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大同電鍋で初スイーツ(緑豆しるこ)

2021-03-03 14:05:59 | 大同電鍋で素食・精進料理・ベジ料理

投稿が前後してしまいますが…

大同電鍋を使って最初に作ったのは…

実はこれ。

 

家にあるものを使ってのスイーツ!

 

緑豆とハトムギのココナツ汁粉
(蒸し棗とオオバコ抹茶豆乳餅入り)

 

 

 

去皮緑豆(ムングダル)

ハトムギ

 

 

ハトムギと緑豆は

洗って水につけてから。

なつめは洗ってから。

それぞれ、

電動鍋にいれて蒸して(煮て)みました。

写真は去皮緑豆

私のMサイズの鍋だと

1カップの水で2回ほど蒸して

柔らかくなった感じです。

様子をみて加減されるといいかもしれません。

 

ハトムギも同様に。

 

その後は

鍋にココナツミルクと

蒸した(茹でた)豆類を入れて

味の調節。

 

器に入れる。

蒸し棗とオオバコ抹茶豆乳餅は

好みで入れる



オオバコ抹茶豆乳餅は

抹茶味の豆乳と

オオバコの粉を混ぜただけ。

 

 

家にあったものを

あれこれ入れて作りました。

 

シンプルに緑豆だけでも

充分だと思います。

 

 

参考までに

「百度百科」さまより

绿豆

性味:甘,凉。
①《开宝本草》:甘,寒,无毒。
②《本经逢原》:甘,凉。
归经:入心、胃经。
①朱震亨:入阳明。
②《雷公炮制药性解》:入心、胃二经。
功能主治:
清热解毒,消暑,利水。治暑热烦渴,水肿,泻利,丹毒,痈肿,解热药毒。 [1] 
①孙思邈:治寒热、热中,止泄痢、卒荩利小便胀满。
②孟诜:研煮汁饮,治消渴,又去浮风,益气力,润皮肉。
③《日华子本草》:益气,除热毒风,厚肠胃;作枕明目,治头风头痛。
④《开宝本草》:主丹毒烦热,风疹,热气奔豚,生研绞汁服。亦煮食,消肿下气,压热解毒。
⑤《纲目》:治痘毒,利肿胀。
⑥《本草汇言》:清暑热,静烦热,润燥热,解毒热。
⑦《本草述》:治痰喘及J蛤。
⑧《本经逢原》:明目。解附子、砒石、诸石药毒。
⑨《会约医镜》:清火清痰,疗痈肿痘烂。

 

薏苡仁(はとむぎ)

性味:味甘、淡,性凉。
归经:归脾、胃、肺经。
功能:有利水渗透湿,健脾止泻,除痹,排脓,解毒散结的作用。
主治:用于水肿,脚气,小便不利,脾虚泄泻,湿痹拘挛,肺痈,肠痈;赘疣,癌肿。
禁忌:孕妇慎用。

 

大枣

性味:甘,温。
①《本经》:味甘,平。
②《千金食治》:味甘辛,热,无毒。
③孟诜:温。 
归经:入脾、胃经。
①《纲目》:脾经血分。
②《本草经疏》:入足太阴,阳明经。
功能主治:
补脾和胃,益气生津,调营卫,解药毒。治胃虚食少,脾弱便溏,气血津液不足,营卫不和,心悸怔忡。妇人赃躁。
①《本经》:主心腹邪气,安中养脾,助十二经。平胃气,通九窍,补少气、少津液,身中不足,大惊,四肢重,和百药。
②《本草经集注》:煞乌头毒。
③《别录》:补中益气,强力,除烦闷,疗心下悬,肠僻荨
④《药对》:杀附子、天雄毒。
⑤孟诜:主补津液,洗心腹邪气,和百药毒,通九窍,补不足气,煮食补肠胃,肥中益气第一,小儿患秋痢,与虫枣食,良。
⑥《日华子本草》:润心肺,止嗽。补五脏,治虚劳损,除肠胃癣气。
⑦《珍珠囊》:温胃。
⑧李杲:温以补脾经不足,甘以缓阴血,和阴阳,调营卫,生津液。
⑨《药品化义》:养血补肝。
⑩《本草再新》:补中益气,滋肾暖胃,治阴虚。
⑾《中国药植图鉴》:治过敏性紫斑病、贫血及高血压。

 

车前子(オオバコ)

性味:甘,寒。
①《本经》:“味甘,寒。”
②《别录》:“咸,无毒。”
③《药性论》:“甘,平。”
④《药品化义》:“味淡,性平。”
归经:入肾、膀胱经。
①《本草蒙筌》:“入膀胱。”
②《雷公炮制药性解》:“入肝、膀胱、小肠三经。”
③《本草经疏》:“入肾、肝、膀胱三经。”
功用主治:
利水,清热,明目,祛痰。治小便不通,淋浊,带下,尿血,暑湿泻痢,咳嗽多痰,湿痹,目赤障翳。
①《本经》:“主气癃、止痛,利水道小便,除湿痹。”
②《本草经集注》:“主虚劳。”
③《别录》:“男子伤中,女子淋沥,不欲食。养肺强阴益精。明目疗赤痛。”
④《药性论》:“能去风毒,肝中风热,毒风冲眼目,赤痛障翳,脑痛泪出,去心胸烦热。”
⑤《日华子本草》:“通小便淋涩,壮阳。治脱精,心烦。下气。”
⑥《医学启源》:“主小便不通,导小肠中热。”
⑦《滇南本草》:“消上焦火热,止水泻。”
⑧《纲目》:“止暑湿泻痢。”
⑨《雷公炮制药性解》:“主淋沥癃闭,阴茎肿痛,湿疮,泄泻,亦白带浊,血闭难产。”
⑩《科学的民间药草》:“镇咳,祛痰,利尿。”
⑾《山东中药》:“敷湿疮、脓泡疮、小儿头疮。”
⑿《本草新编》:车前子,味甘、咸,气微寒,无毒。入膀胱、脾、肾三经。功专利水,通尿管最神,止淋沥泄泻,能闭精窍,祛风热,善消赤目,催生有功。但性滑,利水可以多用,以其不走气也。泻宜于少用,以其过于滑利也。近人称其力能种子,则误极矣。夫五子衍宗丸用车前子者,因枸杞、覆盆过于动阳,菟丝、五味子过于涩精,故用车前以小利之。用通于闭之中,用泻于补之内,始能利水而不耗气。水窍开,而精窍闭,自然精神健旺,入房始可生子,非车前之自能种子也。((批)妙论凿凿。)大约用之补药之中,则同群共济,多有奇功。未可信是种子之药,过于多用也。

 

 

 

 


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