今日は電気工事もなく、平和。きのう急に決めた特定健診受診
特定健診の基準値は、毎年変わり曖昧である
正しい基準値を把握していないのではないか
血圧の基準値は、「年齢+90」これが正しいと言われている
なのに、今年になり、また基準値が130になったと聞いた
嘘でしょ?と思いました
私の今日の血圧は160を超えていました
ひどい時は180を超えてきます。それでも気にしません
自律神経の乱れは致し方のないことです
病院に行ったことで、血圧は上昇します
今日は患者が少なくて、すぐに呼ばれてしまいました
心の準備が出来ていません
信じてもらえませんが、人見知りもあり、緊張感が半端ではありません
ひどい方は思うだけで、うつ気味になる方もいます
それだけで薬を飲む人もいます
薬を飲むことにより、うつ気味がうつ症状に変化していきます
これが薬の怖いところです
薬は飲まなくても自然と治ります。時間がかかっても治ります
私は耳鳴りにより、うつ気味になりました
実際には耳鳴りによる恐怖と不安から来ています
昨年の春先はひどかったです。なんでこんなに毎日不安なのだろう…
でも、気づいたらうつ症状は消えていました
初期の更年期障害の時もそうでした
その時は、開き直りの精神で克服しました
どんな場合でも、私が私の病を治す、という気持ちが大事です
誰も助けてはくれません。病は人任せでは治らないのです
どんなに設備の整った病院であっても、人間に不必要な処置は
病気を治すどころか、死に至らしめることもあります
何故、特定健診の基準値がころころと変わるのか
特定健診を受ける本当の意味はなんなのか
私も行かなくてもいいと思っています
サプリの効果も確認したいので、ただそれだけの為に受けています
昨年、心電図で狭心症の疑いがあると言われましたが
実際にはそのような症状はありません
今年は大丈夫でしたが、心臓の動きが少し下がっている様子
聴診器を当ててもらい、大丈夫でした
特定健診の始まった頃も心電図で狭心症の疑い
たったそれだけで、狭心症予防の降圧剤が処方されました
厳密な検査もなく、医者の診断はまぎれもなく、誤診です
それは私ばかりではない、皆さんにも当てはまります
そして、必要のない薬を処方されます
その一番が降圧剤です
おばさんである私は、血圧140、150で騒ぎ立てません
ずっと飲み続けるものでもないと思います
今日行った病院の先生は、ものわかりのよい先生でした
「降圧剤の副作用で、自律神経が乱れました
それで心電図に乱れが出るのだと思います
降圧剤であらゆる病気を発症しました。それで薬をやめました」
先生、納得したような顔で聞いていました
今回の件で、心電図もまた、信用ならないということを確認しました
脳の乱れは確実に、心臓にも伝わります
体は全てが繋がっています。個々を調べ、個々が悪いから、個々に薬を処方する
これだといつまで経っても病は治りません
私は自律神経の乱れを感じ、その上で症状を調べていました
症状が同じであっても、原因が違うと治し方も違ってきます
私はその時点で悩みました
他の方は、〇〇で治した。けれど、私は治りません
治るまで続ける。これも違うと思いました
そして、私は△△を試しました。治りました
私の考えていることに、間違いはなかった
症状が悪化して1年。ようやく、自分の体を知ることができました
体重もこれからは増えていくと思います
気温も上昇し、頻尿もなくなりました
あとは、睡眠障害を確実に治すこと
5時間でも眠れた感じがします
看護師さん、私の体重が少ない事で、貧血があると思ったようです
薬も飲んでいないので、珍しいと思われたのでしょう
貧血はありません、と言っています
本当になんにもないのです
痩せているから病気、そういう考えはなくしてほしい
私の病気は精神的なものから来ています
ギボウシはどんな炒め物にも合います
汁物にすると、若干苦みがありますが、おつゆには染み出ません
さわやかな苦みはそんなに気にならないもの
5月なのに、なんでこんなに気温が高いのだろう
近くに、セブンイレブンが出来、食器用洗剤を貰ってきました
あさってもう一回貰ってこようと思います
息子、食器用洗剤、たっぷり使うのに、汚れはついたまま
(人間、薬をたっぷり飲んでも、病は治らないまま)
今日も良い日となりますよう…