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2~3か月で治っています。対人緊張症、神経症、鬱病などは早い人で2~3か月で治っています。

2015年08月02日 | 対人緊張症、神経症、うつ病を治す
2~3か月で治っています。対人緊張症、神経症、鬱病などは早い人で2~3か月で治っています。


★本日のブログは、昨日のブログ

『対人緊張症や神経症、鬱病などを治すに当たって、素直な自然な方法はどちらでしょうか? 薬や開き直り等で症状を抑える。症状の原因の認知の歪みを修正する。』

の続き的な内容です。


★個人差はありますが、対人緊張症や神経症、鬱病など(認知の歪みが原因のもの)で病院に何年も何十年も通われていた人が、早い人ではセラピー(一週間に一度のセラピー、普通コース)を始めて2~3か月で治っています。

ちなみにここでの治るは医師理治るに合わせていますから医師の薬を飲む必要がなくなり日常生活を送れるというレベルです。

そして、心底からすっきりさわやかになるには名残の時期(約6か月、個人差有)を終了する必要がありますので、全く怖くなくなる、以前の自分が嘘のように夢のように思えるには一年弱くらいです。

ちなみに、名残の時期はセラピーは必要がありませんので料金も発生しません。


★こういう内容を書くと、『信じられない』『嘘だろう』等を思う人が多いと思います。

(注、信じられない、嘘だろうと思う主な理由は情報不足なのですが。)

特に自分の対人緊張症、神経症、鬱病は病気で医師に治してもらうという考えしか出来ない頭の固い人は特にそう思うでしょう。

しかし、嘘でも偽りでもなく、早い人はセラピー(一週間に一度のセラピー、普通コース)では半数くらいのクライエントさんたちが現実に2~3か月くらいで医師から出されている薬を飲む必要がなくなる程度に治っています。


★何故かというと、昨日のブログの内容の『薬や開き直り等で症状を抑える方法ではなく、症状の原因の認知の歪みを修正する』方法の方が素直な自然な方法だからです。

具体的には、対人緊張症や神経症、鬱病などの原因は認知の歪み(簡単に言うと勘違い)ですから、勘違いの恐怖だと分かれば分かる程、本当に勘違いの恐怖だと納得出来れば出来る程、当たり前ですが、楽になり医師の薬は必要がなくなるのです。

この勘違いをなくす方法の方が素直で自然な方法ですから早く治るのです。

逆に、症状を薬や開き直り等で無理やり抑える方法の方が不自然ですから中々治らないしとても長い時間が掛かったりするのです。


★詳しくは、無料セラピーの中で納得できるまで私に質問等をして下さい。

論理的に具体的に科学的に特にあなたの症状等を例に使ってご説明をしますから。

あなたの人生が掛かっている問題ですから私に何も遠慮しないで聞いて下さい。


言える事は大丈夫です。

あなたを楽にする方法は既にこの世界に存在しているのです。

大丈夫です。


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☆具体的には、

うつ病(外因性のうつ病の方は前もってお電話でご相談をお願いします。他のうつ病は全てOKです。)

神経症(パニック障害、広場恐怖症、摂食障害、精神性の過敏性腸症候群、諸々の恐怖症、摂食障害、自律神経失調症、心臓神経症、不安神経症、不定愁訴など、諸々の不安症等)

対人緊張症(対人恐怖症、社交不安障害、社会不安障害、SAD、赤面症、どもり、多汗、緊張による手足の震えやチック、等々)でお困りの方へ。

トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格など。

ポジティブになるに関しては、友達が出来ない、恋人が出来ない、仕事、勉強が出来ない、人より自分は劣っていると思う等の劣等感、願望達成、美人美男になりたい等、認知の歪みが原因にあるものは認知の歪みを修正する事で人生を好転させる事が出来ます。


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題名は、『眠れるようになるリラクゼイション スイッチ 全身弛緩法 』です。

特に眠れない時などにお使い下さい。



★クライエントさん、クライエントさんの家族などの個人情報は当然ですが秘密厳守いたします。

詳しくは、2013年12月19日のブログ「個人情報は秘密厳守してくれますか?」というご質問をお受けしました。当然、秘密厳守を致します。http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/e/3d575ff31cc7c911234cecb59870b523 に詳しく書いていますのでご覧ください。


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「このブログに書いている内容は、本当なのか、確かめてやろう」で構いません。

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