対人緊張症、神経症、うつ病の本当の治し方 情報処理が未熟
2011年8月4日(木)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋
★対人緊張症(社会不安障害)、神経症、うつ病で何年も何十年も病院に通っても治らないと悩んでいる人に特に読んで頂きたいです。
☆最初に、対人緊張症(社会不安障害)、神経症、うつ病は普通の病気の原因とは違います。
普通の病気の原因は、ウイルス、病原菌、老化、生活習慣、遺伝、薬物などですが、対人緊張症(社会不安障害)、神経症、うつ病の原因はこれらとは違います。
☆では、対人緊張症(社会不安障害)、神経症、うつ病の原因は何かというと、パソコンに例えるとよく分かると思います。
想像してください。
あなたのパソコンが故障しました。
故障の原因はハード(器械自体)の故障か、ソフトの故障か、の二つに分けられます。
当たり前ですが、ハード(器械自体)の故障はハード(器械自体)の修理をしなければいけませんし、ソフトの故障はソフトの修理(修正)をしなければいけません。
しかし、あなたが持ち込んだパソコンショップの店員はソフトの故障なのに
「ソフトの修正はうちでは出来ませんから、ハードの機能を下げて直す」
と言ったら納得できますか?
例えば、
「ハードの機能を下げて解像度を下げると、(他のパソコンより機能は下がりますが)、そんなに気にならなくなりますよ」
と言われたら納得できますか?
それとも、ソフトの修正の出来るパソコンショップに変えますか?
当然ですが、ソフトの故障でしたら、ソフトの故障の修正の出来るパソコンショップに修理を依頼するでしょう。
今の精神科や心療内科の医療の方法は精神安定剤などを投与して、
「意識をぼんやりさせれば対人緊張症(社会不安障害)、神経症、うつ病は楽になりますよ」
と言って人をパソコンに例えたら、ハードの機能を下げて直す、というおかしな事をしているのです。
理由は精神科や心療内科はソフトの修正の出来ないパソコンショップと同じ、人の認知の歪み(勘違い、妄想)を修正する能力を持っていないからです。
では、対人緊張症(社会不安障害)、神経症、うつ病の原因は何かと言うと、目や耳などからの情報は正常な人と変わりなく正しく入って来ています。
パソコンに例えると、情報は正しく十分インプットされているのに、情報処理がうまく出来ていないという状態です。
☆この、情報は正しく十分インプットされているのに情報処理がうまく出来ていない、という状態(結果)が対人緊張症(社会不安障害)、神経症、うつ病なのです。
☆ですから、世界的には認知行動療法などで認知の歪み(勘違い、妄想)を修正する、パソコンに例えると間違った情報処理の結果を正しい情報処理の結果に修正する事で治るという事が常識になりつつあります。
しかし、日本はよく、
『世界の常識 日本の非常識』、
と言われていますが、この分野も非常識な分野で、認知行動療法などはほとんど広まっていません(利権の為にわざと広めていないのかも知れません)、日本の常識は医師の薬を飲んで休養を取る、というのが常識(間違った常識)になっています。
ですから、何年も何十年も医師の言い付けを守って薬を飲み続けても治らないのです。
当然ですが、何年も何十年も薬を飲み続けても情報処理の能力は向上しませんから。
☆あなたが本当に楽になりたかったら、まず最初にする事は医師の言う事が正しいか、私が言っている事が正しいか、このブログでは何百話も色々書いていますし、インターネットなどで情報を得てあなた自身が判断する事です。
☆言える事は、対人緊張症(社会不安障害)、神経症、うつ病の原因は、情報処理がうまく出来ていない、という事です。
ですから、人生勉強をして、他人は何を考えているのか? 自分や自分の周りを客観視して危機か危機でないのかの情報を得る 妥当な未来予測が出来るようになる 人と自分の正しい必要な心の関係を作る 不安の処理が出来るようになる、等が対人緊張症(社会不安障害)、神経症、うつ病の人をパソコンに例えると情報処理の能力をアップさせて正しい判断が出来るようになる方法です。
例えば、対人緊張症(社会不安障害)の赤面症の人は正しい情報処理が出来ていないから赤面をしたら大変な危機になると認知の歪み(勘違い)をして妄想の世界に入ってしまっているから赤面するかしないかを人生最大の問題にして奇妙な人生を生きているのです。
しかし、人生勉強をして正しい情報処理が出来るようになると、赤面をしても全く危機ではない等の情報処理の結果に変わりますから、対人緊張症(社会不安障害)が治るというよりも自然消滅してしまうようになくなります。
心理療法ハッピーライフでも、何年も何十年も精神科や心療内科に通っているのに治らない対人緊張症(社会不安障害)や神経症、うつ病の人たちが上記の人生勉強をして、自分自身の情報処理能力を向上させ、人並みの情報処理が出来るようになれば、自然に治っています。
情報処理の能力を下げる事がなければ、当然ですが、これからの人生、一生涯、対人緊張症(社会不安障害)、神経症、うつ病で医師に掛かる事はなくなります。
☆質問は無料セラピーの時間内でお願いします。
最近、突然の電話で質問をしてくる人が増えましたが、私の時間の問題と問い合わせをする人の基礎知識の問題などで十分なお答えは出来ません。
ですから、無料セラピー(90分間、予約制)の時間を取って理解して頂くための基礎的な説明などを含めて回答をする時間を作っています。
無料セラピーを受けるには最初に無料資料の請求が必要です。
下記の、〇〇〇無料セラピーの申し込み方、無料資料の請求の仕方、をよく読まれてルール通りの対応をお願いします。
突然の電話での質問はご遠慮願います。
★ご意見、リクエスト、ご感想などを
a@happylife.jp
にお気軽にお願い致します。
〇〇〇無料セラピーの申し込み方、無料資料の請求の仕方
★無料セラピーを受けたい方は、最初に、無料資料のご請求をお願いします。
1. まずは、郵便局 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)に保証金500円を振り込んで下さい。
(以前は保証金なしで無料資料をお送りしていましたが、過去に気楽に何度も請求する人が多く中には一人で5回も6回も請求している人がいた為、保証金をお預かりさせて頂く事にしました。保証金は無料セラピー終了後に申し込む申し込まないに係わらずお預かり金ですから必ずお返し致します。)
2.無料資料の発送先をご連絡下さい。
メール、電話、ファックス、はがき、手紙で無料資料の送り先の郵便番号、住所、氏名、連絡電話番号をご連絡下さい。
ヤマト運輸 クロネコメール便にて個人名(矢野裕洋)で無料資料(約50枚)をお送り致します。
メールアドレス a@happylife.jp
電話(ファックス)0898-22-3755(050-1099ー3966BBフォン)
携帯090-2233-6654 (ソフトバンク)
はがき、手紙 〒794ー0005 愛媛県今治市大新田町5ー6ー22コーポラス山下2ー202号 心理療法ハッピーライフ
★無料資料が届いたら、
1.まず、読まれて下さい。
2.無料セラピーの予約(約90分、無料)をするためにお電話を下さい。
電話(ファックス)0898-22-3755(050-1099ー3966BBフォン)
携帯090-2233-6654 (ソフトバンク)
3.電話で簡単な説明させて頂き、予約日時を決めます。
★無料セラピー(来訪でも電話、スカイプでも出来ます)で遠慮なく色々聞かれて下さい。
クライエントさんの色々なご質問にお答えをして、ご質問がなくなりましたらセラピーに関してのお話をさせて頂きます。
クライエントさんによりますが、中には既に有料セラピーの内容をお話して、セラピーを開始する人もいます。
★無料セラピーを受けられてから、有料セラピーに進むか進まないかを、1週間以内で決めて頂きます。
無料セラピー終了後に即決して頂いても良いのですが、後でじっくり考えられたり家族に相談する等じっくり時間を掛けて考えて頂きます。
しかし、限度は一週間です。
一週間を超えますと、私の過去の経験上、折角の無料セラピーでお話し合いをした貴重な内容がだんだん忘れられてしまいますから、一週間以内でお願しています。
★心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフの有料セラピーは1時間、6000円です。
★セラピーは直接来られなくても、電話やスカイプでも、来訪と同等のセラピーが出来ます。
(メールではセラピーは出来ません。)
★所在地
〒794ー0005愛媛県今治市大新田町5ー6ー22コーポラス山下2ー202号
電話(ファックス)0898-22-3755(050-1099ー3966BBフォン)
携帯090-2233-6654 (ソフトバンク)
メールアドレス a@happylife.jp
Skype スカイプ名 happylifejp スカイプ表示名 矢野裕洋
★休日、営業時間
特定の曜日の休日はありません。
ですから、土日、祝祭日も営業しております。
(不特定の休日を取らせて頂いています。)
基本的な営業時間は午前9時~午後8時までです。
2011年8月4日(木)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋
★対人緊張症(社会不安障害)、神経症、うつ病で何年も何十年も病院に通っても治らないと悩んでいる人に特に読んで頂きたいです。
☆最初に、対人緊張症(社会不安障害)、神経症、うつ病は普通の病気の原因とは違います。
普通の病気の原因は、ウイルス、病原菌、老化、生活習慣、遺伝、薬物などですが、対人緊張症(社会不安障害)、神経症、うつ病の原因はこれらとは違います。
☆では、対人緊張症(社会不安障害)、神経症、うつ病の原因は何かというと、パソコンに例えるとよく分かると思います。
想像してください。
あなたのパソコンが故障しました。
故障の原因はハード(器械自体)の故障か、ソフトの故障か、の二つに分けられます。
当たり前ですが、ハード(器械自体)の故障はハード(器械自体)の修理をしなければいけませんし、ソフトの故障はソフトの修理(修正)をしなければいけません。
しかし、あなたが持ち込んだパソコンショップの店員はソフトの故障なのに
「ソフトの修正はうちでは出来ませんから、ハードの機能を下げて直す」
と言ったら納得できますか?
例えば、
「ハードの機能を下げて解像度を下げると、(他のパソコンより機能は下がりますが)、そんなに気にならなくなりますよ」
と言われたら納得できますか?
それとも、ソフトの修正の出来るパソコンショップに変えますか?
当然ですが、ソフトの故障でしたら、ソフトの故障の修正の出来るパソコンショップに修理を依頼するでしょう。
今の精神科や心療内科の医療の方法は精神安定剤などを投与して、
「意識をぼんやりさせれば対人緊張症(社会不安障害)、神経症、うつ病は楽になりますよ」
と言って人をパソコンに例えたら、ハードの機能を下げて直す、というおかしな事をしているのです。
理由は精神科や心療内科はソフトの修正の出来ないパソコンショップと同じ、人の認知の歪み(勘違い、妄想)を修正する能力を持っていないからです。
では、対人緊張症(社会不安障害)、神経症、うつ病の原因は何かと言うと、目や耳などからの情報は正常な人と変わりなく正しく入って来ています。
パソコンに例えると、情報は正しく十分インプットされているのに、情報処理がうまく出来ていないという状態です。
☆この、情報は正しく十分インプットされているのに情報処理がうまく出来ていない、という状態(結果)が対人緊張症(社会不安障害)、神経症、うつ病なのです。
☆ですから、世界的には認知行動療法などで認知の歪み(勘違い、妄想)を修正する、パソコンに例えると間違った情報処理の結果を正しい情報処理の結果に修正する事で治るという事が常識になりつつあります。
しかし、日本はよく、
『世界の常識 日本の非常識』、
と言われていますが、この分野も非常識な分野で、認知行動療法などはほとんど広まっていません(利権の為にわざと広めていないのかも知れません)、日本の常識は医師の薬を飲んで休養を取る、というのが常識(間違った常識)になっています。
ですから、何年も何十年も医師の言い付けを守って薬を飲み続けても治らないのです。
当然ですが、何年も何十年も薬を飲み続けても情報処理の能力は向上しませんから。
☆あなたが本当に楽になりたかったら、まず最初にする事は医師の言う事が正しいか、私が言っている事が正しいか、このブログでは何百話も色々書いていますし、インターネットなどで情報を得てあなた自身が判断する事です。
☆言える事は、対人緊張症(社会不安障害)、神経症、うつ病の原因は、情報処理がうまく出来ていない、という事です。
ですから、人生勉強をして、他人は何を考えているのか? 自分や自分の周りを客観視して危機か危機でないのかの情報を得る 妥当な未来予測が出来るようになる 人と自分の正しい必要な心の関係を作る 不安の処理が出来るようになる、等が対人緊張症(社会不安障害)、神経症、うつ病の人をパソコンに例えると情報処理の能力をアップさせて正しい判断が出来るようになる方法です。
例えば、対人緊張症(社会不安障害)の赤面症の人は正しい情報処理が出来ていないから赤面をしたら大変な危機になると認知の歪み(勘違い)をして妄想の世界に入ってしまっているから赤面するかしないかを人生最大の問題にして奇妙な人生を生きているのです。
しかし、人生勉強をして正しい情報処理が出来るようになると、赤面をしても全く危機ではない等の情報処理の結果に変わりますから、対人緊張症(社会不安障害)が治るというよりも自然消滅してしまうようになくなります。
心理療法ハッピーライフでも、何年も何十年も精神科や心療内科に通っているのに治らない対人緊張症(社会不安障害)や神経症、うつ病の人たちが上記の人生勉強をして、自分自身の情報処理能力を向上させ、人並みの情報処理が出来るようになれば、自然に治っています。
情報処理の能力を下げる事がなければ、当然ですが、これからの人生、一生涯、対人緊張症(社会不安障害)、神経症、うつ病で医師に掛かる事はなくなります。
☆質問は無料セラピーの時間内でお願いします。
最近、突然の電話で質問をしてくる人が増えましたが、私の時間の問題と問い合わせをする人の基礎知識の問題などで十分なお答えは出来ません。
ですから、無料セラピー(90分間、予約制)の時間を取って理解して頂くための基礎的な説明などを含めて回答をする時間を作っています。
無料セラピーを受けるには最初に無料資料の請求が必要です。
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1. まずは、郵便局 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)に保証金500円を振り込んで下さい。
(以前は保証金なしで無料資料をお送りしていましたが、過去に気楽に何度も請求する人が多く中には一人で5回も6回も請求している人がいた為、保証金をお預かりさせて頂く事にしました。保証金は無料セラピー終了後に申し込む申し込まないに係わらずお預かり金ですから必ずお返し致します。)
2.無料資料の発送先をご連絡下さい。
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クライエントさんによりますが、中には既に有料セラピーの内容をお話して、セラピーを開始する人もいます。
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無料セラピー終了後に即決して頂いても良いのですが、後でじっくり考えられたり家族に相談する等じっくり時間を掛けて考えて頂きます。
しかし、限度は一週間です。
一週間を超えますと、私の過去の経験上、折角の無料セラピーでお話し合いをした貴重な内容がだんだん忘れられてしまいますから、一週間以内でお願しています。
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