毎月同じことを言ってるような気がしますが、
@いう間に11月ですな。
ノッベンバー!(意味なく力強く叫びたい)ノッベンバー!
久しぶりになってしまいましたが、
恒例の!
------------------------
TSUTAYAレンタルリスト
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なにせ、199円セールだったので、
前から気になっていたアルバムを
ジャンジャン借りまくりでした。
EMPEROR TOMATO KETCHUP / STEREOLAB
-----------------------------------
ステレオラヴのこのアルバムは、
随分と前から気になっていたのですが、
なかなか聴く機会がなかった。
この頃からロックが、
リビングやベッドルームで聞くようになった。
のではないでしょうか?
JUST ENOUGH EDUCATION TO PERFORM
/STEREOPHONICS
-----------------------------------
ステフォニは前から気にはなっていたんですが、
思ってたよりポップでメロディーとかが、
すごく自分のツボにハマる。
ただ、このアルバムはあんまし良くなかったなー。
今度は違うのを探そうと思う。
(SPECIAL THANKS TO やえっち)
SHAFT / ISAAC HAYES
--------------------
なんたって、アイザック・ヘイズですよ。
名前がカッコイイと昔から思ってた。
名前ですでに勝ってると思う。
ブラックカルチャー爆発前夜的なCOOLな雰囲気が
カッコイイ。
HITS,RARITIES&REMIXES
/ A TRIBE CALLED QUEST
------------------------
デ・ラ・ソウルと同じくニュー・スクールの騎手。
デラよりアーバンで「いんてりじゃんす」な感じがする。
サンプリングの元ネタ当ても面白い。
KYU-BOX / 大正九年
------------------
前に不思議ちゃん扱いで書いてしまったが、
とにかく大物のバックがついてます。
大槻ケンジ(@特撮)とコラボの
「ネットで叩いてやる!」が異色。
てん / クラムボン
------------------
スーパーカー亡き後、クラムボンに期待。
もっと、もっと突き抜けてほしい。
日本のロックの未来は君たちにかかってると言っても
過言ではないのかも?
頑張れ!クラムボン!
2枚組で、DISC2はリミックス盤なのだけど、
元曲とあんまし変わらん、すごく微妙なんだなー。
THE DEFINITIVE / RAY CHARLES
----------------------------
映画「RAY」ですごく興味を持ったので、
あらためて大全集みたいなのを借りてみた。
ソウルと言うよりもっとミーハーな感じだと
思い込んでいたけど、全然いいじゃない。
思い込みってよくないね。
オール・シングス・マスト・パス
~ニュー・センチュリー・エディション~
/ ジョージ・ハリスン
まずはプロの解説を・・・
/////////////////////////////////////////////
ジョージ・ハリスンがビートルズ解散後間もない
1970年に発表した最高傑作が、
2001年に新たにデジタル・リマスタリングされ、
生まれ変わった。
以前のCDと比べ音が格段に向上しただけでなく、
未発表ヴァージョン曲や新録の<28>を収録、
さらに曲の収録順番まで新たに見直された、良質な企画作品だ。
クラプトンをはじめとする超豪華な参加メンバーたちの名演や、
プロデューサーのフィル・スペクターによる「音の壁」も
見事にクリアな音でよみがえり、ジョージの一世一大の名作が
さらに素晴らしいものになった。(麻路 稔)
//////////////////////////////////////////////
素晴らしい!素晴らしい! とは聞いていたが、
聞く機会を逸してました。
噂に違わず・・・・・素晴らしい。素晴らしすぎ。
レコード会社の違いとかあって、
クラプトンの名義が出せなかったようですね。
30年を経てやっと・・・。
改めて言うことでもないが、ビートルズってやっぱ凄い。
@いう間に11月ですな。
ノッベンバー!(意味なく力強く叫びたい)ノッベンバー!
久しぶりになってしまいましたが、
恒例の!
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TSUTAYAレンタルリスト
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なにせ、199円セールだったので、
前から気になっていたアルバムを
ジャンジャン借りまくりでした。
EMPEROR TOMATO KETCHUP / STEREOLAB
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ステレオラヴのこのアルバムは、
随分と前から気になっていたのですが、
なかなか聴く機会がなかった。
この頃からロックが、
リビングやベッドルームで聞くようになった。
のではないでしょうか?
JUST ENOUGH EDUCATION TO PERFORM
/STEREOPHONICS
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ステフォニは前から気にはなっていたんですが、
思ってたよりポップでメロディーとかが、
すごく自分のツボにハマる。
ただ、このアルバムはあんまし良くなかったなー。
今度は違うのを探そうと思う。
(SPECIAL THANKS TO やえっち)
SHAFT / ISAAC HAYES
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なんたって、アイザック・ヘイズですよ。
名前がカッコイイと昔から思ってた。
名前ですでに勝ってると思う。
ブラックカルチャー爆発前夜的なCOOLな雰囲気が
カッコイイ。
HITS,RARITIES&REMIXES
/ A TRIBE CALLED QUEST
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デ・ラ・ソウルと同じくニュー・スクールの騎手。
デラよりアーバンで「いんてりじゃんす」な感じがする。
サンプリングの元ネタ当ても面白い。
KYU-BOX / 大正九年
------------------
前に不思議ちゃん扱いで書いてしまったが、
とにかく大物のバックがついてます。
大槻ケンジ(@特撮)とコラボの
「ネットで叩いてやる!」が異色。
てん / クラムボン
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スーパーカー亡き後、クラムボンに期待。
もっと、もっと突き抜けてほしい。
日本のロックの未来は君たちにかかってると言っても
過言ではないのかも?
頑張れ!クラムボン!
2枚組で、DISC2はリミックス盤なのだけど、
元曲とあんまし変わらん、すごく微妙なんだなー。
THE DEFINITIVE / RAY CHARLES
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映画「RAY」ですごく興味を持ったので、
あらためて大全集みたいなのを借りてみた。
ソウルと言うよりもっとミーハーな感じだと
思い込んでいたけど、全然いいじゃない。
思い込みってよくないね。
オール・シングス・マスト・パス
~ニュー・センチュリー・エディション~
/ ジョージ・ハリスン
まずはプロの解説を・・・
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ジョージ・ハリスンがビートルズ解散後間もない
1970年に発表した最高傑作が、
2001年に新たにデジタル・リマスタリングされ、
生まれ変わった。
以前のCDと比べ音が格段に向上しただけでなく、
未発表ヴァージョン曲や新録の<28>を収録、
さらに曲の収録順番まで新たに見直された、良質な企画作品だ。
クラプトンをはじめとする超豪華な参加メンバーたちの名演や、
プロデューサーのフィル・スペクターによる「音の壁」も
見事にクリアな音でよみがえり、ジョージの一世一大の名作が
さらに素晴らしいものになった。(麻路 稔)
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素晴らしい!素晴らしい! とは聞いていたが、
聞く機会を逸してました。
噂に違わず・・・・・素晴らしい。素晴らしすぎ。
レコード会社の違いとかあって、
クラプトンの名義が出せなかったようですね。
30年を経てやっと・・・。
改めて言うことでもないが、ビートルズってやっぱ凄い。