何せ40年前の季刊誌なので、よく知らない方も多いと思います。そこで、事例として、小生が担当した「銘駒鑑」の映像をアップします。
灘蓮照先生を訪問して「武者人形将棋駒」を取り上げたり、増市悦士さんの「坂田好みの駒」を取り上げたり、坂田三吉王将の故郷を訪問したりの例です。
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