一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

ヤマボウシの季節と勝手にクッキー

2019年05月26日 | 菓子


風が強く、写るかどうか心配でしたが、写りました
何がどうということではなく、風情がいいというか、ヤマボウシの実は
果実酒にも向いており、少し甘めですが、レモンと合わせると病みつきになります

てっぺんを向いて咲く花なので、気をつけて見ないと全て葉っぱに見えます
今年は5月とは思えないほどの気温、いつもと違う感じがします
水分(雨)が欲しいだろうな、そんな風に見えました

先日クロオオアリと思われる虫が家の中に侵入
捕まえようとしましたが、すぐに逃げられてしまい、
数日後、玄関口で生き絶え絶えの姿で見つかりました

ひっくり返っていたので死んでるのか?と思い
箒で玄関外に出すと動き出すではありませんか!
翌朝(今朝)、犬の散歩でまた、その虫を見かけたのです

たぶん、家の中にいた虫だと思います
普段この虫は見かけません(昨年、湧水の近くで初めて見ました)
アリさんの横を通り過ぎると、動きが止まりました
なんだろうな?と思い、数秒間動きを見届けていました

愛犬の散歩はすぐに終わり、その場所に戻ったら、もう姿はありません
虫は苦手で、老眼の為、間違えて手づかみで触ることもあります
でも、虫も生きているのだと思い、むやみに殺せなくなりました
だから、これからはそっと逃がしてあげようと思いました

アリさん、私にお礼を言いに来たのかな







息子のお土産のパウンドケーキ

食べきれなくて、薄く切って、乾燥させます
すると、クッキーに変身。カステラもできます
紙袋に入れて乾燥も出来ます

黒い部分は炭パウダーのようです。最初はレーズンかと思いました
歯の悪い方は、紅茶、コーヒーに浸しながら食べられます
無駄にしない、むやみに捨てない

昨日から息子も出かけています。私が寝てから準備をしています
それが息子の楽しみだと思います。独身生活を満喫しています
私も体の状態が落ち着いたら本格的な片付けをしていきます
本当は既に始めてもいいのですが、まだ好転反応が抜けていません

ただ、けさ少しだけ、気だるさが抜けたかな?と感じています
好転反応は徐々に弱くなっていきます
それを繰り返しながら治っていくそうです

信じるしかありません。信じることが難しくなると、レイキが流れなくなります
私の体が自然と受け付けなくなるからです
人の意識というものは本当に不思議なもの
治ると思えば、意識はそこに向かって進みます

そこが薬とレイキの違いです。レイキは自然治癒力を高めます
何年も薬を飲んでいる方も、減薬、断薬をしながら暮らしている人もいます
それは地獄絵図といっても過言ではありません

人としてもう一度生きたい、と思うからです
薬は脳を破壊してしまいます
けれど減薬、断薬をすると、少しだけ人間としての姿が垣間見えることもあります

我に返るそうです。私は今まで何をしていたのだろう?
そう思うようです。その間の記憶がないのだから

私のように耳鳴りで悩まされている方も非常に多く
大概、夜は睡眠薬を使用しているようです
私が行った先の眼科医も言っていました

「耳鳴りで夜眠れなくなり、それで目に異常が出るのでしょうか?」

「それは関係ありません。でも睡眠薬はよくないよ」

何故、安易に睡眠薬に頼るのか。睡眠薬は脳を遮断します
私はそれを自分の脳内で画像としてみました
イメージといったほうが正しいのかもしれません

えっ?と思った瞬間、脳の記憶がなくなり、瞬間恐怖を感じました
睡眠薬はあまりの耳鳴りの大きさに効きませんでした
そのことにより、私は睡眠薬から逃れられたのです

改めて申しますが、どんなに苦しくても安易に飲むものではないし
長期に渡り飲むものでもありません
私たちの体は薬を異物としてとらえます。化学物質です
薬の成分はほんのわずかであり、他は添加物で成り立っています

食べ物の添加物に気を付けていても、薬の添加物には気づきません
だから体内に入ると、代謝も悪くなり、副作用も起きます

人間は熱を出す、咳をする、下痢をする、嘔吐する、湿疹が出るなど
悪いものを出そうと体は必死になって頑張っています
それを薬で抑えてしまうので、治りが悪くなります

状況によると思いますが、薬ありきで対応せず、
体の反応を見極めることも大切です
私が今、そのような状態(副作用ではなく好転反応)

夜の耳鳴りはぐぐぐーっと、響き、そして睡眠も浅く、足元がふわっとします
でも少しずつその感覚が体から抜けています
たまには耐えることも必要です(我慢はいけません)

根本的に治さないと死ぬまで続きます
完治はあるともないとも、それでもやっています
苦しいを覚悟で挑んでいます

結果、データが好きなんでしょうね
だって、医者と呼ばれる方、事実ではなく、嘘ばかりいうもの



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