ハッピーライフで対人緊張症が治る理由は欲求が一次的欲求から本来の三次的欲求になるからです。簡単な事です。対人緊張症や対人関係の神経症、対人関係のうつ病が治る理由(問題がなくなる理由)。
2013年12月10日(火)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋
★マズローの法則を例え話に使って、対人緊張症や対人の問題から発生した神経症、対人の問題から発生したうつ病が、治る(なくなる)話を3日連続、三話の形で書きました。
☆1話目 2013年12月8日(日)一次的欲求と三次的欲求 人に変に思われたら嫌だ の中身が違う。対人緊張症、神経症、うつ病を治す(なくす)。
☆2話目 2013年12月9日(月)同じ緊張でも『欲による緊張』と『子供の目』による緊張は全然違う。対人緊張症、神経症、うつ病を治す(なくす)。
☆3話目 2013年12月10日(火)ハッピーライフで対人緊張症が治るのは欲求が一次的欲求と三次的欲求になるから。対人緊張症が治る理由。
まだ、読まれていない人や読んでももう一つ内容が分からない人はもう一度読んで欲しいです。
★今日の3話目の話として、ハッピーライフで対人緊張症が治るのは何故か? という事を科学的に書こうと思います。
もう分かっている人達も多いと思いますが、マズローの法則の欲求は下位の欲求が満たされて初めて次の欲求が発生します。
また、下位の欲求の方がより生命維持に直結している欲求ですから強いのです。
①生理的欲求(食欲・睡眠・性欲)
②安全性欲求(住居・衣服・貯金)
③社会的欲求(友情・協同・人間関係)
④自我の欲求(他人からの尊敬・評価される・昇進)
⑤自己実現欲求(潜在的能力を最大限発揮して思うがままに動かす)
http://www.doctor-sumai.com/colum/002c2-010.html マズローの法則より 転載
ですから、子供の目による対人緊張は、
『人に変に思われたら、僕は育ててくれなくなるかも知れない。育ててくれなくなると僕は5歳の子供だから一人で生きて行けない。という事は僕は死ぬんだ。怖い。』
という事はマズローの法則に関連させれば、子供の目による対人緊張は①生理的欲求が満たされないかも知れないという恐怖という事になります。
だから、とてもとても強い恐怖心を感じて精神科や心療内科で投薬治療を受けなければやって行けない、本当の病気のような状態になるのです。
しかし、勘違いです。
ハッピーライフに来られる人は当たり前ですが5歳の子供ではありません。
お受けするのは中学生以上です。
中学生は日本の法律では未成年(子供)ですが、動物的に見たら、男の子も女の子もまず生殖能力が出来ています。
という事は、まだまだ経験不足ですが、大人という事です。
国や時代によっては、中学生くらいの年齢の男の子がその家の働き頭だったりもします。
ただ、今の日本はとても裕福ですから、中学生が大人、という事は中々受け入れられないでしょうが、一昔前の貧乏だった日本では、NHKの連続ドラマの『おしん』のような時代があったのです。
★対人緊張症や対人の問題から発生した神経症、対人の問題から発生したうつ病の人たちは、もう自分自身の力で生きて行く事が出来る能力を身に付けているのに、人生勉強不足から自分が大人で、周りの人たちと、本音で対等、という人間関係になっているという事が認識されていません。
このような勘違いがなければ、
『人に嫌われたら嫌だけれども残念だけれども怖い事ではない。人が自分の世話をしてくれなくなっても自分自身の力で何としてでも生きて行ける』
という明確な認識になれば、もう大人なのですから、マズローの法則に関連させれば、人に嫌われても③社会的欲求 か ④自我の欲求 によるものですから、嫌だけれども怖い事ではない、精神科や心療内科に行く必要はない、という状態になりますし、この状態が正しい状態なのです。
心理療法ハッピーライフの認知行動療法、人生勉強療法は、必要な人生勉強(自分や自分の周りを客観視する能力など)を他の困っていない精神科や心療内科に行く必要のない人達と同程度に付けて頂き、はっきりと、自分自身は大人で一人で何としてでも生きて行ける能力を持っているという明確な認識になって頂ければ、人に嫌われたら怖い等の欲求が、自動的に、①生理的欲求 から ③社会的欲求 か ④自我の欲求 になりますから、対人緊張症が消えてなくなるように、治るのです。
★最後に。心理療法ハッピーライフでは特別難しい事をしている分けでは決してないのです。
そこら辺にいる多くの困っていない人たちと同じ認知、自分自身は大人で5歳の子供のように大人に育ててもらわなければ生きて行けない存在ではない、一人で何としてでも生きて行ける存在だ、と明確に認識して頂いているだけです。
すると、対人緊張症や対人関係の神経症、対人関係のうつ病が消えてなくなるように治るのです。
当たり前ですが、勘違いがなくなって、正しい認知になったからです。
★★★更に詳しく知りたい人は、本人は無料セラピーの中で、ご家族は無料相談の中で、具体的に納得するまで私に聞いて下さい。
科学的に論理的に筋道を立ててお答えをします。
なお、無料セラピー、無料相談ともに、最初に無料資料を請求してください。
無料資料の請求方法は下記をごらんください。
※ご家族の無料相談に関しては、2013年11月19日のブログ、家族の無料相談(1時間)を新設しました。家族の対人緊張症、神経症、うつ病などの悩みをなくす為に。
http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。
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☆2回目以降のご請求は、先に、300円をお支払い頂きます。
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☆2回目以降のご請求は、先に、300円(資料料金、発送料金など実費)を、
郵便局 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)
に振り込んでから、上記と同様に、郵便番号、住所、氏名、連絡電話番号、のご連絡をお願いします。
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★請求先
〒794ー0006愛媛県今治市石井町1-4-96
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携帯090-2233-6654 (ソフトバンク)
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2013年12月10日(火)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋
★マズローの法則を例え話に使って、対人緊張症や対人の問題から発生した神経症、対人の問題から発生したうつ病が、治る(なくなる)話を3日連続、三話の形で書きました。
☆1話目 2013年12月8日(日)一次的欲求と三次的欲求 人に変に思われたら嫌だ の中身が違う。対人緊張症、神経症、うつ病を治す(なくす)。
☆2話目 2013年12月9日(月)同じ緊張でも『欲による緊張』と『子供の目』による緊張は全然違う。対人緊張症、神経症、うつ病を治す(なくす)。
☆3話目 2013年12月10日(火)ハッピーライフで対人緊張症が治るのは欲求が一次的欲求と三次的欲求になるから。対人緊張症が治る理由。
まだ、読まれていない人や読んでももう一つ内容が分からない人はもう一度読んで欲しいです。
★今日の3話目の話として、ハッピーライフで対人緊張症が治るのは何故か? という事を科学的に書こうと思います。
もう分かっている人達も多いと思いますが、マズローの法則の欲求は下位の欲求が満たされて初めて次の欲求が発生します。
また、下位の欲求の方がより生命維持に直結している欲求ですから強いのです。
①生理的欲求(食欲・睡眠・性欲)
②安全性欲求(住居・衣服・貯金)
③社会的欲求(友情・協同・人間関係)
④自我の欲求(他人からの尊敬・評価される・昇進)
⑤自己実現欲求(潜在的能力を最大限発揮して思うがままに動かす)
http://www.doctor-sumai.com/colum/002c2-010.html マズローの法則より 転載
ですから、子供の目による対人緊張は、
『人に変に思われたら、僕は育ててくれなくなるかも知れない。育ててくれなくなると僕は5歳の子供だから一人で生きて行けない。という事は僕は死ぬんだ。怖い。』
という事はマズローの法則に関連させれば、子供の目による対人緊張は①生理的欲求が満たされないかも知れないという恐怖という事になります。
だから、とてもとても強い恐怖心を感じて精神科や心療内科で投薬治療を受けなければやって行けない、本当の病気のような状態になるのです。
しかし、勘違いです。
ハッピーライフに来られる人は当たり前ですが5歳の子供ではありません。
お受けするのは中学生以上です。
中学生は日本の法律では未成年(子供)ですが、動物的に見たら、男の子も女の子もまず生殖能力が出来ています。
という事は、まだまだ経験不足ですが、大人という事です。
国や時代によっては、中学生くらいの年齢の男の子がその家の働き頭だったりもします。
ただ、今の日本はとても裕福ですから、中学生が大人、という事は中々受け入れられないでしょうが、一昔前の貧乏だった日本では、NHKの連続ドラマの『おしん』のような時代があったのです。
★対人緊張症や対人の問題から発生した神経症、対人の問題から発生したうつ病の人たちは、もう自分自身の力で生きて行く事が出来る能力を身に付けているのに、人生勉強不足から自分が大人で、周りの人たちと、本音で対等、という人間関係になっているという事が認識されていません。
このような勘違いがなければ、
『人に嫌われたら嫌だけれども残念だけれども怖い事ではない。人が自分の世話をしてくれなくなっても自分自身の力で何としてでも生きて行ける』
という明確な認識になれば、もう大人なのですから、マズローの法則に関連させれば、人に嫌われても③社会的欲求 か ④自我の欲求 によるものですから、嫌だけれども怖い事ではない、精神科や心療内科に行く必要はない、という状態になりますし、この状態が正しい状態なのです。
心理療法ハッピーライフの認知行動療法、人生勉強療法は、必要な人生勉強(自分や自分の周りを客観視する能力など)を他の困っていない精神科や心療内科に行く必要のない人達と同程度に付けて頂き、はっきりと、自分自身は大人で一人で何としてでも生きて行ける能力を持っているという明確な認識になって頂ければ、人に嫌われたら怖い等の欲求が、自動的に、①生理的欲求 から ③社会的欲求 か ④自我の欲求 になりますから、対人緊張症が消えてなくなるように、治るのです。
★最後に。心理療法ハッピーライフでは特別難しい事をしている分けでは決してないのです。
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http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。
★☆★無料セラピー(2時間)に関して。
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