曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く | |
紫陽花だが此処には手前のもの一株と奥に二株。屋根からの雪で埋まってしまいそうだ。 |
裏庭だが、真ん中にある空に向かって真っすぐ沢山の枝を出している輩が花リンゴ |
重労働だった除雪が終わると10月末帰省時ケガでできなかった雪囲いの残りに着手。まずは前庭の処置済みで甘い所を再度結束して土台も雪利用で補強! |
薔薇の実は摘んでしまった方が木の為に良いそうだが、お袋が冬の雪を背景のバラの赤を楽しみにしているので敢えて摘んでいない。来年の花に影響しちゃうかも?まぁ良いか”お袋のたっての希望”だし。