せっかくなんで、オリジナルサイズの浅間山も。
画像をクリックすると拡大します。
鬼押出し園～軽井沢へのの有料道路にて・・・
（関係ないけど、この有料道路高すぎ！短いのに600円もするんです。）
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鬼押出し園～軽井沢へのの有料道路にて・・・
（関係ないけど、この有料道路高すぎ！短いのに600円もするんです。）
雪の綿帽子を被った浅間山。
廻りの溶岩石などの荒々しさをみると、
怒ったら怖そうな火山なんだな～って思うが、
麓は紅葉で、上の方が雪化粧に変わる頃で綺麗でした。
近くの妙義山なんかも、切り立った岩がギザギザしてて、
ちょっと異様だった。
廻りの溶岩石などの荒々しさをみると、
怒ったら怖そうな火山なんだな～って思うが、
麓は紅葉で、上の方が雪化粧に変わる頃で綺麗でした。
近くの妙義山なんかも、切り立った岩がギザギザしてて、
ちょっと異様だった。
途中立ち寄った、群馬県と長野県の県境あたりにある
浅間牧場の乗馬用の馬。
おとなしい馬で、あんまし動かない。
なんだか寂しそうな目だ。
群がっていないけど、一応、群馬の馬ってことで・・・
浅間牧場の乗馬用の馬。
おとなしい馬で、あんまし動かない。
なんだか寂しそうな目だ。
群がっていないけど、一応、群馬の馬ってことで・・・
毎年この時期は、フェミニストで家族想いな僕（嘘）は、
11月22日の結婚記念日に託け、家族旅行をしている。
結婚して早いもので、今年で丸13年
（だったと思う・・全然フェミニンでもなんでない）
昨年は新潟中越地震があり、
長野への家族旅行を予約してたが、急遽キャンセルした経緯があり、
長野・群馬方面へのリベンジということで、
日曜の朝8時出発予定はいつものように30分遅れで出発。
時間にルーズな家族は日常茶碗箸。（？、んにゃ茶判事）
時間はたっぷりあるので、湯沢までシタ道（R17)を南下。
六日町あたりから紅葉がイイ感じ。
三国峠越えはキツイので、湯沢ICから関越自動車道で、
碓氷軽井沢ICまでワープ。
いつもは「した道派」なのですが、高速道ってワープみたい。
で、時間を買うような感じがして、それはそれで悪くはないな
って最近感じてきたのは、おそらく歳のせいでしょう？
一日目は、北軽井沢の「ホテルグリーンプラザ軽井沢」に1泊。
大人9800円・子供6900円也。
安いでしょ？
パンフでみたイメージより、かなりデカイ。
ゴルフ場や遊園地もある巨大リゾート開発の中に建ってる
ホテルでした。あんまし僕らの貧乏家族にはなんだか勿体無い。
時間があれば隣接のおもちゃ王国で遊ぶ予定だったが、
雪の綿帽子を被った浅間山に見とれてる間に道に迷った。
R18から北軽井沢へ行く道を見過ごし、少し戻ったり、
鬼押ハイウェイへ入る前に浅間牧場の販売休憩所みたいな
とこに寄ったりしていていたら、また道に迷って、
嬬恋村の細い山道を心細い思いで、
あちこち、したくもない散策をしてしまった。
ちなみに、嬬恋（つまごい）ってのは、
「ああ、我が妻よ 恋しい」と海を沈めるために身を投じた
愛妻に「ヤマトタケルノミコト」が言ったと言われる故事に
ちなんでいるそうです。
ちょっと、ロマンチックな話ですが、
彷徨った経験から言わせていただくと、ただの「山村」です。（笑）
すれ違いも出来ないような山道は、怖かったなー。
結局、なんだかんだで夕方の3時にチェックイン。
空いてるってことで、5時の夕食（バイキング）を予約して温泉へGO!
思ってたより、大きなお風呂でした。
で、このお湯がまた、なんだかヌルヌルしてて
重～いお湯なのです。火山地帯だから凄い濃～い温泉。
お肌スベスベ。自慢のもち肌が更にサラサラ。
大きな露天風呂には、真っ暗な「洞窟の湯」なんてのもあって、
なかなか良かったッス。
いよいよ本日のメインイベントは、
このホテルの自慢
「90種類以上の料理が食べ放題のバイキング」です。
大概、パンフの写真とは大違いで「ざんね～ん」ってことが
多いですが、このホテルは写真のイメージどおり
豊富なバイキングで大満足。
ただ、日曜日にも関わらず宿泊客が多く、
俺の皿を下げられるの早っやー。
「太った客の皿から下げろ！」という裏マニュアルでもあるのかも。
ま、早食い王の僕の場合、絶対、元は取ったぜ。
バイキング下手には定評のある、うちの長男は今回も
迷わずフルーツ及びデザート系から食べ始め、
いきなしのソフトクリームテンコ盛りに、
家族全員の大ブーイング。さすがAB型！
結局、その夜のテレ朝の「トリック」などを見つつ、
「トリックって、規模が小さいよなー、
カード・マジックの域をでないから、映画も厳しいよね～」
などと話つつ、運転に疲れて早く寝てしまうのでありました。
いよいよ明日は群馬に乗り込み、群馬サファリパークにて、
サワリまくりなのだが・・・お楽しみは明日へ続く・・・・
11月22日の結婚記念日に託け、家族旅行をしている。
結婚して早いもので、今年で丸13年
（だったと思う・・全然フェミニンでもなんでない）
昨年は新潟中越地震があり、
長野への家族旅行を予約してたが、急遽キャンセルした経緯があり、
長野・群馬方面へのリベンジということで、
日曜の朝8時出発予定はいつものように30分遅れで出発。
時間にルーズな家族は日常茶碗箸。（？、んにゃ茶判事）
時間はたっぷりあるので、湯沢までシタ道（R17)を南下。
六日町あたりから紅葉がイイ感じ。
三国峠越えはキツイので、湯沢ICから関越自動車道で、
碓氷軽井沢ICまでワープ。
いつもは「した道派」なのですが、高速道ってワープみたい。
で、時間を買うような感じがして、それはそれで悪くはないな
って最近感じてきたのは、おそらく歳のせいでしょう？
一日目は、北軽井沢の「ホテルグリーンプラザ軽井沢」に1泊。
大人9800円・子供6900円也。
安いでしょ？
パンフでみたイメージより、かなりデカイ。
ゴルフ場や遊園地もある巨大リゾート開発の中に建ってる
ホテルでした。あんまし僕らの貧乏家族にはなんだか勿体無い。
時間があれば隣接のおもちゃ王国で遊ぶ予定だったが、
雪の綿帽子を被った浅間山に見とれてる間に道に迷った。
R18から北軽井沢へ行く道を見過ごし、少し戻ったり、
鬼押ハイウェイへ入る前に浅間牧場の販売休憩所みたいな
とこに寄ったりしていていたら、また道に迷って、
嬬恋村の細い山道を心細い思いで、
あちこち、したくもない散策をしてしまった。
ちなみに、嬬恋（つまごい）ってのは、
「ああ、我が妻よ 恋しい」と海を沈めるために身を投じた
愛妻に「ヤマトタケルノミコト」が言ったと言われる故事に
ちなんでいるそうです。
ちょっと、ロマンチックな話ですが、
彷徨った経験から言わせていただくと、ただの「山村」です。（笑）
すれ違いも出来ないような山道は、怖かったなー。
結局、なんだかんだで夕方の3時にチェックイン。
空いてるってことで、5時の夕食（バイキング）を予約して温泉へGO!
思ってたより、大きなお風呂でした。
で、このお湯がまた、なんだかヌルヌルしてて
重～いお湯なのです。火山地帯だから凄い濃～い温泉。
お肌スベスベ。自慢のもち肌が更にサラサラ。
大きな露天風呂には、真っ暗な「洞窟の湯」なんてのもあって、
なかなか良かったッス。
いよいよ本日のメインイベントは、
このホテルの自慢
「90種類以上の料理が食べ放題のバイキング」です。
大概、パンフの写真とは大違いで「ざんね～ん」ってことが
多いですが、このホテルは写真のイメージどおり
豊富なバイキングで大満足。
ただ、日曜日にも関わらず宿泊客が多く、
俺の皿を下げられるの早っやー。
「太った客の皿から下げろ！」という裏マニュアルでもあるのかも。
ま、早食い王の僕の場合、絶対、元は取ったぜ。
バイキング下手には定評のある、うちの長男は今回も
迷わずフルーツ及びデザート系から食べ始め、
いきなしのソフトクリームテンコ盛りに、
家族全員の大ブーイング。さすがAB型！
結局、その夜のテレ朝の「トリック」などを見つつ、
「トリックって、規模が小さいよなー、
カード・マジックの域をでないから、映画も厳しいよね～」
などと話つつ、運転に疲れて早く寝てしまうのでありました。
いよいよ明日は群馬に乗り込み、群馬サファリパークにて、
サワリまくりなのだが・・・お楽しみは明日へ続く・・・・