『鬱病 カウンセリング つらい』 鬱病や対人緊張症、神経症などの認知の歪みが原因の人はカウンセラー(来談者中心療法)を受けてはいけない。余計辛くなります。良くなったとしても以前と比べたら楽と言う感じで
『鬱病 カウンセリング つらい』 鬱病や対人緊張症、神経症などの認知の歪みが原因の人はカウンセラー(来談者中心療法)を受けてはいけない。余計辛くなります。良くなったとしても以前と比べたら楽と言う感じで根本的に楽になる事はありません。理由は認知の歪みを修正する心理療法ではないからです。
『鬱病 カウンセリング つらい』という検索ワードでこのブログに来られた人がいます。
単刀直入の答えは題名に書きましたが、
「鬱病や対人緊張症、神経症などの認知の歪みが原因の人はカウンセラー(来談者中心療法)を受けてはいけないのです。」
場合によっては余計に辛くなって悪くなる事もあります。
では、何故、心理療法の専門家のカウンセラー(来談者中心療法)は鬱病(認知の歪み)のクライエントさんを受けるかというと、おそらく知識不足だからです。
カウンセラー(来談者中心療法)のカウンセラーと名乗っていてもレベルはピンキリという事です。
中には、来談者中心療法しか知らない、レベルのとても低いカウンセラーも多くいます。
ですから、無知とは恐ろしいものですから、心の問題はすべてカウンセラー(来談者中心療法)が受けて良い、解決できると思っている恐ろしい人たちまでいるのです。
カウンセラー(来談者中心療法)の専門分野は人生相談です。
そして、カウンセラー(来談者中心療法)の根本的な手法は
『無指示』
カウンセラーはクライエントさんに話させる事に徹して何も指示をしてはいけないという事なのです。
理由は、
『答えはクライエントさんの中にある』
というカウンセラー(来談者中心療法)独特の考え方をしていますから、延々と何十時間も何百時間も涙を流させながら赤裸々な話をさせている内に答えは自分で見つけて自分で問題を解決できるだろうという考え方なのです。
しかし、対人緊張症や神経症、鬱病などの必須の人生勉強不足から認知の歪みが発生している人にどんなに辛い話を涙ながらに何百時間も話させても結局は
『開き直れば良いんですよね』『言い聞かせて頑張るしかないんですよね』『気をそらせば良いのですよね』
場合によっては、
『あきらめれば良いのですよね』
とせっかくの人生をつまらない人生、苦しい人生にするお手伝いをカウンセラー(来談者中心療法)はしているのですから、辛いのは当たり前です。
例えれば、足し算引き算が出来ないで苦しんでいるクライエントさんに何百時間も涙ながらに足し算引き算が出来なくて辛かった話をさせてどうなるのかいう事です。
足し算引き算が出来なくて辛かった苦しかった話を何百時間させても無駄でしょう。
結局は、本当に楽になりたいのだったら、足し算引き算の勉強をして周りの人たちと同レベルになるしかないという事ですよね。
足し算引き算が出来なくて困っている、苦しんでいる人を楽にする方法は多くの人たちと同様に足し算引き算が出来るようになる事しかないのは皆さんお判りでしょう。
必須の人生勉強不足から発生した認知の歪みはこれと同じです。
必須の人生勉強不足から認知の歪みが発生して苦しんでいる人を本当に楽にするには必須の人生勉強をして認知の歪みをなくすしかないのです。
認知行動療法で必須の人生勉強まで行う所は心理療法ハッピーライフくらいだと思いますが、少なくとも他の認知行動療法も認知の歪みを修正するお手伝いをします。
結論です。
カウンセラー(来談者中心療法)は認知行動療法とは違い認知の歪みを修正するお手伝いをそもそもしていないのですから、認知の歪みが原因のクライエントさんはカウンセラー(来談者中心療法)のカウンセリングを受ける事は辛いし苦しいのは当たり前です。
そして、カウンセラー(来談者中心療法)をどんなに長く受けて辛くて苦しんでも本当に楽になる事はありません。
認知行動療法や認知療法のセラピストに早く相談する事をお勧めします。
最後に、上記のカウンセラー(来談者中心療法)はおそらくレベルの低いカウンセラーだという内容で書きましたが、中には臨床心理士にカウンセリング(セラピー)を受けているという人もいる可能性がありますので書きます。
臨床心理士はとても難しい資格ですから認知行動療法を知らないわけがないのですが、認知の歪みを修正するお手伝いをしてくれないという場合は何らかの理由があったり、怠慢だったり、技術的レベルの問題があったりする可能性があります。
レベルの低いカウンセラーに認知行動療法での認知の歪みの修正をお願いしても無理ですから下手にいざこざを起こさない為にも話さない方が良いでしょうが、
臨床心理士でしたら認知行動療法で認知の歪みを修正したいと聞いてみて下さい。
何らかの論理的な答えをしてくれると思います。
心理療法ハッピーライフ 矢野裕洋
★☆★☆★☆心理療法ハッピーライフの無料資料の請求方法、無料セラピー(1時間無料)の受講方法、連絡先など
★更に詳しくは 心理療法ハッピーライフ ホームページ http://www.happylife/jp をご覧ください。
★心理療法ハッピーライフの専門分野はうつ病、神経症、対人緊張症、トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格の改善、ポジティブになる等です。
料金は一回1時間6000円です(超過料金は一切頂いていません)。
独自の教科書を使ってのセラピーですからお電話やスカイプでも来訪されるのと同じ効果があります。
ですから、遠方の方もご安心ください。
有料セラピーのコースは普通コースと3回プラスアルファーコースの二つがあります。
根本的な考え方、感じ方から修正して対人緊張症や神経症、鬱病等をコース中に治して、更に生まれて来て良かったと自分自身が思える所までを目指す普通コースと、
明確化(客観的にはっきりさせる)したら全く怖い事ではないという人生勉強をして対人緊張症や神経症、鬱病等の症状を抑えて、日常生活でとりあえず困らなくなる事を目指す3回プラスアルファーコースの二つです。
☆具体的には、
うつ病(外因性のうつ病の方は前もってお電話でご相談をお願いします。他のうつ病は全てOKです。)
神経症(パニック障害、広場恐怖症、摂食障害、精神性の過敏性腸症候群、諸々の恐怖症、摂食障害、自律神経失調症、心臓神経症、不安神経症、不定愁訴など、諸々の不安症等)
対人緊張症(対人恐怖症、社交不安障害、社会不安障害、SAD、赤面症、どもり、多汗、緊張による手足の震えやチック、等々)でお困りの方へ。
トラウマ、PTSD、強いストレス、気弱な性格、不安がる性格など。
ポジティブになるに関しては、友達が出来ない、恋人が出来ない、仕事、勉強が出来ない、人より自分は劣っていると思う等の劣等感、願望達成、心美人、心美男になりたい等、認知の歪みが原因にあるものは認知の歪みを修正する事で人生を好転させる事が出来ます。
★心理療法ハッピーライフの無料資料の請求方法
心理療法ハッピーライフ(認知行動療法、人生勉強療法)の無料資料は、1時間の無料セラピーを受ける為に必ず必要です。
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(封書は市販の物を使い、心理療法ハッピーライフとは記載せず、私の個人名でお送りしますから、家族等に見られても大丈夫です。)
(メールでのご請求が当方としては最も良いです。メールアドレス a@happylife.jp )
★ご質問、ご意見、ご要望等も無料資料請求のメールアドレス a@happylife.jp にお願いします。
(注、メールアドレスが何か変だと、ご質問をされた事がありますが、独自ドメイン http://www.happylife.jp/ を持っていますから、@マークの前がaというとても簡単な一文字に出来るのです。このメールアドレスで問題ございません。大丈夫です。)
※尚、無料資料は折に触れて更新していますから、無料資料の有効期間は発送日より半年間です。
半年を経過した場合は再度、無料資料をご請求下さい。
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〒794ー0006愛媛県今治市石井町1-4-96
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携帯090-2233-6654 (ソフトバンク)
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郵便局(ゆうちょ銀行) 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)
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特定の曜日の休日はありません。
ですから、土日、祝祭日も営業しております。
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基本的な営業時間は午前9時~午後9時までです。
★ご家族の無料相談
ご家族の無料相談に関しては、2013年11月19日のブログ、家族の無料相談(1時間)を新設しました。家族の対人緊張症、神経症、うつ病などの悩みをなくす為に。
http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。
尚、家族の無料セラピー(1時間)と本人の無料セラピー(1時間)を共に日を改めて受けられます。
★クライエントさん、クライエントさんの家族などの個人情報は当然ですが秘密厳守いたします。
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単刀直入の答えは題名に書きましたが、
「鬱病や対人緊張症、神経症などの認知の歪みが原因の人はカウンセラー(来談者中心療法)を受けてはいけないのです。」
場合によっては余計に辛くなって悪くなる事もあります。
では、何故、心理療法の専門家のカウンセラー(来談者中心療法)は鬱病(認知の歪み)のクライエントさんを受けるかというと、おそらく知識不足だからです。
カウンセラー(来談者中心療法)のカウンセラーと名乗っていてもレベルはピンキリという事です。
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『無指示』
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理由は、
『答えはクライエントさんの中にある』
というカウンセラー(来談者中心療法)独特の考え方をしていますから、延々と何十時間も何百時間も涙を流させながら赤裸々な話をさせている内に答えは自分で見つけて自分で問題を解決できるだろうという考え方なのです。
しかし、対人緊張症や神経症、鬱病などの必須の人生勉強不足から認知の歪みが発生している人にどんなに辛い話を涙ながらに何百時間も話させても結局は
『開き直れば良いんですよね』『言い聞かせて頑張るしかないんですよね』『気をそらせば良いのですよね』
場合によっては、
『あきらめれば良いのですよね』
とせっかくの人生をつまらない人生、苦しい人生にするお手伝いをカウンセラー(来談者中心療法)はしているのですから、辛いのは当たり前です。
例えれば、足し算引き算が出来ないで苦しんでいるクライエントさんに何百時間も涙ながらに足し算引き算が出来なくて辛かった話をさせてどうなるのかいう事です。
足し算引き算が出来なくて辛かった苦しかった話を何百時間させても無駄でしょう。
結局は、本当に楽になりたいのだったら、足し算引き算の勉強をして周りの人たちと同レベルになるしかないという事ですよね。
足し算引き算が出来なくて困っている、苦しんでいる人を楽にする方法は多くの人たちと同様に足し算引き算が出来るようになる事しかないのは皆さんお判りでしょう。
必須の人生勉強不足から発生した認知の歪みはこれと同じです。
必須の人生勉強不足から認知の歪みが発生して苦しんでいる人を本当に楽にするには必須の人生勉強をして認知の歪みをなくすしかないのです。
認知行動療法で必須の人生勉強まで行う所は心理療法ハッピーライフくらいだと思いますが、少なくとも他の認知行動療法も認知の歪みを修正するお手伝いをします。
結論です。
カウンセラー(来談者中心療法)は認知行動療法とは違い認知の歪みを修正するお手伝いをそもそもしていないのですから、認知の歪みが原因のクライエントさんはカウンセラー(来談者中心療法)のカウンセリングを受ける事は辛いし苦しいのは当たり前です。
そして、カウンセラー(来談者中心療法)をどんなに長く受けて辛くて苦しんでも本当に楽になる事はありません。
認知行動療法や認知療法のセラピストに早く相談する事をお勧めします。
最後に、上記のカウンセラー(来談者中心療法)はおそらくレベルの低いカウンセラーだという内容で書きましたが、中には臨床心理士にカウンセリング(セラピー)を受けているという人もいる可能性がありますので書きます。
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メールアドレス a@happylife.jp
Skype スカイプ名 happylifejp スカイプ表示名 矢野裕洋
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郵便局(ゆうちょ銀行) 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)
※郵便局(ゆうちょ銀行)の口座から口座へ、郵便局(ゆうちょ銀行)のATMを使えば支払手数料は0円、無料です。
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ですから、土日、祝祭日も営業しております。
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★ご家族の無料相談
ご家族の無料相談に関しては、2013年11月19日のブログ、家族の無料相談(1時間)を新設しました。家族の対人緊張症、神経症、うつ病などの悩みをなくす為に。
http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。
尚、家族の無料セラピー(1時間)と本人の無料セラピー(1時間)を共に日を改めて受けられます。
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