7月下旬の夕刻、自宅付近にて。
7月26日の19時前、
雨戸を閉めようと外を見ると、
西の空が夕焼けに染まっていました。
自宅前の道に出てその夕焼けを。
空がより見える場所に道一つ移動、
19時を少し過ぎましたが空にはまだ青色が残っています。
夕焼けの時間は短く、
見る間に空から赤色が消えて行きました。
7月28日、
18時半、夕方の散歩に出て見ると、
おもしろい形の積乱雲に夕日があたっていました。
鼻が伸び、天狗の顔のように見えます。
雲は生き物、刻々と形を変えます。
これはコジラの顔のようです。
19時、帰路のクジラ橋の上から、
壮大な積乱雲です。
7月26日の19時前、
雨戸を閉めようと外を見ると、
西の空が夕焼けに染まっていました。
自宅前の道に出てその夕焼けを。
空がより見える場所に道一つ移動、
19時を少し過ぎましたが空にはまだ青色が残っています。
夕焼けの時間は短く、
見る間に空から赤色が消えて行きました。
7月28日、
18時半、夕方の散歩に出て見ると、
おもしろい形の積乱雲に夕日があたっていました。
鼻が伸び、天狗の顔のように見えます。
雲は生き物、刻々と形を変えます。
これはコジラの顔のようです。
19時、帰路のクジラ橋の上から、
壮大な積乱雲です。