一等賞が当たった!
賞品はロデオボーイ。
3歳の娘を含め家族はみな5分で飽きた。
身体のどこに効くのかまったくわからない。
でもなぜかジジだけが
「おっ・・・オオッ!」
と乗り続けているのです。

正月、所要ありて台湾へ行く。
西門駅の近くの「阿宋麺線」にてモツ煮込みそば(立ち食い)を食す。
麺線は台湾でポピュラーなファストフードで、鰹のだしが効いたスープに素麺が煮込まれており、具は牡蠣か豚モツがのるのが普通です。
東京のモツはペラペラに薄くて、ゴムみたいなのがくるくる丸まっていることが多いのだが、
台湾のそれはほぼ立方体で、噛むとジュワッと美味しい脂がはじけ飛びます。
やはりモツの脂は掃除しないほうがおいしいですね。
台湾といえば、俺的には耳かきが楽しみでたまらなかったのだけれど、
例の耳かき師は正月休みとのことでまったく残念。。
仕方なくあてもなく街をさまよっていたところ
ナイスな床屋を発見。その名も「小林髪廊」。
年末に散髪しそびれたので、ここは一発すかっと横ワケハンサムでいくか、と
例のごとく飛び込んでみることにした。
扉を開けると、レジカウンターで昼飯最中のオヤジが
ずれた眼鏡で
「えあ?」
といった表情でこちらを見上げた。
当然、客はだれもいない。
一瞬、引き返そうかとも思ったのだけれど
俺の経験からすると、こういうシチュエーションの後には必ず面白いことに遭遇するので、ここは黙って運命のなりゆきに身をまかせ、オヤジに導かれるままイスに深く腰をおろす。
「今日はどんなにしますか?」
みたいなことは一切いわず、最初の霧吹きさえもなく、
ジョギ! ジョギジョギジョギ・・・とひたすら寡黙に髪を切る。
あっという間に散髪は5分(!)で終了した。
ものすごいスピードに圧倒された。
台湾では前回の耳かき体験でプロの技を見せつけられていたので
さすがは中国人、ハサミの扱いはあなどれんなぁー、と恐れ入りながら
ホテルに帰りシャワーを浴びる。
しかしあらためて鏡をみるとちょっと違和感。なんだろうこの前髪は。
カッパみたいだし、切残しもすごいぞ。
オヤジ・・・。
昼飯がそんなに大事だったのか。