東広島市安芸津町三津の榊山八幡神社境内に建立されている「(賀茂郡)三津町旌忠碑」です。
※題揮毫:元帥陸軍大將正二位勲一等功一級伯爵 奥保鞏(1847-1930)。
※撰文:陸軍少將正五位勲二等功四級 梅田岩樹(1872-1939)。
※建立:大正10年10月。
碑文から
この旌忠碑建立の大正10(1921)年(賀茂郡)三津町は、900戸で4,500人余りが住んでいました。
この碑は、明治大正時代の戦役へ従軍した248名の爲の旌忠碑のようです。
明治大正の戦役とは六戦役のことで、東洋の平和、世界人道擁護の爲の戦役だったと云っているようです。
(裕編集の)(榊山八幡神社)旌忠碑
※題揮毫:元帥陸軍大將正二位勲一等功一級伯爵 奥保鞏(1847-1930)。
※撰文:陸軍少將正五位勲二等功四級 梅田岩樹(1872-1939)。
※建立:大正10年10月。
碑文から
この旌忠碑建立の大正10(1921)年(賀茂郡)三津町は、900戸で4,500人余りが住んでいました。
この碑は、明治大正時代の戦役へ従軍した248名の爲の旌忠碑のようです。
明治大正の戦役とは六戦役のことで、東洋の平和、世界人道擁護の爲の戦役だったと云っているようです。
(裕編集の)(榊山八幡神社)旌忠碑
4月13日(安芸区のわが家付近)ウグイス初鳴き
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