同じ緊張でも『欲による緊張』と『子供の目』による緊張は全然違う。対人緊張症、神経症、うつ病を治す(なくす)。
2013年12月9日(月)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋
★以前、このブログで、対人緊張は3種類あるという話を書きました。
1.敵が現れた時の緊張
2.欲による緊張
3.子供の目による緊張
覚えていますでしょうか?
★ここで、昨日のブログの話をしますが、マズローの法則では、人は5段階の欲求があるという考え方です。
そして、下位の欲求が優先されます。
この考え方を、対人緊張の3種類に当てはめたら、
1.敵が現れた時の緊張 と3.子供の目による緊張は、1.は現実に自分自身の生命の危険を感じている時の緊張で、3.はクライエントさんは実際は大人なのに子供だと勘違いをしていますが、人に変に思われたら自分の世話をしてくれなくなる、自分を育ててくれなくなる、すると僕は5歳の子供だから一人で生きて行けない、死ぬんだ、怖い、という感じで、現実と勘違いの違いはありますが、本人の認知からするとどちらも自分自身の生命の危険を感じている緊張状態です。
ですから、1.と3.は生理的欲求となりますからマズローの法則的には最も強い欲求となります。
裏返せば、自分自身の命を失うかも知れないという最も強い恐怖心を感じている緊張状態です。
しかし、2.欲による緊張の代表例は、学校や会社の入学試験や入社試験の特に面接の時です。
こういう場面では、誰もが強い緊張を感じますが、
お分かりでしょうが、この欲による緊張は、この学校に受かりたい、この会社に受かりたい、落ちたら怖い、という欲求ですから、マズローの法則的には、社会的欲求か自我の欲求という所に当たります。
ですから、同じ対人緊張でも、欲による緊張で困って精神科や心療内科に行く人はいませんが、子供の目による緊張は、真実は勘違いですが、自分の生命の危険を感じている緊張ですから、精神科や心療内科に行って投薬治療を受けなければ生きて行けないという程の緊張状態なのです。
★同じ緊張でも『欲による緊張』と『子供の目』による緊張は全然違う。分かりましたよね。
★★★更に詳しく知りたい人は、本人は無料セラピーの中で、ご家族は無料相談の中で、具体的に納得するまで私に聞いて下さい。
科学的に論理的に筋道を立ててお答えをします。
なお、無料セラピー、無料相談ともに、最初に無料資料を請求してください。
無料資料の請求方法は下記をごらんください。
※ご家族の無料相談に関しては、2013年11月19日のブログ、家族の無料相談(1時間)を新設しました。家族の対人緊張症、神経症、うつ病などの悩みをなくす為に。
http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。
★☆★無料セラピー(2時間)に関して。
「このブログに書いている内容は、本当なのか、確かめてやろう」で構いません。
宜しかったら、心理療法ハッピーライフの無料セラピーを受けてみましょう。
私の仕事は認知行動療法の知識を広める事も仕事だと思っていますから、有料セラピーに進まなくても構いません。
無料セラピーでは個別に楽になる道筋を具体的にお教えしますから、ご興味がありましたら無料セラピーを受けられて下さい。
(無料セラピーを受ける方法は下記をご覧ください。)
☆心理療法ハッピーライフを終了された人たちがよく言う言葉です。
『もっと早く心理療法ハッピーライフに来ていれば良かった』
よくそうおっしゃいます。
☆個々のご相談は無料セラピー(2時間)の中でお願い致します。
ちなみに、無料セラピーは無料資料の請求をしてからです。
無料資料の請求方法は下記をよく読んで下さい。
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無料セラピーを受けて、更に詳しく知りたい、個人的な症例(問題)を相談したい等の人は、下記の 『★★☆☆無料資料の請求方法』をよく読んで無料資料の請求からお願いします。
★★☆☆心理療法ハッピーライフの無料資料の請求方法
心理療法ハッピーライフ(認知行動療法、人生勉強療法)の無料資料、2時間の無料セラピーを受ける為には無料資料の請求は必ず必要です。
無料資料は無料セラピーを受ける為の資料ですから、無料セラピーを受けようと思っていない人のご請求はご遠慮下さい。
☆初めて、無料資料を請求される人は、無料です。
☆2回目以降のご請求は、先に、300円をお支払い頂きます。
★無料資料(初めての方のみ無料)の請求方法
メール、電話、FAX、葉書、手紙で、
無料資料の送り先の郵便番号、住所、氏名、連絡電話番号、無料資料の請求は初めて、と記載をお願いします。
ヤマト運輸 クロネコメール便にて個人名(矢野裕洋)で無料資料(約50枚)をお送り致します。
☆2回目以降のご請求は、先に、300円(資料料金、発送料金など実費)を、
郵便局 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)
に振り込んでから、上記と同様に、郵便番号、住所、氏名、連絡電話番号、のご連絡をお願いします。
☆尚、無料資料は折に触れて更新していますから、無料資料の有効期間は到着日より半年間です。
★請求先
〒794ー0006愛媛県今治市石井町1-4-96
電話(ファックス兼用)0898-22-3755 (BBフォンは解約しました。)
携帯090-2233-6654 (ソフトバンク)
メールアドレス a@happylife.jp
Skype スカイプ名 happylifejp スカイプ表示名 矢野裕洋
ツイッター http://twitter.com/yasuhiroy
★休日、営業時間
特定の曜日の休日はありません。
ですから、土日、祝祭日も営業しております。
(不特定の休日を取らせて頂いています。)
基本的な営業時間は午前9時~午後8時までです。
2013年12月9日(月)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋
★以前、このブログで、対人緊張は3種類あるという話を書きました。
1.敵が現れた時の緊張
2.欲による緊張
3.子供の目による緊張
覚えていますでしょうか?
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そして、下位の欲求が優先されます。
この考え方を、対人緊張の3種類に当てはめたら、
1.敵が現れた時の緊張 と3.子供の目による緊張は、1.は現実に自分自身の生命の危険を感じている時の緊張で、3.はクライエントさんは実際は大人なのに子供だと勘違いをしていますが、人に変に思われたら自分の世話をしてくれなくなる、自分を育ててくれなくなる、すると僕は5歳の子供だから一人で生きて行けない、死ぬんだ、怖い、という感じで、現実と勘違いの違いはありますが、本人の認知からするとどちらも自分自身の生命の危険を感じている緊張状態です。
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ですから、同じ対人緊張でも、欲による緊張で困って精神科や心療内科に行く人はいませんが、子供の目による緊張は、真実は勘違いですが、自分の生命の危険を感じている緊張ですから、精神科や心療内科に行って投薬治療を受けなければ生きて行けないという程の緊張状態なのです。
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