徳富蘇峰は、進歩的平民主義に立つ時論家として知られていましたが、日清戦争前後より国権主義に転じました。
第二次大戦中は大日本言論報国会会長となりました。
戦後、公職追放。著「近世日本国民史」「蘇峰自伝」など多数があるそうです。
2008年、太宰府天満宮から九州国立博物館への途中に建立されていましたので撮影していました、いまになりましたが頁を編集しました。
(太宰府に建立の)徳富蘇峰詩碑
「福岡ぶらり散歩」編
第二次大戦中は大日本言論報国会会長となりました。
戦後、公職追放。著「近世日本国民史」「蘇峰自伝」など多数があるそうです。
2008年、太宰府天満宮から九州国立博物館への途中に建立されていましたので撮影していました、いまになりましたが頁を編集しました。
(太宰府に建立の)徳富蘇峰詩碑
「福岡ぶらり散歩」編