ダブルソーダ・・・棒が2本あって、
ソーダのアイスがパキっと分けられる。
一本買って、二人で分けられるという
画期的な貧乏少年のマストアイテム。
当時、いくらだったかが思い出せない。
30円だったような気がすんだけどなー。
覚えてる方いましたら、情報ください。
王将・・・タイトルの意味はよくわかんないけど、
一本で、チョコ+バナナ+イチゴという
3色の色と味が楽しめる究極の貧乏アイス。
名前は「王将」だったか記憶がさだかではないのだが、
よーく食ってた記憶は鮮明に覚えてる。
ふっと隣をよく見れば、「たまごアイス」もありやした。
コン○ームみたいな薄~いゴムに入ったアイス。
なんか、今見ると新鮮ですなー。
触感と言いますか、揉み心地と言いますか、
なんて、厭らしいアイスなのだろう。
アイス界のソフト・オン・デマンドだな。(よくわかんないけど)
ウブな少年の頃は、そんな発想も浮かばねー。
知らず知らず、おいらも汚れた大人になっちまったのさ。
白氷みつも、あずきバーも、クランチも
すっげー懐かしいーーーーー!
あんまりにも懐かしくて、ついついいっぱい食ってしまい、
頭がキーンとなった。
この感覚も懐かしい~。
夏も、もうすぐですかね~。
ソーダのアイスがパキっと分けられる。
一本買って、二人で分けられるという
画期的な貧乏少年のマストアイテム。
当時、いくらだったかが思い出せない。
30円だったような気がすんだけどなー。
覚えてる方いましたら、情報ください。
王将・・・タイトルの意味はよくわかんないけど、
一本で、チョコ+バナナ+イチゴという
3色の色と味が楽しめる究極の貧乏アイス。
名前は「王将」だったか記憶がさだかではないのだが、
よーく食ってた記憶は鮮明に覚えてる。
ふっと隣をよく見れば、「たまごアイス」もありやした。
コン○ームみたいな薄~いゴムに入ったアイス。
なんか、今見ると新鮮ですなー。
触感と言いますか、揉み心地と言いますか、
なんて、厭らしいアイスなのだろう。
アイス界のソフト・オン・デマンドだな。(よくわかんないけど)
ウブな少年の頃は、そんな発想も浮かばねー。
知らず知らず、おいらも汚れた大人になっちまったのさ。
白氷みつも、あずきバーも、クランチも
すっげー懐かしいーーーーー!
あんまりにも懐かしくて、ついついいっぱい食ってしまい、
頭がキーンとなった。
この感覚も懐かしい~。
夏も、もうすぐですかね~。