2月24日の薬師池にて、
鴨たちがいつのまにかいなくなり、
広い池にカイツブリが2羽だけ、よく目立ちました。
鴨たちがいた冬の間はどこかに行っていたのか、
いたけど目に付かなかったのか、
鴨が姿を消した春池にカイツブリが目につきました。
頭部が黒褐色、頬から首が赤褐色の濃色、
もうすっかり夏羽に換羽していました。
夏羽になった2羽が付かず離れずして、
潜りを繰り返していました。
雌雄同色でどちらがオスでどちらがメスかはわかりませんが、
番(つがい)となっているようです。
池岸のカエデにカワセミがとまりました。
ここでは久しぶりのカワセミ、メスの個体です。
カワセミも換羽中?、背羽の一部が色褪せて写っています。
日のあたる角度が異なるようで、
上とは羽色が微妙に違って写っています。
2月26日、
やはり春の日射しの三沢川にカワウが1羽、
カワウが泳ぐ姿をすぐ近くから撮れました。
舵取りの役目になるのでしょうか、
尾羽を扇子のような形に開いています。
鴨たちがいつのまにかいなくなり、
広い池にカイツブリが2羽だけ、よく目立ちました。
鴨たちがいた冬の間はどこかに行っていたのか、
いたけど目に付かなかったのか、
鴨が姿を消した春池にカイツブリが目につきました。
頭部が黒褐色、頬から首が赤褐色の濃色、
もうすっかり夏羽に換羽していました。
夏羽になった2羽が付かず離れずして、
潜りを繰り返していました。
雌雄同色でどちらがオスでどちらがメスかはわかりませんが、
番(つがい)となっているようです。
池岸のカエデにカワセミがとまりました。
ここでは久しぶりのカワセミ、メスの個体です。
カワセミも換羽中?、背羽の一部が色褪せて写っています。
日のあたる角度が異なるようで、
上とは羽色が微妙に違って写っています。
2月26日、
やはり春の日射しの三沢川にカワウが1羽、
カワウが泳ぐ姿をすぐ近くから撮れました。
舵取りの役目になるのでしょうか、
尾羽を扇子のような形に開いています。