日々の出来事や思ったこと、趣味やペットのことなどを書き流す自己満足ノートです。
家事の合間に。。。



9/30蒔きのダイコンです。
本葉が2~3枚出てきたところです。
他の方のブログによると半月ぐらいで間引き菜として食べられるということだったのですが、うちのは生長が遅い!
少し涼しくなってきたことと、私の土作りがテキトーだからか?


同じ9/30蒔きの葉野菜。
本葉も出てきているのでそろそろ植え替えなければ!
こちらはホウレン草サラダあかり、菜花、小松菜です。
菜花は逞しそう。


春菊、水菜、青梗菜。


10/1蒔きの茎ブロッコリーは、6本発芽しました~。
もう種蒔き時期過ぎているので、やはり生長が遅いですね~。


ところで!
その前のブロッコリーが、どうも生長がおかしい・・・。
まだ虫が潜んでいるのかと、ネットを外してよくよく見てみると・・・

アリンコがいっぱい根っこの部分にたかっていました!
ブロッコリーの根っこが細~くなっていて、アリンコに食べられているようです。
アリってブロッコリー食べるのでしょうか~?
アリンコに侵入されてはどうしようもありません。
お手上げです。(泣)
5本あるうち2本はまだ無事なので、ほかに移植した方がいいかしら~。

野菜作りって色々あるな~。
ほんとに大変。




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連休中日、巻機山に行ってきました。
巻機山は私にとってちょっと思い入れのある山なのです。
そのことについてはまたの機会があれば・・・。

ずっと前から巻機山に登りたいと思ってきたけれど、標高差1400mを越え、
地図上のコースタイムも10時間になるこの山に、なかなか登ることができないでいた。
コースタイムが10時間なら、私だったら11時間かそれ以上かかる。
車のある人は桜坂登山口まで車で乗り付け、集落のある清水から登山口までの往復1時間余りを短縮することができるのだけれど。
宿に泊っても登山口まで送迎してもらえれば何とか登れないだろうか?と思っていろいろチェックしてみたところ、
越後湯沢のスキー宿
がシーズンオフ、登山口までの送迎をしてくれるとわかり、前泊する。
どうしても登りたい巻機山に今を逃したらもう登れなくなってしまうような気がした。

早朝5時、たった一人のために車を出してもらうのが申し訳ないような気持ちだが、
宿の御主人は『不用な荷物は預かりますよ。また登山口までお迎えにまいります。』と言ってくださる。
夕方のバスの時間が不便で、下山後はタクシーを呼んで帰ろうと思っていたが、こう言っていただいて感謝感激~。
ザックも少し軽くなった。
越後湯沢から桜坂登山口まで30分。
登山口に着くともう満車状態。
高気圧に覆われよい天気が続くという秋の3連休の中日、どれだけの人が来ているのやら~。

木の根が張り出したり、ぬかるんではいないけれどちょっとベタベタで滑りやすい林の中を登って行きます。


三合目、四合目と山頂に着くまで標柱があり、それが目安になり励みにもなる。
ちなみに一合目は清水集落。二合目は桜坂登山口だそうです。
中腹から少しずつブナの紅葉が混じりきれいです。


米子沢の源頭を望む五合目に到着。
思ったより早く着いてびっくり。
登山口からここまで地図では1時間半かかることになっているが、休み休み登った私の足で1時間10分余りで登って来られた。
朝食無しで宿を出てきたのでここで宿で作ってもらったおにぎり弁当を食べる。
大きなおにぎりが二つとおかず。
朝食にはおにぎり1個で充分です。


次は六合目に向かって出発です。
次から次と登山者が登ってくる。
チリンチリンと鈴を鳴らしている人もいっぱい。
後ろからチリンチリンと音がすると急かされている気がして落ち着かない。
少し待ってどうぞと先に行ってもらう。
そうして次々に抜かされていく。

割引岳と天狗岩を望める六合目に到着。
所々にこうして展望を楽しめる場所があり、また急登ばかりではなく緩やかになったりと、登りはそれほどきつく感じなかった。
ここまで1時間10分のコースタイムを45分で登る。
この地図は古いのか?


天狗岩。
うっすらと紅葉。


緩やかな稜線と紅葉。
クマ笹越しに七合目のちょっとした広場にたくさんの人が休んでいるのが見えた。


紅葉にはまだ少し早目?
何度かこの山に来ていると言う人が、初めて来た時は紅葉が素晴らしくて感激したけれど、今年はあまりよくないのではないか、と言っていた。


来た道を振り返る。
見晴らしも良くなって景色を見ながら登ります。


谷川岳方面。
谷川岳は雲に隠れている?


ピカピカの晴天を期待して来たけれど、何やら怪しい雲。
雨の心配はないけれど、けっこう雲が広がり日差しが遮られて紅葉も鮮やかさがイマイチでした。


登山道がクマ笹に覆われている場所もあり、刈り取ってあるのだけれど下りは滑りやすく歩きにくかった。


八合目。
階段を登り切れば楽になるはず・・・。


登り切り山頂が見えてきました。
とんがりは割引岳。
人が集まっている場所が『にせ巻機』でしょう。


にせ巻機山。
ここまではコースタイム通りでした。
ここでビックリ!
1mほどの青大将に遭遇。
私の足元をスルスルと歩いて?行ったのでビックリ仰天して叫んでしまった。
しかしそばにいた人たちは蛇に気付かず知らん顔。
私だけが大声で騒いでいるという、何んと言っていいのか・・・。
山でヘビに出会ったのは初めて。
この後、帰りの林の中でも小さいヘビにまた遭遇したのでした。


緩やかで気持ちのよい稜線歩き。
向かいの正面が巻機山山頂です。


避難小屋まで下り、また登り返しです。
避難小屋にはトイレもあります。
毎週日曜日に、避難小屋管理のためボランティアの方々が入山されているという。
ほんとに有難いことです。


避難小屋でトイレを借り、山頂目指して出発。
前の晩、ここに宿泊たらしい人たちのザックがいくつか置いてありました。
ここで泊ってご来光や朝のすっきりと晴れ渡った景色を見られれば最高だけれど、ここに泊るにはシュラフもいるし食料も持たなければならない。





御機屋に到着。
山頂と標識があるが、本当の山頂は10分ほど東になるという。
広くベンチも置いてあるが、大勢の人たちいて休む場所も無いので、そのまま本当の山頂を目指す。

これは戻ってきたときの写真です。

登ってきたにせ巻機山。


何んとも気持のよい稜線です。


10分ほどで山頂に到着。
こちらは目印に石が積んであります。


ここまでコースタイムを少しずつ縮めてきた!のでまだ時間に余裕があります。
これまでの山では、コースタイムを少しずつオーバーしながら、結局全体では1時間以上時間がかかる、という山登りばかりだったので、この結果は驚きです。
きっとこの地図のタイムがミスっているのだろう。
いつものように少しずつタイムオーバーすれば、頂上到着も危うく途中で引き返すことも考えていたが、時間にまだ余裕があれば少し先まで行ってみようと、牛ヶ岳を目指すことにしました。

穏やかな稜線歩き。


牛ヶ岳からは越後三山が大きく見えます。


東側には遠くに平ヶ岳?


巻機山、割引岳の裏側(?)


牛ヶ岳から少し先の広い場所でお昼を食べ、また元来た道を戻ります。
登って来る時は暑かったけれど、山の上は東からの風が強く、また日も陰ることが多くて寒かった。


御機屋に戻り、いよいよ下山です。


きれいな山肌。


模様を描いたよう。




巻機山最後の紅葉を目に焼き付けます。


帰りはこんなに登ってきたかしら~と思うほど長く感じた。
たくさんの人が登ってきていたけれど、多くの人が下山していたので静かな歩きができた。

駐車場のある登山口に着いたのは予定通りの4時。
休憩込みで10時間15分でした。
さすがに最後は足が疲れたな~と思ったが、この標高差と長時間の山行にもかかわらず、それほどパテないで行ってこられたのは、急な登りが多くなかったこと、適度に緩やかな道があり楽だったこと。
稜線に出てからはほとんどお散歩コースで、ほとんど疲れなかったこと。
その代わりの長時間山行だったのだ。
行く前は私にはちょっと無理な山では?と考えていたけれど、それほどハードに感じずに登ることができた。
今度はお花の咲く季節に是非もう一度登ってみたい。

駐車場から宿に電話を入れ、お迎えに来てもらい、温泉で汗を流して帰ってきました。





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10/1蒔きのブロッコリーがようやく発芽してきました。
もう蒔き時期ではないのでやはり発芽が遅い?
10粒ぐらい蒔いたのですが、2本出てきました。


9/15蒔きのルッコラ、水菜はほぼ全滅です。
度々覗いて見るのですが、どこに何の虫がいるのか分からない・・・。
数日前に土色をした小っちゃな幼虫と、今日はやはり土色の小さなバッタを見つけました。
もう諦めです~。
春菊は今のところまだ被害にあっていません。やはり春菊は嫌いなのかな。


このブロッコリーも可哀想なものです。


ちょうど庭に出ていた時、蝶が飛んできました。
あっちこっちに飛んで行っては羽を閉じたり開いたりして卵を産み付けているいるようでした。
ネットのないパンジー、ビオラが狙われました。
困るな~。

アカタテハ?
りんごのほっぺさんに教えていただいて、この蝶は『ツマグロヒョウモン』のメスだと分かりました。
羽が傷ついています・・・。





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今年は町内会の組長をやっています。
毎年順繰りに回ってくる一番下っ端の役どころ。
仕事は回覧板を回すことと集金。
町内会費は年一回(昔は毎月300円ずつ集めてた。)、それと春秋の募金の集金があります。

今年も10月に入って、共同募金の集金をするよう班長さんに言われ、隣組を周っているのですが、これが一度に集まらない・・・。
たった7軒のお宅なのですが。

今日、まだ未納(強制ではないが、半強制みたいなもの)のお宅2軒に集金に行ったのですが、
一軒のお宅は奥さんがいたけれど
『一万円でいい?、細かいのないのよ~。』とおっしゃる。
まさか一万円のおつりは用意しておりません。(集金は500円ずつ)
『今日はもう買い物に行かないから、明日でいい?』と。
何となく集金することが申し訳ない気分になります。

もう一軒のお宅は奥さんが看護師さん。
看護師さんは不規則だから、何時伺ったらいいのかな~。
夜勤で帰ってきたところに伺うのは憚られるし・・・。
とけっこう気を使います。
夕方、明りがついていたらきっと在宅でしょう、と夕方伺いました。
そしたら、奥さんはまだ帰っておらず、おじょうさんが出てきました。
最初はおじょうさんだと気がつかなかった。
私の知ってるおじょうさんはまだ小学生。
びっくりしてお年を聞いてみたら、何んと24才ですと!
何時の間にか大きくなっていたのね~。
「年取るわけね~。」とこちらがため息。
じゃあ、またお母さんがお帰りの頃に来ますね、と言って家に戻りました。
お年を聞いてしまったことを謝りながら・・・。

ほんとにこの役目で一番イヤなのは集金。
これが終われば今年度の集金はおしまいだからホッとします。




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プロ野球ペナントレースも残りわずかとなりました。
我がベイスターズはとっくに終戦を迎え、今年も断トツの最下位であります。
シーズン初め、こんな結果を誰が予測したでしょう?とほほ。
みんなそう思ってた~?

とにかく、試合運びがへたくそ!
先発オーダーがおかしい!
調子のよい選手を優先して使う、各ポジションで競争し切磋琢磨する、という場面がすごく少なかった。

そして何よりチーム盗塁数が今日までで21ってどうよ!
考えられないでしょ。
ジャイアンツは100回以上走ってる。
優勝を決めたソフトバンクは何んと166回も決めている!
最初は走って掻き回す野球をやるって言ってたのよ~。
たま~に走ればアウト。
だから怖がって走らせない。尚走れなくなるという悪循環。
失敗してもどんどん走らせなきゃ~。
低反発球のおかげでホームランが激減して一発頼りの打線も機能しない。
そして無駄に使われる投手陣。
来季が恐ろし~。

言いたいこといっぱいあるけど、
来季もまだまだやる気満々の監督さん。
このところ若手を使って、それがいい感じになってきてる。
ピッチャーも試合を作れるようになってきて、いい戦いができてきた。

昨日は育成選手から登録された国吉投手がジャイアンツ相手にプロ初勝利をあげました!
大きな身体から力強い球を投げ、7回6安打1失点という素晴らしい投球でした。
まだ二十歳になったばかり。
育成枠からの昇格、そして優勝争い真っただ中のジャイアンツからの初勝利は本当にお見事。
将来が楽しみです。

そして期待通り筒香くんもパワーを見せつけている。
荒波くんの足も楽しみだし、何より若い選手は見ていて必死さが伝わってきて気持ちがいい!
もっともっと若手に経験を積ませてほしい。


来季は今季よりだいぶマシな戦いができるのでは?と期待しています。

・・・毎年同じこと書いている気がする・・・






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いたずら盛りのあっしゅくん。
かわいい顔してすごくやんちゃ。
一時も目が離せない2歳児。
この頃テーブルのものを落として齧りまくり困ります。
テーブルになんだかんだ置いておくのが悪いんだけど・・・。

でも、あっしゅは甘噛みをしたことないのです。
お母さんは齧っちゃダメ、という意識があるのかな~。
うさってほんとに賢いです。


 カメラなんかあっち行け!とばかりに近寄ります。 ↓






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半月ごとに種まきをしています。
9/30に葉物野菜とダイコンを蒔きました。

ダイコンが一番に発芽しました。
葉大根と同じで、やはり大根も逞しいです。
この中で数本、白い大根ができればいいけど、あとは間引き菜で収穫するつもりです。


小松菜も発芽しました。


こちらは菜花。ほかの葉野菜もみんな発芽しかかっています。


一昨日(10/1)はブロッコリーの種まきをしました。
もうブロッコリーの種蒔き時期ではないのだけれど、あっしゅのおやつにするのに葉っぱがほしいので蒔きました。
あと一回ぐらい蒔いて、冬の間じっくり育てるつもり。

9/15蒔きのニンジンが本葉も出てきてしっかりしてきたので、そろそろ植え替えようと思います。
ニンジンももう種蒔き時期ではないけれど、あと一回ぐらい蒔いてみます。


8/31蒔きの春菊。
少ししかありませんが、虫食いも無くきれいです。
お浸しにするほどはないのです。まだお鍋の時期ではないのでこのままサラダで食べてみよう。
とすると、あまり大きくなり過ぎないうちに収穫した方がいいのかな~。


9/1蒔きのホウレン草サラダあかり。
こちらもほとんど虫食いも無くきれいです。
もう少し太らせてから収穫です。
サラダあかりは9/15にも蒔いたのですが、うまく発芽しませんでした。


ビオラ、パンジーは台風の影響で半分ぐらいしか残っていません。
だいぶしっかりとしてきた苗もある半面、無事に育つのだろうか~?という小っちゃい苗もあり、あとはそれぞれの生命力次第です。
一番ダメージの少なかったのは小輪パンジーナチュレエッセンスリブラでした。↓





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当初、この週末のお天気は全般にあまりよくないものだった。
ところが前夜の天気予報で山梨が晴れと言う。
このところ中々出掛けられずもやもやしていたので、
韮崎から土曜休日にバスが出るという茅ヶ岳に行くことにした。

去年、瑞牆山に行った時、茅ヶ岳行きのバスはずいぶん空いていたと思ったけれど、
今日の登山者は私と単独男性の二人だけだった。
時期的にまだ紅葉には早い時期だからかもしれないが、
土曜日でこれでは平日にもバスが出ればいいなんてとても気の毒で言えたものではない。

茅ヶ岳は百名山を著した深田久弥終焉の地として知られている。
登山口には石碑の立つ深田記念公園があり、そこまでバスが行ってくれる。
駐車場と水洗トイレもあり、車で来る人の方が多いようだ。
車は10台ぐらい停まっていた。

登山口から幅広の登山道をだらだらと緩やかに登って行く。
部分的に色づいている葉もあるけれど、紅葉はまだまだ先だ。


晴れるはずだったが、やはり甘くは無かった。
見上げれば白い雲で覆われている。
枯れた沢沿いの道は薄暗く、あまり気持ちのよい道ではない。


少しずつ傾斜を増した道を登り詰めると女岩に到着。

絶えず水が流れ出ていて、ご親切にコップ(クサリ付き)が置かれている。
大きな岩。
何故に女岩?


ここからいよいよ急登となる。
岩混じりの歩きにくい登山道をじぐざぐと登る。
秋の山野草が少しばかり咲いている。
トリカブトはたくさん咲いていた。






尾根に出て急登をしばらく登ったところに深田氏終焉の地として石柱が建っていた。


山頂周辺で木々がようやく色づいてきたところだ。
登山口から山頂までずっと広葉樹の林の中で、紅葉の盛りはさぞ素晴らしいことだろう。


ポッと山頂に出た。


山頂付近まで木々に囲まれているが、360度の眺望。
が、相変わらず雲に覆われ、周囲の山もすっきり見渡せない。
南アルプスも八ヶ岳も山頂は雲が被っている。

八ヶ岳。

山頂には10人ほどが休んでいた。
適当な石に腰かけ、食事とする。
晴れていないので寒い。登って来る時は暑くて汗になったのだけれど。

帰りのバスは16時15分。
下りは2時間もみれば充分。
とすると2時に山頂を発てばよいのだが、晴れて暖かければ山頂でまったりしたいが、
今日は肌寒く眺望もイマイチ。
かといって隣の金ヶ岳往復するには時間が足りないし、それほどの執着も無い。
それならもう下山開始して、バスを待たずタクシーを呼んで早めに帰ろうということにした。
それでも1時間近く山頂で過ごした。

次々下山する人たちが尾根コースを行くので私もそちらを周ることにした。
尾根コースはけっこう急で、木の根に躓いて転んだりするとそのまま転がっていきそうである。

こちらにもトリカブトがいっぱい咲いていた。




途中、木の皮が剥がれている木がいっぱいあった。
ここはくまさんのテリトリー?
鈴を大きく鳴らして下って行った。


1時間半ほどで登山口に到着。
深田記念公園に立ち寄ってみた。
公園といってもちょっとした広場に文学碑が建ち、
椅子と展望台風の東屋がある程度。
毎年4月に深田祭が開催されているそうです。


もう少しお天気期待して行ったのだけれど、残念でした。
紅葉もまだまだで、今年は(も?)どこも遅れているようです。





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