3月中旬の散歩道、
このころはまだ望遠ズームを携帯、鳥撮りもしていました。
ヒタキ科ツグミ属のツグミ、
この冬は見ることが少なく、あまり撮れませんでしたが、
3月中旬の公園道、目の前に現れてくれました。
日本では冬鳥。
夏季にシベリア中部や南部で繁殖し、
冬季になると南下、日本全国にやってきます。
同じツグミ属のシロハラ、
中国東北部からロシア沿海地方にかけての地域で繁殖し、
冬に日本など東アジアに渡ります。
ツグミと同じく日本では冬鳥です。
緑地や森林の茂みの中にひそみ、
地面に降りて昆虫やミミズなどの小動物を捕食します。
今年はツグミとは逆にシロハラはよく見ました。
3月中旬の薬師池公園、
ルリビタキのオスがまだいました。
今回は半逆光で見返りの後姿を。
深みのある濃い青色に映りました。
ルリビタキもツグミやシロハラと同じくヒタキ科、
基本的には単独行動、
姿形のよい、がっちりした体型の持ち主です。
これも3月中旬、
ノイバラが芽吹き、
緑が目立ち始めた藪の中にホオジロのメスを写しました。
やはり3月中旬に写したアオジのメス、
よく見ると嘴が傷んで欠けています。
ホオジロ科の小鳥です。
このころはまだ望遠ズームを携帯、鳥撮りもしていました。
ヒタキ科ツグミ属のツグミ、
この冬は見ることが少なく、あまり撮れませんでしたが、
3月中旬の公園道、目の前に現れてくれました。
日本では冬鳥。
夏季にシベリア中部や南部で繁殖し、
冬季になると南下、日本全国にやってきます。
同じツグミ属のシロハラ、
中国東北部からロシア沿海地方にかけての地域で繁殖し、
冬に日本など東アジアに渡ります。
ツグミと同じく日本では冬鳥です。
緑地や森林の茂みの中にひそみ、
地面に降りて昆虫やミミズなどの小動物を捕食します。
今年はツグミとは逆にシロハラはよく見ました。
3月中旬の薬師池公園、
ルリビタキのオスがまだいました。
今回は半逆光で見返りの後姿を。
深みのある濃い青色に映りました。
ルリビタキもツグミやシロハラと同じくヒタキ科、
基本的には単独行動、
姿形のよい、がっちりした体型の持ち主です。
これも3月中旬、
ノイバラが芽吹き、
緑が目立ち始めた藪の中にホオジロのメスを写しました。
やはり3月中旬に写したアオジのメス、
よく見ると嘴が傷んで欠けています。
ホオジロ科の小鳥です。