6月13日(月)、雨。
周りは梅雨の真っただ中。
ーーーー
昨夜、チャンネルを変えると、「アリ対猪木」。
40年前の世紀の一戦。
その再放送が始まるところ。
見ていて、当時のことがよみがえります。
確か当日は、務めていた会社の喫茶店のテレビで見ました。
全部を見たかどうかは、はっきりしませんが、大方は実況で見た覚えがあります。
世間では「寝てばっかりだ」と、不評を買っていましたが、プロレスファンの私はそうは思いませんでした。
猪木にとっては、不利なルールを容認しての戦い。
命がけの戦いだったと。
昨日は、その再放送。
最後まで、ノ―カット。
何10発も蹴られたアリの足は、紫色に腫れあがり、2ヶ月後のフレーザー戦を延期せざるを得なかった。
猪木は、おでこに受けた一発のパンチで、たん瘤ができたと言っています。
15ラウンド、最後のゴングの後、グローブを合わせて2人の言葉は「サンキュウ」でした。
今日はこれまで。
ではまた。
周りは梅雨の真っただ中。
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昨夜、チャンネルを変えると、「アリ対猪木」。
40年前の世紀の一戦。
その再放送が始まるところ。
見ていて、当時のことがよみがえります。
確か当日は、務めていた会社の喫茶店のテレビで見ました。
全部を見たかどうかは、はっきりしませんが、大方は実況で見た覚えがあります。
世間では「寝てばっかりだ」と、不評を買っていましたが、プロレスファンの私はそうは思いませんでした。
猪木にとっては、不利なルールを容認しての戦い。
命がけの戦いだったと。
昨日は、その再放送。
最後まで、ノ―カット。
何10発も蹴られたアリの足は、紫色に腫れあがり、2ヶ月後のフレーザー戦を延期せざるを得なかった。
猪木は、おでこに受けた一発のパンチで、たん瘤ができたと言っています。
15ラウンド、最後のゴングの後、グローブを合わせて2人の言葉は「サンキュウ」でした。
今日はこれまで。
ではまた。
駒の写真集
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