4か月前のその日、私は神様に懺悔しておりました
「ごめんなさい、許してください」と
それが再び繰り返されました
やっぱり神様は許してくださいませんでした
当然だと思います。きのうは散々でした…
すぐに私は気づきました。神様はちゃんと見ている
そして、全てのことに、公平に見ている
なんだか年を重ねる度に、こういうことに気づき
しんどいというか、なんというか
今日はなんとか立ち直れています
へこむのも早いけど、立ち直るのも早い
全ては偶然ではなく、必然である
それを知ってからだと思うけど、人間悪いことはできません
必ずやその報いを受けます。私だけは、ということはないのです
きのうは雨も降りましたが、耳鳴りはさほどひどくはなかったのです
そして睡眠中も夜中の1時に目を覚ましますが、耳鳴りもひどくはなりません
好転反応が抜けたころから、耳鳴りが大人しいです
普段も耳鳴りはずっとしています
今も鳴っています。小・中・大と分けていますが、大以外は気になりません
音としては気になりますが、生活に支障はありません
聞き取りには問題あります
声が大きい、小さいにかかわらず、しゃべりのはっきりしない人は苦手です
滑舌が悪いのとマスクをしている人は聞こえづらいです
早口もダメですね。あと、くぐもった声を出す人もいます
普通に言えばいいのに、なぜか急に、ひそひそとしゃべり出します
先週、特定健診を受けた時にもいました
看護師はベテランのようで、普通にしゃべればいいのに、突然声のトーンが低くなり
聞こえなくなり、すると、今度は耳元でしゃべり出します
私としては、いいのか悪いのか戸惑ってしまいます
補聴器の電池が切れたと思ったからです
そうした細かいことは、わかりにくいと思うのですが、その方を前にして
普通にしゃべって下さいとは言えません
また、貧血の検査をすると言い出したのもその看護師
昨年は、手足にしびれ、と書いたが、実際には手のしびれだけなのです
なにかと気になる看護師ですが、悪意はないのです
なんとなく気になる看護師で、来年は特定健診の意味もなくなったので
行くかどうか決めていません
個人こじんの基準値は、はっきり決まっていないようなので、必要ないと思っています
基準値そのものも曖昧であり、不確かなもの
医師自身もおかしいと思う人も多いようです
先ほど、子宮頸がん、乳がん検診のはがきも届きました
だいぶ前には歯科検診の通達もありました
なんだか嫌な気分に陥ります
病院に行けば行くほど、病は勝手に増えていきます
ある程度の年齢になれば、誰でもひとつやふたつ、気になる箇所は出てきます
その度に検査をし、基準値を超えれば薬の処方となるのでしょうか
もちろん私は受けません。かえって、放射線の被爆の心配をします
レントゲン、CT、MRI、バリウム検査など、一切致しません
骨密度の検査を無理やりやらされ、それ以来、医者は信じておりません
当時の院長は、金儲けのことしか(病院の経営)頭になく
たまに性格がコロコロと変わることもあります
人間として一番厄介な人物。今頃、野垂れ死にしてるかもね
この先生だけは、と言った先生はまだお目にかかれておりません
明日辺り、特定健診の結果がわかると思います
あまり変化はないと思いますが、それでも見るのは楽しいです
腹回り、身長、体重は気にしておりません
悪玉コレステロールは気になりますが、さほど食事にも気をつけていません
ただ、「海水の塩」とサプリは、継続しているので全体としては気になっています
血圧は元々正常値でしたが、更年期障害になってから、血圧は高く推移しています
今もまだ続いていますが、160でも問題ないです
昔は180が基準値でした。130は論外です
白衣を見たら血圧上がる?私の場合は、白衣を見たら怒り出します
それで血圧上がるのかな?
にこたまは、今まで1,2回見たことあります
今年になって既に2回目(合計4回目)です
いつも息子の胃の中におさまります
お互いに、何を考えているのか、様子を伺っています
実は何も考えていないのかもしれません
現実はその日その日を生きることに精いっぱいです
きのうの時点では、生きることが辛かったです
こんな思いをしてまで生き続けなければならないのか、そう思ってしまいます
今日はコロッケを買ってきました
味も飽きていますので、2個だけ買ってきました
一個38円→39円→45円
大きさも徐々に小さくなっていました
元々イモ類やみそ以外の大豆製品は苦手
豆腐の味がないんですね
昔の豆腐の味を知ってると食べられないのです
キュウリもトマトもレタスも同様。何を食べても味がない(味覚は正常)
だから、子供の野菜嫌いが多いのかも(大人でもいます)
食べて美味しければ、野菜でも肉でも魚でも食べられます
魚は養殖が多く、肉は健全な肉ではないだろうし
ただの食わず嫌いかな
ちょっと眠くなりました…