医師の薬は治しているのではなく症状を抑えているだけ。お酒に例えると酔っている時は楽だ、と同じようなもの。医師の薬を飲み続けても本当の意味では治らない。
人によりますが、辛かったり苦しかったり怖かったりする時、お酒に逃げる人たちがいます。
お酒に酔っている時は程度の問題はありますが楽になります。
しかし、酔いから醒めたら何も変わっていません。
一時、お酒を飲んで酔っ払って現実逃避をしただけです。
医師の悪口を言っているのではありませんが、薬はお酒と全く同じとは言いませんが、お酒と同じようなものです。
もちろん医師の薬を飲まれて満足だと思われている人はこれ以上読まれる必要はありません。
対人緊張症、神経症、うつ病の治療に関しての現実を書いているだけです。
対人緊張症、神経症、うつ病の原因は認知の歪み（簡単に言うと勘違い）です。
しかし、医師の薬はこの認知の歪みを修正する効果は全くありません。
治しに行っているのではなく症状を抑えているだけです。
ですから、薬を飲み続けなさいと言うのです。
そして、薬によっては車の運転をしてはいけないという事も言います。
そして、薬と長期休養で晴れて治ったと言われて会社に復帰してもとても高確率で再発します。
再発するのは認知の歪みを修正していない、ただ単に薬と休養で落ち着いた状態を治ったとしていたからです。
論理的に、科学的に考えながら読んでください。
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http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。
