いよいよの行楽シーズン

９月１４日(日）、晴れ。

昨夜眼を覚ますと、ＮＨＫテレビは画家たち。
中川一政、梅原龍三郎、奥村土牛、小倉遊亀。
いずれも９０歳を超え、中には１００歳超えて、画業の様子。
中には生きているのがやっとというような人でも「絵」への情熱。
誰かが「手ではなく、眼が大切」だと言っていました。
「絵」を描くこと自体が、生きていることへの証しなのでしょう。
翻って「駒」の場合はどうなのか。
そのことを思い巡らせられる映像でした。

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「眼が大切」は、駒も同じ。
そこで、欠かさず愛用している栄養食品。

これを毎日３錠ほど。
効果のほどは小生自身はよくわかりませんが、妻の場合は効果あり。

５年ほど前、発症しかけた黄斑変性。
中心部の一部が見えなくなる病気ですが、これを飲み続けたお陰ですっかり良くなった。
掛かり付けの眼医者も「やっぱり効果が出たのだ」と。

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７月には出来上がる予定だった「古水無瀬」。
２か月遅れで盛り上げ。
歩兵２０枚の結果は、ベリーグッ。

お陰さまで、弾みがつきそう。