八代昌明様が、休日の朝、ファミリーレストランで、甲府市中心部の老舗飲食店の紹介を書き上げました。
焼き鳥の丸八様と、どてやき下条様が紹介されています。
八代様は、以前もう少し詳細な食べ歩きマップを作成しました。
八代様は、甲府だけでなく、清里や昇仙峡、静岡の由比の詳細なマップを作成していました。
こちらは、北杜市の観光マップです。
すべて手書き。パソコンなどは使いません。
凄いですね。
八代昌明様が、休日の朝、ファミリーレストランで、甲府市中心部の老舗飲食店の紹介を書き上げました。
焼き鳥の丸八様と、どてやき下条様が紹介されています。
八代様は、以前もう少し詳細な食べ歩きマップを作成しました。
八代様は、甲府だけでなく、清里や昇仙峡、静岡の由比の詳細なマップを作成していました。
こちらは、北杜市の観光マップです。
すべて手書き。パソコンなどは使いません。
凄いですね。
たまーに、お客様より、量が少ない指摘を受けます。
一升瓶ワインのワインの内容量です。
判るでしょうか。
右のワインは、ちょっと多めに入っています。
左の透明瓶に入っている赤ワインは、右の茶瓶より、少ないですね。
他のワインを見た時に、左の透明瓶に入った赤ワインが、どうも正しい1800mlのようです。
瓶の大きさは同じです。
瓶の大きさは、精密には違いますが、1ミリリットル前後の誤差の範囲です。
多く入っているワインは白ワインですが、同じワイナリーの赤ワインを見ると、
やはり多く入っています。
では、そのワイナリーの赤白を比べると、
あれ、赤白の量が違う!
この件を、そのワイナリーの社長に聞いたところ、「うん、ちょっと多めに入っているかな」と言っていました。
どうも、社長は少ないと指摘されるのが性格的に許せないらしく、ちょっと多めに入ってしまうようです。
飲まれる方は、ほぼ判らないことと思います。
なぜなら、まず2本並べて比べない。
また、飲む方は、きっちり計って飲まない。
酒屋では、並べて売っているので、売り場でよく見ているお客様には判るのでしょう。
この問題は、税務署から指摘されると、迷惑が掛かるので、ワイナリー名は明かせません。
一升瓶ワインバカのくだらない話を読んでいただき、ありがとうございました。
2020年1月の、一升瓶ワインの売上ランキングです。
実店舗、ネット販売の売上の合算です。
白ワイン部門
写真の右から
第1位 北野呂醸造 ウインワイン 黒ラベル 1200円
不動の第1位。720㎖サイズのワインや外国ワインも含め、第1位です。
県内産デラウェア100%のやや辛口。
今月から、1200円(税込)です。
第2位 蒼龍葡萄酒 甲州辛口 1731円
地場ワイナリー大手の蒼龍葡萄酒の看板ワインです。
第3位 大和葡萄酒 大和葡萄園ゴールド 1756円
チリ産のワインをブレンドしています。地元山梨では根強い人気です。
第4位 北野呂醸造 ウインワイン 白ラベル 1382円
黒ラベルに続き、ベスト5にランクイン。甲州とデラウェアのブレンドです。
第5位 蒼龍葡萄酒 契約ワイン 1815円
1/31に入荷したのに、その日に完売したため、ランクイン。
夏ころまでの限定販売です。甲州種100%の辛口。
赤ワイン部門です。
第1位 牛奥第一葡萄酒 牛奥ワイン 2180円
白ワインのデラウェアを若干ブレンドする独特な製法は、渋さを和らげ、飲みやすいと好評。
ラベルがよれて貼られているのは、有名です。
第2位 麻屋葡萄酒 サンデーワイン 1100円
赤ワイン部門不動の1位から転落。しかし高いコスパは人気です。
第3位 日川中央葡萄酒 リエゾン マスカットベイリA 2037円。
リエゾンとともに、じわじわ人気上昇で、ついにランクイン。
無名なワイナリーですが、葡萄栽培農家との委託醸造が生産量の半分を占める、高品質ワインを作るワイナリー。
第4位 矢作洋酒 矢作洋酒 赤 2200円
外国ワインをブレンドしていますが、常にランクインする人気ワイン。
地元では、価格と品質がマッチしていれば、外国ワインとブレンドもOK。
第5位 蒼龍 赤わいん 1173円
外国産ワインとのブレンドですが、やはりコスパが高く、常にランクインするワインです。
キリンビールのパンフレットが置いてありました。
お歳暮ギフトのパンフかと思い、処分しようとしたところ、びっくりです。
御中元2020、の文字が。
届いたのは、1月ですよ。
他の業界のことは判りませんが、酒の業界ではちょっと早い。
オリンピックの影響でしょうか。
昨今のビールギフトでは、ギフト専用ビールが発売されます。
市販されていないビールですね。
もらった人しか飲めないビール。
それをバラシて、「ギフトをもらえない方のために」と謳い、その時期には、販売しています。
好評です。
さて、このパンフには、ギフト専用ビールがあるでしょうか。
一番搾りプレミアムがギフト専用ビールですね。
今年もバラシて、販売させていただきます。
7月頃の話ですが。
山梨の武田食品が販売する甘い麦茶500㎖が、処分特価の65円(税込)です。
シンプルなラベルです。
販売地域は、武田食品の営業範囲の、山梨のみと思います。
ご当地麦茶ですね。
甘い麦茶?
ラベルに、懐かしい、とあります。
私が小学生だった40年前、遠足に持っていく水筒の麦茶は甘口でした。
今では考えられません。
なぜ、甘口だったのでしょうか?
当時は、アメリカ的だったのでしょうか?
よく判りません。
覚えていることは、甘くない麦茶を持っている同級生もいて、甘くない麦茶は人気が無かった事。
武田食品が甘い麦茶を売り出したのは、5年ほど前でしょうか。
ヒット商品です。
冬は今一つですが、夏はよく売れます。
よって特売ですが、賞味期限は2020年3月4日です。
地元の企業の商品なので、力を入れて売らせていただきます。
県外で欲しい方、通販の相談に乗らせていただきます。
info@hamamatsuya.jp
へ連絡ください。