広島市中区千田町の広島赤十字・原爆病院新館玄関入ってすぐの処に展示されている大塚志穂作品「蒲公英」です。
〔※柱の玄関側には、(このブログでも紹介した)平野あゆみ作品「水鳥」が展示されています。〕
設置の作品解説には、
『子孫を残す為、綿毛になる蒲公英と繁殖期になると飾り毛を生やすコサギは似ていると思い作品にした。
綿毛の部分は極細の銀線で作製し、葉は真鍮という金属を、木槌と金槌で一枚、一枚丁寧に叩きながら造形した後・・・』とあります。
まだコロナ禍の2022年の定期検診時、新館玄関から入ってすぐに平野あゆみ作品「水鳥」が展示されていますその柱の裏側に、
ここで取り上げた大塚志穂作品「蒲公英」が新しく展示されたことに気が付いたのです。
第10回広島赤十字・原爆病院賞のこの大塚志穂作品「蒲公英」で、
第5回広島赤十字・原爆病院賞が、平野あゆみ作品「水鳥」です。
(裕編集の)大塚志穂作品:蒲公英(たんぽぽ)
〔※柱の玄関側には、(このブログでも紹介した)平野あゆみ作品「水鳥」が展示されています。〕
設置の作品解説には、
『子孫を残す為、綿毛になる蒲公英と繁殖期になると飾り毛を生やすコサギは似ていると思い作品にした。
綿毛の部分は極細の銀線で作製し、葉は真鍮という金属を、木槌と金槌で一枚、一枚丁寧に叩きながら造形した後・・・』とあります。
まだコロナ禍の2022年の定期検診時、新館玄関から入ってすぐに平野あゆみ作品「水鳥」が展示されていますその柱の裏側に、
ここで取り上げた大塚志穂作品「蒲公英」が新しく展示されたことに気が付いたのです。
第10回広島赤十字・原爆病院賞のこの大塚志穂作品「蒲公英」で、
第5回広島赤十字・原爆病院賞が、平野あゆみ作品「水鳥」です。
(裕編集の)大塚志穂作品:蒲公英(たんぽぽ)
9月27日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
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