セラピーに進むか進まないかを、１週間以内で決めて頂きます。
無料セラピー終了後に即決して頂いても良いのですが、後でじっくり考えられたり家族に相談する等じっくり時間を掛けて考えて頂きます。
しかし、限度は一週間です。
一週間を超えますと、私の過去の経験上、折角の無料セラピーでお話し合いをした貴重な内容がだんだん忘れられてしまいますから、一週間以内でお願しています。
★心理療法（認知行動療法、人生勉強療法）ハッピーライフの有料セラピーは１時間、６０００円です。
★セラピーは直接来られなくても、電話やスカイプでも、来訪と同等のセラピーが出来ます。
（メールではセラピーは出来ません。）
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〒７９４ー０００５愛媛県今治市大新田町５ー６ー２２コーポラス山下２ー２０２号
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２０１２年１月２３日（月）
心理療法（認知行動療法、人生勉強療法）ハッピーライフ、矢野裕洋
★前回のこのブログで、『うつ病の人をコンピューターの故障に例えてみましょう（笑）。』という内容で書きました。
うつ病の場合は外因性のうつ病（脳、コンピューターに例えるとハード）が原因の場合が少数ありますが、対人緊張症は１００％、ソフトの故障です。
ちなみに、対人緊張症の症状は、赤面症、吃音（キツオンと読み、どもりの事です）、手足の震え、チック、多汗、書けい（人前で緊張したら字がかけなくなる、緊張時の下痢、緊張時のガスの発生など多岐に渡っていますが、原因は全く同じです。
対人緊張症は対人恐怖症、社会不安障害、社交不安障害、SADなどとも言われますが、全く同じもので、医師が独特の名称を付けているだけで、学校時代に本読みを当てられて緊張して上手く読めないクラスメートの事ですから、医師が社会不安障害、社交不安障害、SADなどと言っても別段特別なものではありませんので心配しないで下さい。
★上記しましたが、皆さんの学生時代のどこかで、本読みを当てられて緊張して上手く読めないクラスメートが存在していたと思います。
私の中学のクラスメートにもいました。
しかし、担任の先生も保健の先生も校長先生もPTAも私を含むクラスメートも誰も彼が病気だとは思いませんでした。
気が弱いとは思いましたが気が弱いという事は当たり前ですが病気ではありません。
★医師の投薬治療は治しているというものではなくお酒を飲ませているようなものです。
緊張した時、お酒を飲むとお酒の効果（酔う）で緊張が和らぎます。
それと同じで医師の薬をずっと飲み続けても対人緊張症の本当の原因は精神的なもの（コンピューターに例えればソフトの故障）、気が弱いという事ですからどんなに医師の薬を飲んでも気が弱いという精神的な原因は治りません。
しかし、昨今、製薬メーカーや一部の医師はこの対人緊張症を病気だと宣伝をしています。
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本当に対人緊張症の人たちの事を思っているのでしたら、薬で症状を抑えるより、他の多くの困っていない人たち（普通の人たち）と同じような思考になれば綺麗さっぱり対人緊張症はなくなりますから、製薬メーカーや医師は対人緊張症は病気ではなく思考の問題で薬は症状を抑えているだけだから早く思考を強化して異常な対人緊張をしない人になりましょうと言うべきだと思います。
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この方法だと結果だけを見たら多くの困っていない人たち（普通の人たち）と同じように見える可能性が十分有りますが、多くの困っていない人たち（普通の人たち）は、例えば本読みを当てられる前後に、開き直りや言い聞かせ、気をそらす、あきらめる等をしていませんから、多くの困っていない人たち（普通の人たち）に似ている人になる事を目指しているのです。
映画、英国王のスピーチ、も多くの困っていない人たち（普通の人たち）になったのではなく、多くの困っていない人たち（普通の人たち）に似ている人になったという映画です。
★認知行動療法などは間違った認知を修正する事が目的ですからカウンセラーや森田療法とは根本から違います。
例えば、本読みで当てられて緊張する生徒の認知（考え方）を本読みで当てられても緊張しない生徒の認知（考え方）に修正できれば、原因と結果の法則、当たり前ですが、原因が変われば結果も変わる、原因の認知（考え方）が緊張しない生徒と同じになったのですから、結果の緊張などの症状は自動的になくなり本読みが苦ではなくなります。
ちなみに、心理療法ハッピーライフの人生勉強療法は認知の歪み（誤認知、勘違い）が起きている原因の人生勉強不足、多方面からの洞察能力、人と自分の正して心の関係、不安の処理の仕方などを勉強して頂き、多くの困っていない人たち（普通の人たち）と同じように認知（考え方）が自分自身で普通に自然に出来る人になって頂く心理療法です。
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