(以前写した画像です)
昨日からまたカメラが白く写り、何も写せません
夜になったら写せるかもしれません
きのうはお天気がよかったものの、風がありました
今日はその風もなく、昨日より気温が上がりそうです
結構気だるいのは、きのう、イタドリの処理で、頑張り過ぎたのかも
体重も減り、お腹も空いたので、10時頃に、朝食兼昼食を頂きました
一日何食と拘らずに、少食のほうが私には合っているのかな
時間をずらしてみたらどうかな?とまた思いつつ
摂食障害のあった時期は、早朝から食べていました
量は少なかったので、すぐにお腹が空きます
現在のような食べ物に関する知識は全くなかったです
次男のアトピー性皮膚炎などがあったので、添加物には気を付けていました
その添加物に関しても、周りに理解してもらうのは大変でした
病院が近いだけに、ひたすら通院を繰り返していました
不思議なのですが、姉の子も同じような状態でした
病院の薬と通院は、親ばかりでなく、子供にも負担がかかります
治るどころか、悪化していましたからね
根性も腐っていきます。今はそんなことないですよ
姉の子は、一日一食です。彼なりに、考えてのことでしょう
姉の遺品整理の時に、久しぶりに会った彼は、マスクをしていました
マスクを取ると、くしゃみが出るそうです
体形は普通でした。気持ちの優しい子だと思いました
そんな子でも食卓は一緒ではありません
いろんな事情があったのだと思います
姉もまた、薬の被害者です。最初は、鬱症状として、病院に行ったと思います
統合失調症の定義って、なんなのでしょう
軽い鬱症状が薬によって、悪化し、次第に病名が変わることがあります
パニック障害、てんかん、のちに統合失調症といった病名が
あとから付け加えられていることも多いようです
姉の場合もとても不自然だと思いました
姉は、父親のことでかなり参っていました
ある日、突然我が家にやってきたり、電話が来たりと、
いつもと行動が違うと感じました
当時の私は何があったんだろう、と恐怖感を覚えたものです
姉は薬により、統合失調失調症になった、とも言えます
統合失調症患者には、低血糖症状があるとも言われています
なかなか興味深い話ですね
医療と薬は、私たちの体を本当に治してくれるものなのでしょうか?
私にはとても信じがたいです
例えば、私の眼底出血。ちゃんとした病名はありますが、長いので省略
個人病院で手に負えないと、大学病院への紹介状を書いてくれました
私はこれで二回も手術を断られました。手術の必要はない、と言われたのです
若いのでこのまま自然に治るだろう、という診断でした
確かにその通りでした
たとえ、手術をしても再発の可能性もあると言われていました
レーザー治療も行われましたが、私には効かなかったのです
もちろん、薬も全くです。薬が効かないことは、医者もわかっていました
なのに、名目上、出血止めとしての薬が処方されていました
この時初めて私は、「薬が効いていないのでやめたい。」と申し出ました
何度もなんども出血していましたから、当然のことです
逆に、今の薬が効かなければ、別の薬があるだろう、
そう思う人もいるでしょう。とんでもない話です
私の場合は、目に関する薬でしたが、精神科の薬はそうもいきません
姉の薬も見たことがありますが、父親よりは少なかったです
でも、一日に飲む薬の量は、合計すると多くなると思います
姉に気づかれないように、観察してみたいと思っています
「今年も野菜を楽しみにしているので、自分からもらいに行くね」と約束しています
とても喜んでいました。姉は頭もよく、野菜作りも上手です
副作用は見られますが、今かなり落ち着いています
姉には私の知っている情報は隠しております
混乱させるのが私の目的ではないからです
減薬、断薬の可能性はかなり低いでしょう
仮にそうなった場合、何か手助けができればな、と思っています
明日、息子も帰ってきます。あっという間ですね
私はかえって忙しかったです。貧乏暇なしって、本当ですね
左を見て、今度は右をみて、絶対に正面を向かない
何故なら、カメラがあるから…
愛犬、レイキを受け取ったら、一発で治りました
昨年も同じ時期に体調を崩していました
狂犬病予防接種ができない、と混乱していましたから
健康って、本当にありがたいです
くれぐれも慎重に薬と向き合ってください
副作用がいつからあるのか、メモしておくのも大事なことです
自分の体は医者任せではいけません
私の書いたことは脅しでもなんでもありません
事実に基づいて書いています
私自身の病は大したことはありません。だって、自分の意志で動けますもの
耳鳴りの異常さを訴えても誰にもわかってもらえません
そういえば、耳鳴りは、抗がん剤、あるいは、精神科の薬を断薬した時にも
症状として現れるそうです