こたつ布団カバーを新しくしました。
あっしゅたちに齧られてボロボロだったこたつ布団カバー。
今年の春にコタツをしまった時に今度の冬には新しくしようと処分したのです。
何年か、齧られたところを繕いながら使ってきましたが、あまりにもボロになったのでもういいよね~と処分したのでした。
あっしゅがいなくなったから替えたのではないのです。
ほんとなら、またあっしゅに齧られるのは当然の成り行きとなるはずでした。
でももうよほどのことがない限り、カバーを替えることもないでしょう。

あっしゅはコタツに入って温まり過ぎて暑くなると、こうして身体半分出して涼んでいました。
こんな姿が可愛くて、夫とよく笑ったものでした。
あっしゅもよくカバーを齧ったけれど、そういう場面を撮った写真がほとんどありません。
これはこれから齧ろうとしていたところかな~?
写真を撮られているのを意識しているようです。
うさは一緒に暮らしているとほんとにお互い感じていること、考えていることが分かるのですよね~。
感情や意思がよくわかります。
言葉はなくても気持ちが通じ合うのです。
この頃、あっしゅたちのことばかり思い出しています。
いろいろな場面が昨日のことのように思い出されます。
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