日々の出来事や思ったこと、趣味やペットのことなどを書き流す自己満足ノートです。
家事の合間に。。。



昨日は裏高尾にお花を見に行くつもりでした。
ところが、前日の天気予報で日本列島の真ん中に高気圧がドカンと座ってる。
長野方面もお天気マーク!
これは・・・
沢の中でお花を見るより山に登って山を見に行こう!
ということで、八ヶ岳の展望台、飯盛山に行ってきました。

飯盛山はやはり若い頃一度行ったきり。
コースは断片的に覚えていますが、季節も違えば、登山道にしろ町の様子にしろ、
30年以上経てばだいぶ状況が変わっています。
清里駅に下りたのもその時以来です。
地図を見ながらどの道を行くのか?分かり難かったので、
通りで掃除をしているおばさんに聞いてみました。
そしたら、「ここを真っ直ぐ行って国道に出たら左手にず~っと進むの。」
と教えてくれました。
ちょうど一緒に駅に下りた、私より一回り以上若いと思われる女の人もそばにいて、同じ方面に歩きます。
いつものことなんだけど、よその人はどうしてあんなに速く歩けるのかしら・・・。
私だって平地は普通に歩いているのだけれど、ズンズン先へ行きみるみる離されていきました。
さて、ところが教えられた道は・・・
地図上では脇道を入るようになっているけど、真っ直ぐ行くとすごく遠回りになる・・・。
こっちじゃおかしくないか?と先を行く女の人に話しかけようとしてももう遥かかなた。
思い切って少し引き返し、わき道に入って、そこにいたおじさんに行き方を聞きました。

山道に入るまで車道をぐるりと30分以上歩きます。
登山口から雪が残り、融けて凍った上をうっかり歩いたら、思いっきりひっくり返ってしまいました。
アイゼンをつけているとさっきの女の人がやってきて「ようやく追いついた。」と言いました。
おかしいと思って引き返したそうですが、それでもここで追いつくとは!
その後もどんどん離され、私が山頂に着いた時にはその人はちょうど下山する時でした~。

林の中はまだけっこう雪が残っていますが、トレースも付き迷うことはありません。
ゆるゆると緩やかに登っていきます。


小一時間ほどで見晴らしのいい場所に出ます。
目当ての飯盛山が見えました!

飯盛山まであと1キロということでしたが、ここを登ってぐるっと巻いて、
とても1キロの道程だとは思えませんでした。

山頂までもう一息です。

少しズボズボ沈んだりして歩き難いです。

山頂に着きました。
風もほとんどなく暖かくピーカンで最高のお天気です!
360度の展望は先ず八ヶ岳。


南アルプス。


浅間山も。

昨日投稿時、画像が間違っていました。<m(__)m>

金峰山。


そして富士山。


富士山と金峰山。


いつまでものんびりしていたい眺めとお天気ですが、
小海線の時刻に合わせて下山します。

八ヶ岳を見ながら野辺山方面に下ります。
真ん中の山は平沢山。

平沢山からも眺めが良いです。
飯盛山と富士山。


どんどん下ります。
下の方に「獅子岩」が見えます。

「獅子岩」まで下ると駐車場とトイレがありますが、トイレは冬季閉鎖中でした。

私はこの後、とんでもないことに・・・。
「獅子岩」に登り、そのまま先に行かれるものと思い進みました。
が、ふみあとが無い!
でもどうやら道はあるようです。
車道に沿ったこの道を行けばそのうち車道に出るはず。


踏み跡がないのでズボズボと沈みます。
ここでおかしいと思って引き返せばいいのに・・・。
最初はくるぶしぐらいだったのがふくらはぎまで沈むようになって、
それでも車道に出る場所があると思って進みました。
しかし、ゴルフ場のコースを横切り、更に進んだところで地図を見てみるとこちらは駅に行く方向ではない!
このころにはももまで沈んでしまいました。
あわてて引き返し、さて何としても車道に下りなければと林の中をズボズボと雪をかき分け強硬突破!

何とか車道に出ることができました。
距離にしてみれば大したことはないのですが、靴の中にも雪が入り、靴下もズボンの裾もびっしょりに。
道に迷った時点で、目的の時間の電車には間に合わないので、焦らず靴下を穿き替えました。

観光案内所でもらった地図には、車道の反対側に登山道がついていました~。
でもそちらの道には全然気がつかなかったです。
間違った道をうんと下り過ぎなくて良かったです。
雪が無ければ駅方面に行く道ではないけれど、登山道はついているみたいです。

あとは車道を駅までだらだらと歩きます。

広々とした畑の向こうにそびえる八ヶ岳。

ようやく野辺山駅に着きました~。


野辺山駅はJRの最高標高駅です。


初めと終わりにプチ道迷いをし、
雪の踏み抜きで余計な力を使い、すっかり疲れてしまいました。



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