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月の満ち欠けに時の流れを感じながら、皆でそれぞれの持ち時間を楽しく意味あるものにしていきたい。

細くなってきた朝の月

2025-03-26 08:09:50 | 惑星・天体ニュース

    目覚ましをかけていないが、早めに目が覚めた。月が出ていそうだ。

   <2025年3月26日5:15>

   日の出は5:36。もう、空は明るかった。きれいな月がすぐに目に飛び込んできた。「おはよ~~~~う!」

   

     月の表情がみえるように、しっかりアップしてみた。星達は朝日で消されて、快晴の空に月だけが残っていた。

     今朝も月に逢えて写真も撮れたのでほっとひと息。

     6時のお仕事スタート時間直前に、再度月を探してみた。

     先ほどの位置から考えて、この辺りに月が見えるはずなのだけれど~~~~。

   <5:58>

      この霞んでいるのは黄砂?花粉?春霞?

      1時間も経っていないのに、雲が出てきて、この雲の中のどれかに隠れているのかな?

      上の写真の下よりの真ん中の雲にズームしてみた。

    

     細い弧が見えて、「あっ、隠れないでぇ~、お月様でしょ!?」

       

     「やっぱり、お月様だったぁっ!みぃつけた!!!」

     でも、雲に入っていってしまうぅ~~~~

       

       雲に入ってしまったと惜しみながら最後に撮った写真に、雲の上の方に白い月のような弧が写っていたが、これは違うかな?

       ともあれ、この後はすっかり雲の中に入ってしまい、雲も増えてきて、太陽が昇り明るさを増して、今朝のお月見は終了。

       空で月はそろそろ南中を迎えている頃だが、これから西の空へゆっくりと向かっていって14:12まで空にいる。見つけられはしないと思うが、空から月に見守られて 今日もいい1日をすごせますように。お月様、ヨロシク。

       明日は、もっと細くなるお月様。月の出は4:17.日の出は5:35。早起きすれば、お月様に逢えそうだが、東から南東の低い空が見えるような場所にいかないと逢えないかも~。

 

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福島に行ったら「おれたちの伝承館」へ!

2025-03-25 17:11:06 | 知ろう福島のこと

    「生活くらぶ」という生協に似た団体で安全な食品を買い、再生可能エネルギーの電気を供給してくれる「生活クラブエナジー」の電気を買っています。その団体が毎月月末に入れてくる会報「生活と自治」4月号。開いてみていたら、なんと私がよくこのブログで紹介している中筋純さんの記事が4頁に亘って載っていましたぁ~~~~! うれしいので、みなさまにも転載してご紹介します。

   

   

   

   

     中筋さんと出会ったのは、昔、長崎の眼鏡屋さんの2階でチェルノブイリの原発事故後の写真を展示しているというニュースを見て、ふらりと寄ってみた時からの縁です。行ってみると、なんと写真展はガラ空きで、行くとひとりでポツンと座っていた中筋さんでした。

     東日本大震災で福島原発事故を日本も経験した後だったので、なぜ他に見ている人がいないのかと驚きながら、誰も他に入ってくる人もなかったので、そこですっかり話し込んで、東京に戻ってからも連絡をとるようになりました。

     当時長崎は、地震にも原発事故にも遠方のせいか、東京に住んでいた中筋さんや私のようには強く危機意識をもっていなかったのかもしれません。あのとき、ギャラリーが混んでいたら、こんな風にいろいろな接点をもつことはなかったと思います。

     なにはともあれ、その後、中筋さんは福島にも写真を撮りに行くようになり、チェルノブイリに加えて福島の写真も展示する活動を展開していき、私はいける時に展示会に行って、片付けのお手伝いをしたり、展示の場所探しを手伝ったりするようになったのでした。 

     中筋さんの活動は、全て、彼のすごいエネルギーと情熱に吸い込まれるように集まってくる人々がいて、どんどん広がっていっています。私はほとんど力になっていませんが、それでも、こうしてブログに書いたり、なにかせずにはいられない。そんな中筋純さんの活動。皆さんにもぜひ知ってもらい、福島原発事故をなかったかのように考え、地震国の日本に再稼働を許していいのか、深く考えてほしいと心から思っています。

 

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存在を確信してる人にしか見えない”細い朝の月”

2025-03-25 07:34:44 | 惑星・天体ニュース

    さて、次の写真は今朝の朝の空の写真です。この中に何がみえるでしょうか?

      

      「そら」。「そうです、そらです。他には?」「?」

      「月がいるので、探してみて下さい」「えっ、どこに?」

       確かに上の写真で月を探すのは、かなり難しいです。それでも、空の中にやや色合いが違っているところ、下のような形をした月をイメージしながら探すと、見つけられます。目を凝らして探したら、実際の空の中でも見つけることができました。そして、カメラの機能を駆使して撮ったら、下のように撮れました。

      

      太陽が昇って明るくなると、昨日から黄砂がやってきている影響もあり、肉眼でみるのはかなり苦しくなりました。それでも、カメラを向けて探すと、この1時間10分後でもちゃんと月が撮れました。

       

      昨日の朝日新聞の朝刊の「天声人語」に、ちょうど「見るとは、どういうことか?」という問いかけがありました。 

    

    「全盲の美術鑑賞者」白鳥健二さんの話です。白鳥さんは20代の頃から、美術館を訪ね、作品の説明を聞いてきたそうだ。気づいたのは、視覚情報は藝術の一面でしかないこと。分からないことを楽しむ。そう思って独自の鑑賞活動を続けているという。

     見えなくても、得られることはたくさんある。見えていても、目に入らないこともたくさんある。

     一緒に美術館賞した人の会話を聞きながら白鳥さんは「みなさんの言葉を思い出し、2週間ぐらいは楽しめます」愉快そうな様子で、「展示室の広さや、人の動き、風も感じました」と伝えてくれたらしい。

     視覚で楽しめなくても、全盲でも美術鑑賞の楽しさを共有できる。白鳥さんの豊かな世界に触れて、私たちも、自分の世界をもっと広げられそうだなと愉快な気持ちになった。

     さて、月に話を戻すと、今朝私は早くに起きて、実は上の写真より早くに こんな月をすでに見つけて写真に撮っていました。

      <2025年3月25日5:14>

    暗い朝、こんな風に月が昇っていました。でも、最初にご覧に入れたように、太陽が昇ると、今の月はどんどんみつけづらくなります。まだ、この月は私たちの空に13:01の月の入りまでいるのですが、さすがに7時以降は私にも見つけることはできませんでした。

    さらに細くなっている明日のお月様は、見づらいはず。 3:45に昇ってくると、昼の遅い時間までいるのですが、朝が明けてしまうともう見つけられないかもしれません。 そう、月は、未明の暗い内に起きないといけないお月見の時期に入っていきます。

     

   

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曇る前に未明にみた月

2025-03-24 08:46:38 | 惑星・天体ニュース

   今朝は、自然に目が覚めて、そうだ月が呼んでいるのかもしれないと外を見ると、、東の地平線近くには明るさが感じられたものの、月がもういい高さになってまだ暗い空に浮かんでいました。

   <2025年3月24日5:16>

    綺麗な月でした。

    今日の日の出は5:39。太陽が出てくると、下手くそなウグイスの小さな声が、どこからともなく聞こえてきました。

        <5:57>

      月は明るい空の中でも、まだしっかり見えていました。「なんだ、5時に起してもらわなくても、今朝は余裕であえたね」

      さらに、時間が経って、7時を過ぎてもお月様はみえましたが、そろそろ降りる支度に入って、西の地平線に向い高度を下げ始めていました。

        <7:08>

         8時前にあわてて、カメラをさげてゴミ捨てにいくと、いつの間にか、空はすっかり雲に覆われて、月の姿は見られませんでした。

         「やはり、早めから起してもらえたから、今日もゆっくり逢えたね」

          見えない雲の奥にいる月に、声をかけました。

 

 

  

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豊昇龍の休場で、(やっぱり横綱は早すぎた~)と思った

2025-03-23 12:55:06 | 惑星・天体ニュース

  ひとつ前のブログで、「高安の優勝を祈る」と書いたのですが、残念ながら、最後の3敗同士の対決で大の里が優勝。残念でした。でも、今年ここまで頑張れたのだから、次の場所で優勝を期待しています。

  ところで、今回の場所で、どうしてもひとこと言いたくなっていたのが、横綱豊昇龍の休場についてです。

 「やっぱりっ」、と思いました。「早すぎだ」と思っていたからです。「大関になって連続優勝」することが、横綱になる条件と暗黙の了解があったはずなのに、彼は前回負けて優勝してないのに横綱になったからです。「甘いっ!」

  連続優勝は、かなり難しい。飛び飛びに優勝して、していない豊昇龍を横綱にしたのには、「照ノ富士が引退して横綱不在になっていた状況で、10月に20年ぶりの海外公演となるロンドン公演があるため看板力士がほしい状況で、とにかく新しい横綱をつくりたいという思惑がみていた」(ココから)という見方濃厚なようです。

  そして、この看板になる力士がほしいという意味では、この「連続優勝にこだわり始めた原因」は、以前に、看板になる力士がほしいがために、時期尚早で横綱にしてしまったことで失敗した過去への反省だったと分かりました。

 

    上の表の3番目にある、双羽黒に注目してみると、何と連続優勝どころか優勝もしていないで、横綱にしてしまった

    これが、苦い経験になったようです。

    協会が2場所続けて千秋楽まで優勝争いに絡んだことから横綱に推薦され「稀に見る逸材で将来性の多さが買える」と高評価を与え、「スケールの大きい素晴らしい素質」と押す人もいて、横綱になったそうです。

    でも、優勝すらしてない双羽黒を横綱にしたのには、一つ前に横綱になった隆の里が、1984年11月場所怪我やなんやで休場が続き、結局1985年1月に引退していたことで、「千代の富士のひとり横綱状態を防ごうとの焦り」が大きく作用していたようです。

    結果は、当時の千代の富士(俗称:ウルフ)が滅茶苦茶強い横綱だったために、双羽黒も健闘はしましたが、怪我などもあり休場したり、幕内になってから優勝したことがないだけでなく、とうとう横綱になっても優勝を手にできず、遂には師匠との対立で部屋を飛び出し、「廃業」してしまったのだそうです。これが、かなりその後の横綱昇進条件に影響を与える事件となったとのこと。

    この後、「連続優勝」へのこだわりが生まれ、みると、1990年から2012年までは、「大関になり連続優勝している力士のみが横綱」になっています。貴乃花に至っては、なかなかこの「連続」という条件をクリアできず、7回の優勝経験を経てやっと横綱になったようです

    それが、崩れはじめたのが、鶴竜、稀勢の里あたりでした。 

    そのほぼ連続優勝に近いと判断されて、優勝した鶴竜が横綱になって、さらに日本人力士の横綱が待望される中で、鶴竜に続いて稀勢の里が連続優勝ではないのに横綱になり、なんと4人の横綱となったのが、2017年でした。

     そして、そこで何が起こったというと・・・

    ひとつ前のブログで「一瞬でチャンス」を大切に活かす話を書いたのですが、その逆のことが起きたのです。

    2017年に横綱だった日馬富士が起した暴行事件で、その一瞬の判断で起した暴力で引退となったことで、4人もいた横綱時代に終わりを告げたのでした。私ですら記憶に残っているので、これは双羽黒の問題に続き、相撲界の2011年の八百長事件以来の不祥事として、強いインパクトを与えたことは確かです。 ここで、1回の優勝などで、軽々に横綱を選んではいけないという戒めになり、横綱が生まれづらい状況を作ったと言えます。 横綱が4人で賑やかに相撲界をもり立てるはずだったのに、その希望はたった5場所で失敗に終わったのでした。

    そして、それ以降、また「大関で連続優勝した者だけが横綱になれる」という縛りが生まれ、どうなったかというと・・・この2017年に稀勢の里が連続優勝でなく横綱になって以降、該当者がでないまま、年月は過ぎて・・・2021年に鶴竜が引退すると、白鵬が「ひとり横綱になったのでした。

    条件が厳しすぎると、横綱がひとりになる事態が生まれ、これも問題になったのでした。

    そこで、横綱になったのが、照ノ富士でした。照ノ富士は、大変な努力を積んで、24場所ぶりに大関に復帰した2021年5月場所は前場所に引き続き優勝し、自身初の2連覇を達成。大関復帰場所での優勝も史上初とも言われながら、続く7月場所は6場所連続休場明けの白鵬が好調で、優勝はできなかった為、大関で連続優勝は逃したものの、優勝次点以上の成績だったとのことで、横綱になったのでした。

    

    そうして、横綱に照ノ富士がなったのを見届けるかのように白鵬が引退して以来、照ノ富士は「ひとり横綱」となって、白鵬の引退後2021年11月から20場所も「ひとり横綱」だった上に、照ノ富士の不調と休場が続き、横綱のいない場所まであった~という、相撲界にとっては困り果てた状態が続いていたのが、豊昇龍の横綱を早めに昇進させる大きな要因になったのでした。

     相撲ファンではない私の素人調べなので間違いもあるかもしれませんが・・・こうみていくと、なんともはや、思惑で目先のことにとらわれてころころ動いてしまうと、結局 思い通りに事は運んでいかないという典型のような展開を、相撲界は歩んできたように思えてきました。

     過去の不祥事で優勝未経験のまま廃業という双羽黒の失敗で、あつものに懲りてなますを吹きすぎて、「連続優勝」にこだわりすぎた。それも問題だったようにも思えるし、逆に、そのこだわりすぎで横綱がひとりになる結果が見えてきた時には、早めにその条件の一部の緩和が必要だったのではないでしょうか。

     結果がでてから、焦って決めるのでなく、「連続にこだわらないで、実力を見て条件を調整していき、つねに横綱を2~3人入る状態を保つ条件を、少人数の人たちでなく、多くの意見を広く聞いて、早めからしっかり探っていれば良かったのではないでしょうか? 

     いま、トランプ米国大統領が選ばれたのも、<あまりに急激に、「完成された民主主義、完璧な公平性」などを進めようとするやり方に対して、ついて行けないと揺れ戻しがきている>いう見方があるらしいです。確かに、黒を全て否定して、いきなり真っ白に反転すると、ついていけない勢力がまた返り咲きを狙ってくるようです。

     難しいですが、ガンジーが「良きことはカタツムリの如く進む」と言った有名な言葉があります。全ての人がついてこれるように、物事はみんなでゆっくりと足を揃えて正しい方向にもっていけるように運ばないと、結局は前に進めず、バタバタ試行錯誤にみんなが困惑するような事態になるのかもしれません。

     技術の進歩も、加速度がついていますが、無人兵器がAIでどんどん自動運転が増えていきそうな恐怖を私は強く感じています。進歩は、思うさま突き進んで行けばいいというものでもないようです。立ち止まって、皆でゆっくりその技術を周知して、理解して話し合って進めていかないといけない。世の中のスピードをもう少し緩やかにしないといけないと感じます。

     相撲の話から、最後は、違ったことに話がむかってしまいましたが、何か、少し今の世の中にブレーキをかけて、冷静にみんなでみつめて進める道をみつけていきたいと思えたことでした。

 

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