ツグミ科シロハラ、
林間の薄暗い場所にいて、
地上の落葉の中をガサガサと木の実や虫を探していることが多いのですが
人の気配、危険を感じると近くの木に逃げ飛びます。
そんな木にとまるシロハラを集めて見ました。
すぐ近くにとまってくれました。
雄の個体と思われます。
雌雄ほぼ同色といわれるシロハラですが
雄の方がやや色濃く、
特に頭部の色、雄は灰黒褐色です。
逆光のシロハラ、
頭部が褐色、頬や喉に白線があり、薄い眉斑も見られます。
これは雌の個体です。
日の当たるところにとまったシロハラ、
頭部が灰黒褐色、雄の個体です。
逆光の木陰、
枝も邪魔して、はっきりしませんが
これも多分雄です。
木にとまるものではありませんが
すぐ近くで撮れたシロハラ、
全体に色が薄く、
よく見ると喉に白線があり、薄い眉斑も見られます。
雌の個体です。
林間の薄暗い場所にいて、
地上の落葉の中をガサガサと木の実や虫を探していることが多いのですが
人の気配、危険を感じると近くの木に逃げ飛びます。
そんな木にとまるシロハラを集めて見ました。
すぐ近くにとまってくれました。
雄の個体と思われます。
雌雄ほぼ同色といわれるシロハラですが
雄の方がやや色濃く、
特に頭部の色、雄は灰黒褐色です。
逆光のシロハラ、
頭部が褐色、頬や喉に白線があり、薄い眉斑も見られます。
これは雌の個体です。
日の当たるところにとまったシロハラ、
頭部が灰黒褐色、雄の個体です。
逆光の木陰、
枝も邪魔して、はっきりしませんが
これも多分雄です。
木にとまるものではありませんが
すぐ近くで撮れたシロハラ、
全体に色が薄く、
よく見ると喉に白線があり、薄い眉斑も見られます。
雌の個体です。
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