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うつ病、神経症、対人緊張症を治す常識は変わりつつあります。世界の常識、日本の非常識

2014年07月04日 | 対人緊張症、神経症、うつ病を治す
うつ病、神経症、対人緊張症を治す常識は変わりつつあります。世界の常識、日本の非常識。


2014年7月4日(金)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋


★昨日のブログで書きました通り、現代人の考え方は、新しい、質の高い(本当の事だと思える)、科学的な情報が十分に入って来れば、今までの考え方を修正します。

これが科学的な考え方です。



常識も、新しい、質の高い(本当の事だと思える)、科学的な情報が十分に入って来れば、変わります

例えば、学生ネタですが、昔は運動部の部活動をしている時に水を飲んだらスタミナが付かないからと絶対に水を飲ませてもらえませんでした。

しかし、今の常識は真逆です。

また、昔の運動部の部活動では『うさぎ跳び』をとても多くさせられましたが、最近は怪我をする可能性が高いという、新しい、質の高い、科学的な情報が、十分な量、入って来た為に、常識が変わり、うさぎ跳びはほとんどしないようです。


うつ病や神経症、対人緊張症に関しての常識も変わって来ています

世界の常識、日本の非常識とたまに言われますが、うつ病や神経症、対人緊張症の特にうつ病と神経症は病気というのが日本の常識でしょう。

そして、特にうつ病は医師の投薬治療と長期休養が日本の常識ですが、世界的には変わって来ました。

もちろん、新しい、質の高い、科学的な情報が、十分な量、入って来た為に、特に英国では、うつ病と診断されると国が認知行動療法を受ける事を勧めているそうです。



まだまだ、うつ病や神経症、対人緊張症に関しての、新しい、質の高い、科学的な情報が、日本の、特に困っている人たちに、十分な量がまだ入って来ていない為に常識は変わっていませんが、時間の問題だと思います。

近い将来、うつ病や神経症、対人緊張症は、辛い症状は医師の薬で取りあえず押さえて、原因の人生勉強不足から来ている認知の歪み(勘違い)を修正する、という事が日本の常識になるでしょう。

既に、世界で最も広まっている心理療法は認知行動療法だと言われています。



★辛いし楽になりたいでしょうから、常識を疑って欲しいと思います。

うつ病や神経症、対人緊張症は、辛い症状は医師の薬で取りあえず押さえて、原因の人生勉強不足から来ている認知の歪み(勘違い)を修正する、という事が日本の常識になると思います。



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★心理療法ハッピーライフの専門分野はうつ病、神経症、対人緊張症、ポジティブになる等です。

☆具体的には、

うつ病(外因性のうつ病の方は前もってお電話でご相談をお願いします。他のうつ病は全てOKです。)

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ポジティブになるに関しては、友達が出来ない、恋人が出来ない、仕事、勉強が出来ない、人より自分は劣っていると思う、願望達成、美人美男になりたい等、認知の歪みが原因にあるものは認知の歪みを修正する事で人生を好転させる事が出来ます。



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