曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く | |
18日で帰京、特急が遅れ札幌の乗り継ぎが上手く行かなかったが飛行機には間に合い無事帰宅。 凍傷を見せに皮膚科、それから内科、整形外科と此処二日ばかりは表院の梯子。不在の間来ていた郵便物の始末やらで忙しい。気にしていた凍傷は自己組成してきているので 時間は掛かっても大丈夫そうだ。それにしても一般の火傷より厄介で眼に見えて治らない。当たり前だが極寒の地で長時間地肌をさらすのは避けねばね。 写真の整理追いつかないが、取りあえずの思いでのトピックを…写真は多分黒鶴(クロヅル)、タンチョウの若鳥と勘違いしていた |
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病院の帰り道、近くを遠回りして帰ってくると蕗の薹(フキノトウ)に出会った。此処は昔沢山出ていた所なのだが最近は見かけなくなり諦めていたが、一つだけでていた。 |
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