残りの画像です。右足の魚の目です。写真だと左右わからなくなります(笑
左足の魚の目はかなり小さくなりましたが、表面がザラザラとしています
右足の魚の目は、左足の倍の大きさでした
まだちょっと出っ張りがありますが、半分になっています
歩くと痛いので、軽石でこする、剃刀で削る、靴下を履いて痛みを和らげる
それなりに対策をしてきましたが、素足で歩きたい私には
どれもこれも納得できませんでした
どんなにかわいい靴を見つけても、魚の目の為に、履けないのです
サイズもデザインも気に入って見つけても、いざ履いて歩こうとすると
痛みが走ります。それくらい、魚の目に悩まされていました
一時期は、両足の真ん中にも魚の目が出ていたこともあります
その時のこともブログに書いてあります
書いたこともちゃんと覚えています
同じことを何回も書いていることも覚えています
書いたことは忘れていません。いつ書いたのか、それは忘れています
だからいつも自分のブログを検索しまくっております
他人のブログよりも自分のブログを検索することのほうが多いです
私は常に正直に、そしてそれを質問することも多いです
その為、相手に嫌な思いをさせることも多々あります
人には触れてほしくない部分があります
そこに突き進んでいくのですから、手に負えません
私はその方に対し、自分の想いを伝えます
すると逆鱗に触れるようです
どんなに言葉を選んでも、ダメなのです
言葉の使い方と想いは、なかなか一緒にはなりません
返ってきた文面を見ているうちに、私は恐怖感にかられます
違う、ちがう、私はそんなことは思っていない
けれど相手にそんなふうに思わせてしまったことは事実
正直に、ありのままに、素直に、嘘のない、事実を伝えたい
そう思っていても、人には、自分の考えがあります
人には譲れないものがあると感じます
私はこうである、でも相手はそうではない、
それを否定も肯定もしていない
ただ主観的な言葉を連ねるだけで、相手の文面に怒りを感じられます
自分はこうである、という自信の表れ
信じる力の強い人は、全く揺らぎがありません
何かを極めた人の写真は、体が光ります(または光に覆われます)
神、宇宙、光、それらが関係しているのでしょうか
もしかしたら、守られているのかもしれません
また常識とかけ離れた意見を持っている私は、身内にも
そして周りにもなかなか理解をしてもらえません
魚の目対策は、私自身で考え出したものです
キパワーソルトをつければ、魚の目にもいいのではないか
そう思って使っているうちに、段々によくなっていったのです
いろんな使い方を見ていましたが、魚の目に使っている、という
情報は全く書いてありませんでした
自分の体験で探し、そして見つけています
他人のやった方法も試しましたが効果は薄く、長続きしませんでした
例えば、キパワーソルトは、洗顔にもいいと聞きます
たしかにつるつるとなりますが、果たして肌にいいものなのか
そう思い始めたのです。入浴には体にも髪にも石鹸類は使いません
なのに、顔にだけ石鹸を使うのは何かおかしい
キパワーソルトは塩ですが、それも必要ないのではないか
年齢を重ねると、肌水分が失われていきます
もちろん、内面からもです
石鹸類を使うとしわも増えると知り、やっぱり使わなくてもいいのかもしれない
そう思いながら、老化と向き合っています
現在キパワーソルトは、足首の上の湿疹につけています
昨年からずっと小さな湿疹がひとつ、ふたつと出てきます
治ったかと思うと、また出てきます
なにかのデトックスかもしれません。今まで経験したことのない湿疹です
そんな時、キパワーソルトはとても便利です
細かいことに拘る私なので、不愉快な想いをさせてしまうかもしれません
自己主張が強いことは、私はそんなに悪い事ではないと思っています
逆になんでも素直になる人にも危うい箇所もあります
どちらがいいとか悪いとかの問題でもないと思います
けれど場合によっては、よくない場合もあるかもしれません
人がいいということに対し、逆らいながら生きています
やってみてよかったら、素直に認めます
けれど、そうでない場合が多いので、変わったことをしてしまいます
人から見たら、変わった質問、変わった行動、変わった考え、と言うでしょう
私は好奇心旺盛で、相手の考えを覗いてみたい、聞いてみたい
ただ、それだけなのです。でもそれをしてはいけないこともあるようです
そこに、また恐怖感が生まれるのです
人が怖いと感じることもあります
聞きたい、知りたい、それだけなのに、なぜ相手を不快にさせるのだろう
私の思考、行動に疑問を感じてしまいます
でも今の施術をして下さる方は、私をそのまま受け止めて下さいます
そして、自分が思ったことを信じて大丈夫と言ってくれます
それが唯一の救いです
何故、私が自律神経失調症になったのか、そこに原因がありそうです
他人のことはみえても、自分のことはみえない
ただ、希望を捨てることなく、生きています