「徹子の部屋」でミュージシャン植村花菜さんの歌を聴いてから、本も読んでみたくなって、本屋さんで立ち読みして来ました。
植村花菜 著
*(キラキラ)*『トイレの神様』*(キラキラ)*(宝島社)
幼い頃の思い出から、家庭環境、ストリートミュージシャンとして路上で歌うようになった様子、デビューしても売れなくて契約解除寸前だったこと、歌手植村花菜の半生が綴られています。
モスバーガーでのバイトだの、恋愛だの、家族の軋轢やお母さんの家出など、読んでいて笑ったり涙ぐんだり、精一杯生きている姿に素直に共感できました。
もちろん「トイレの神様」で歌われているおばあちゃんとの生活も描かれていました。
今さらですが「トイレの神様」ダウンロードして聴いています♪
植村花菜 著
*(キラキラ)*『トイレの神様』*(キラキラ)*(宝島社)
幼い頃の思い出から、家庭環境、ストリートミュージシャンとして路上で歌うようになった様子、デビューしても売れなくて契約解除寸前だったこと、歌手植村花菜の半生が綴られています。
モスバーガーでのバイトだの、恋愛だの、家族の軋轢やお母さんの家出など、読んでいて笑ったり涙ぐんだり、精一杯生きている姿に素直に共感できました。
もちろん「トイレの神様」で歌われているおばあちゃんとの生活も描かれていました。
今さらですが「トイレの神様」ダウンロードして聴いています♪