息子が木曜日に休んで 金曜日に出勤して土、日に休んだ
ものすごくストレスがたまった。いつの頃からだろうか?
ストレス軽減の為に毎朝午前中は出かけるようになった
お昼を食べてそれから出かける息子
冬はそのパターンになった。夕方まで帰って来ない
今朝は早番という出勤だった。朝6時過ぎに犬の散歩をした
帰宅すると息子が車に乗るところだった
お互いに顔を見ないし、ことばもかけない
だから朝食はコンビニで買って行ったと思う
朝の慌しさはそれだけで楽だった
自分だけの朝食を作りテレビを見て食べた
(朝食の準備をしてから散歩にでかけてたら…
そう思ったけど、思うだけだった)
朝のテレビを見ていたら イケメンの方は恐ろしいほどの声援を受けていた
顔ばかりでなく言ってることも間違いない?
黄色い声援がすごかった
いうことにキレがある、ついでに顔にもキレがある
ウチはなんにもキレがない…(苦笑
そのキレがない息子も試験が待っている
けれどなんか危ないかも…
そう簡単に受かりそうもない?そういう気がしてきた
誰もが悩む年末の掃除?
昔の話で恐縮だが夫がこんなことを言っていた
「ウチはいつも正月のようにきれいにしてるからだいじょうぶだよな」
げっ!(わたし)
「じゃぁ、気になるとこ他にある?」
「外に置いてある洗濯機かな?」
げっ、そんなとこまで見る?
それくらいまめに掃除してたみたい…
だってアパート暮らしってそんなもんじゃないの?
せまいし。
マヨネーズ、マヨネーズって自分で書いてたら無性に作りたくなった
オリーブオイルとか他のオイルでもできるけど少し重たい気がする
そこで安上がりなわたしは普通のサラダ油を使う
けれどサラダ油も安くはない
マスタードも入れるし砂糖もちょぴっと
塩も普通の精製塩だし、砂糖も上白糖
砂糖や塩にこだわる人って意外と多いと思います
だけどいつもの料理に使っている塩をかえると
途端にあんばいがわからなくなって、失敗することも多いです。
慣れた頃にはもうその塩はなくなってたりしてね
トマトケチャップを漉しながら煮ています
シノワ、という調理器具がほしいかな。
これだと手だけが疲れて大変だよね
ご飯を炊きながらマヨネーズを作りながら、古酒を飲みながら作ってました
そうしたらちょっとほろ酔い加減で画像もぶれてるし
ケチャップを作る作業もなぜか勢いがついた
パイナップルの甘さはちょっときつい感じ
そこで別の調味料も加えてみたい
それは来年の課題に残しておきます
これ以上作ったらパンクしそうだ
欲しいものって無限にある。あるけれどその度に買っていたら
今度はまたつぎが欲しくなる
物欲は永遠になくならないし
だからいつもこの状態を保っておけば前に進めないのではなかろうか?
ほしい、けれどちょっと我慢しよう。
やっぱりほしい。
焼き塩作った方、いるかな?
なんだかね。焼き塩をパパッと振ってると小さな喜びを感じるの
魔法の塩、みたいだね
お気に入りの白胡椒も振って自分で食べた
長ネギもおいちかった。
ワインってどこか体を冷やすような感じがして。
あ。サワーも試してみなきゃね
あれ?年末の掃除のはなしから脱線してる…
その年末になるとやたらとあちこちの掃除の話がよく出てくる
だけど仕事をしてる人とか普段でも忙しいのに
単純に考えてもできるわけがない
そうしたら、「掃除さねしても 死なね」
と言われたとか。もっともだ!
酔わせてしまえばこっちのもん。
だけどさぁ 金はふってわいてこないし
でるのはためいきばかりなり
年末、姑と暮してた時大変だったよ
起き抜けにはたきとほうきを持って毎朝そうじ
洗顔も後回しで掃除が終わったら朝食の支度
それで一緒にご飯を食べる
年末はいわれるがままに後片付けを強いられる
おいらは本当に苦しかった
時々プッツンしてがちゃがちゃに掃除してみたり
包丁もわざと切れないそぶりをしてみたり
どこか子供じみたことをしていた
料理なんて基本さえわからなかったし
あれこれと上から指図されること自体が我慢ならなかった
掃除なんてご飯を食べてからするもんだろ?
なんで朝食前にするんじゃ?
今考えると自分のしてきたことが可笑しくてたまらない
毎日2千円を渡された
田舎のお店は本当に高いんじゃ。
電子レンジでチン!したから揚げ
翌日になって気づいた
あのから揚げ、私どうしたのだろうか?
カレイのはらわたをとらないで叱られたわたし
カレイのはらわたはちっちゃいんだよ~
料理の味付けが失敗するとメタメタに怒られるし
普通に作るとなんにもいわない
偶然うまくできると「どうやって味付けしたの?」と義弟に聞かれる
味見し過ぎてわからん状態だった
だから結婚をする、ということはその家族とも結婚する
ということなのだ。やれやれ…
いやなことを思い出してしまったよ
当時と比べれば今は天国だよ
この間お姑とその妹さんを偶然見てしまった
むこうはわからなかったかもしれない
やっぱり生きた心地がしなかった