野草散策でみつけたワンピース

散歩や旅行等イベントで見掛けた野草。彼等の生き様で気付きと戯言

残雪にカタクリとエゾエンゴサクの競演

2016-05-28 21:30:04 | 日記・エッセイ・コラム・植物
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く

前投稿の残雪のエゾノリュウキンカを見て、少し歩くと道路の反対側に兼ねてから望んでいたカタクリとエゾノリュウキンカの競演に出会う
良く見ると少し上に残雪も見える。この競演と更に追いかけていると思わぬ出会いもあった!
今日は競演に中心に出会いの結果を紹介したい:
写真は競演を撮りによじ登った斜面から下を眺めた風景、大きなカタクリが見えてる。

望んでいたとは言え平地では片栗(カタクリ)蝦夷延胡索(エゾエンゴサク)はもう見られない!山沿いとは言えこの競演が見られるとは思っていなかった。
おまけに背景に残雪迄見える。カタクリの後ろに見える白い帯が残雪。それにしても此処のカタクリの花は大きいなぁ!
東京で見るものより一回り大きく感じるね。

あまり上手く撮れてないが…これが蝦夷延胡索(エゾエンゴサク)エゾエンゴサクは子供の頃も見ている筈だが記憶がなかった。
カタクリは花を地面の下の方からつまんで採ってきてお浸しにして食べたものだ。そんな実際の体験がなかった所為かなぁ?
エゾエンゴサクはTVドラマの”風のガーデン”で初めて知った。

此処にはニリンソウも出ていて、此れとエゾエンゴサクのツーショットと狙っていると蕗の様な見た事のない花が…山荷葉(サンカヨウ)の様だ。
サンカヨウには大雪山で出会っているが、花ではなく実を付けた状況で花は初めてだ。
ネットで検索すると花が透き通っており別物かと思った、調べると朝露とかさらされると花弁が半透明になるそうだ。
クローズアップされた半透明の花はとてもいいね…何時かはチャレンジしたい!

延根千鳥(ノビネチドリ)だ。これもカタクリのエゾエンゴサク競演のお導きかなぁ?車に戻る道すがら足元をみると出たいた。
ピンネシリでも蕾の状態のものを見かけたが開花しているものは始めて。丁度上の写真、左側に近い状態だったと思う。
北海道は意外と探さないと見つけられないものが道端に無造作に出ている印象がある。なにかされるとなくなっちゃうのが心配だ。

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エゾノリュウキンカに出会えたぁ

2016-05-28 08:42:15 | 日記・エッセイ・コラム・植物
曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く

昨日9時半、友人から突然の電話 「何か作業やってるか?もう遅いかもしれないさヤチブキ探しに行かないか」
「天気がなぁ…」ヤチブキの言い方がエゾノリュウキンカを指す子供の頃からの呼び方、実家へは庭の保全で帰省したのだが
できればヤチブキやエゾエンゴサクに出会えたらと思っていた所。直ぐ支度してピックアップに来てくれた友人と出かけた。
浜益方面へ向かう一本道を山の方へ。砂川を出た時には雨が来そうな雲行きだったが、とても良い天気に!
今日は、エゾノリュウキンカを:
写真は青山トンネル脇で出会った蝦夷立金花(エゾノリュウキンカ)


青山トンネルの手前、道路の両脇を眺めながら歩いてみると残雪を見つけた。
脇にエゾノリュウキンカ。残雪全体の様子が写真(←)。クリックすると大きくなります。
フキノトウと一緒になってるのが良いね。何よりも少し汚れではいるが希望の”雪とヤチブキ”に出会えのはラッキーだった。


目の前のヤチブキに蝶が来ている…同行している友人が羽を閉じた姿と開いた姿を躍起になって撮っていた。
幸い蝶はヤチブキにご執心で何とかものにできた良いだ。何者かは後で調べる事に。

残雪から融けて流れる水辺の咲くヤチブキ…足元に白く光っている部分だがあまり良く分からないかなぁ

山の中の所為か、まだまだこれから咲かせる蕾も見える。
残雪には融けだした水が明けた穴が開いている。おそらく雪の下にはヤチブキが隠れていると思われる。

濃い茶色の二本の棒状のものは何だろう?キブシか何かの類かなぁ…ヤチブキにつけた地味なカンザシか(笑)

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