母親がお世話になってる砂川も良い所だ。尖がり屋根のシンボルでオアシスパークからの景観は何処かヨーロッパ見たい(誉めすぎかな)。写真は実家の裏にある日之出公園。 此処は水路の上に作られた公園でこのまま岩見沢迄繋がる計画が有るようだ。此処は水車を基準に眺めると四季折々で色んな風情がある。何かのイベントでは地下にある水路から水を水車でくみ上げて公園の小川に流すのかもしれないが、残念ながら見たことがない。今年の春先、ライラックが開花する頃若いお母さんが赤ん坊を連れてゆっくり陽にあたっている姿は、とても微笑ましかったなぁ!
少し引いて水車を眺めると川越の”時の館”に似たものがある。残念ながら時計はあっていない。写真を撮影したのへ14時過ぎ位だったかなぁ
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