熊澤良尊の将棋駒三昧

生涯2冊目の本「駒と歩む」。ペンクラブ大賞受賞。
送料込み5000円。
残部僅少ながら、注文受付中。

目次

作品 文章 写真 販売品

再掲・明治時代

2018-11-22 20:59:43 | 写真

これは、父の写真アルバムより。明治22年生まれの父が、わんぱく盛りの15歳ごろから、23歳前後の写真。明治37年から40年台といえば、100年前の風俗でもあります。









この写真を、以前、ブログにアップしていたところ、テレビ局の女性スタッフから電話があって、映像を使いたいとのことでした。「何にに使うのですか「」と尋ねると、「コトノハ図鑑」なのだという。その番組は見たことがないので、「どのように使うのか」と説明を求めたところ「企画書」が届きました。その後のフォローの電話があるのだろうと思って、それから一週間が経過します。あの電話は冷やかしだったのか、と思っているところです。

でも、野球、テニス、剣道の写真が大きすぎたのか、うまく再生できておりません。夜にでも原因を調べてみます。では、また。

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凍えるような外仕事

2018-11-22 20:02:58 | 文章

11月22日(木)、曇りがち。

ご無沙汰しておりました。ずーッといつもの通り仕事三昧でしたが、久しぶりの更新です。寒くなりましたね。外で木地仕事もやりました。薩摩つげ根っこの整形でした。それにしても、夕方になると凍えるような寒さでした。映像は、その様子。根っこなのでいろいろな模様が入り混じっています。とりあえず、玉将が採れる大きさに、カゴいっぱいで5~6百枚はあります。この段階で、木地の柄合わせをして、飛車角、金銀以下に割り振り、これより小さいのは、歩兵に。

 

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駒の写真集

リンク先はこちら」 http://blog.goo.ne.jp/photo/11726