まずは外壁の塗装から。
天気予報は夜半雨で作業を迷ったが、材の乾燥状態に問題無かったので息子を手伝わせて塗装から始めた。
使ったキシラデコールは”オリーブ”。塗った直後は正直あまり綺麗では無いように感じる。
木肌が白いとくすんだようになってしまうのだ。
塗ってしまったものは仕方がないが、ウッドデッキ用には別の色を調達することにする。

引き続き、妻壁部分の壁を仕上げた。
そのまま下見貼りで貼り上げてしまうつもりだったが、軒の出が小さく作業がやりにくいことと、壁材の端切れを有効活用するために縦貼りにした。
寸足らずの端材が大量に有る状況で、新たに材を買いに行くのは馬鹿馬鹿しかったのだ。
最初は、両端と梁の左右2枚を貼った余りのスペースを均等に割り振って貼る。

次に80mmに割いた野地板を見切り板として下見貼りと縦貼りの境目に貼っておいて、隙間を塞ぐようにもう1回縦に貼っていく。端材があらかた片付いた頃に仕上がった。
縦に使うと羽目板貼りと言うらしいが、羽目合わせでは無いのでなんというのか?
まぁ、自画自賛ながら立派な仕上がりである。

残る建築?工程は壁の仕上げと換気口の再取り付けだけ。
ようやくゴールが見えてきた。
天気予報は夜半雨で作業を迷ったが、材の乾燥状態に問題無かったので息子を手伝わせて塗装から始めた。
使ったキシラデコールは”オリーブ”。塗った直後は正直あまり綺麗では無いように感じる。
木肌が白いとくすんだようになってしまうのだ。
塗ってしまったものは仕方がないが、ウッドデッキ用には別の色を調達することにする。

引き続き、妻壁部分の壁を仕上げた。
そのまま下見貼りで貼り上げてしまうつもりだったが、軒の出が小さく作業がやりにくいことと、壁材の端切れを有効活用するために縦貼りにした。
寸足らずの端材が大量に有る状況で、新たに材を買いに行くのは馬鹿馬鹿しかったのだ。
最初は、両端と梁の左右2枚を貼った余りのスペースを均等に割り振って貼る。

次に80mmに割いた野地板を見切り板として下見貼りと縦貼りの境目に貼っておいて、隙間を塞ぐようにもう1回縦に貼っていく。端材があらかた片付いた頃に仕上がった。
縦に使うと羽目板貼りと言うらしいが、羽目合わせでは無いのでなんというのか?
まぁ、自画自賛ながら立派な仕上がりである。

残る建築?工程は壁の仕上げと換気口の再取り付けだけ。
ようやくゴールが見えてきた。