熊澤良尊の将棋駒三昧

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書体銘と作者銘問題、その3

2021-09-03 01:31:26 | 文章

9月3日(金)、雨。

昨日夕刻、所用で車で郡山まで出かけようとしたら、突然の豪雨。
車に乗り込むまでは5メートル。ママヨと乗り込んではみたものの、ほんの数秒で頭からビショ濡れ。
発進はしてみたものの前方の視界の20メートル先は、恐ろしいほどの真っ白。これが半時間あまり続いて目的地に到着しました。

さて、作者銘と作者銘問題。観戦記者Aさんの続きです。
ーー「タイトル戦で双玉の駒が使われることが時折あるのですが、その場合、タイトルホルダーは作者銘、書体銘どちらの駒を使うべきでしょうか」。

「ハイ。書体銘が入っている方が上位者でしょうね。でも、そこまで考えている人がどれだけいらっしゃるかどうか。よくわかりません」。
ーー「私も気になって、対局後、ある新進気鋭の対局者に聞いてみたのですが、全く気にしていなかったそうです」。
「そうですか。ベテランの方ならしっかりと考えておられる人もいるはずですでしょうがね・・」でした。

ところで私は3玉の駒をつくる場合、通常は玉将一枚に作者銘、王将に書体銘を入れた後、残った玉将には何を入れるかを都度考えながら書き入れています。
多いのは、作った年号や年齢と作者銘の組合わせなのですが、時によっては玉将の一枚にも書体銘を入れることもあります。
双玉で駒を使うとき、一方が書体銘、他方が作者銘となるのを考えてのことですが、さて、どちらが良いのでしようか。

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