機種変更費用は、機種代金 42,800円から毎月割24ヶ月合計の25,200円とポイント5,000円を引いた12,600円に加えて、回線契約変更手数料の3,150円が実質支払額となった。他にパケット定額が785円、機器保険が99円上がるので、2年で21,216円のコスト高になる。
契約強制で話題になっている”auスマートパス”は契約しなかったので、店頭表示(毎月割込 実質月額420円=合計10,080円)とは異なるが、今回手続きしたヤマダ電機では3,000円の商品券をくれたので、大差ない。
IS11Sとの比較を行うと、一回り外形は大きくなったが薄くなったので、重量差はほとんど無い。
4.3インチから5インチと画面が大きくなったので、片手操作は厳しくなった。
裏蓋、電池を外したところにMicroSDの挿入口がある。
防水の仕組みはCASIO W61CAとほぼ同じで、電池蓋の物理ロックが無い点が異なっている。
W61CAの経験から、常時脱着するMicro USBやイヤホンのカバーパッキンが最初に駄目になるだろう。
非接触充電に対応していれば完璧だったが・・・。
一通り環境移植を行った状態でのリソース使用状況。
容量の単位がMBからGBに変わり、十分な余裕がある。CPU処理能力や回線速度も大幅に上がって、待たされることがなくサクサク動く。ようやくW61CA時代と同じ様な使い心地に到達したようだ
契約強制で話題になっている”auスマートパス”は契約しなかったので、店頭表示(毎月割込 実質月額420円=合計10,080円)とは異なるが、今回手続きしたヤマダ電機では3,000円の商品券をくれたので、大差ない。
IS11Sとの比較を行うと、一回り外形は大きくなったが薄くなったので、重量差はほとんど無い。
4.3インチから5インチと画面が大きくなったので、片手操作は厳しくなった。
裏蓋、電池を外したところにMicroSDの挿入口がある。
防水の仕組みはCASIO W61CAとほぼ同じで、電池蓋の物理ロックが無い点が異なっている。
W61CAの経験から、常時脱着するMicro USBやイヤホンのカバーパッキンが最初に駄目になるだろう。
非接触充電に対応していれば完璧だったが・・・。
一通り環境移植を行った状態でのリソース使用状況。
容量の単位がMBからGBに変わり、十分な余裕がある。CPU処理能力や回線速度も大幅に上がって、待たされることがなくサクサク動く。ようやくW61CA時代と同じ様な使い心地に到達したようだ