1ロンが家に来たての頃
2
22お乳を飲んでいる時に野良の親からはなしましたので、哺乳瓶で猫ミルクをもらってるロン。
3これも退助とネーミングされた猫の来たての頃です
私は妙に子猫を拾ってしまいます。
その子達のいろいろなシーンです。
1は ワンコに迎えられてヨロコンで(?)いるロン
ハリーの優しそうな顔!
ワンコ達は純粋血統の子達で繁殖の登録もしてあります。
友達の獣医さんによるとやはり血統の良い子は頭も性格もよいそうです。
幸い、家のワンコは穏やかで猫と上手くやってくれて、なめてやったりして親愛の情を示しています。
ロンが一番後から来たのですが、皆よりいばっている気がします。
2番目の写真は、野良の子は早く離さないと、人間に馴染まないので、
まだお乳を飲んでいる時に親から離しました。
牛乳は消化酵素が違うので猫ミルクを上げるのです。
そんな苦労をして育てたのに、
我が家は外には、ベランダすら出さないので、つめが伸びてしまいます。
それをきられるのが嫌で
私がきろうとして、何べんもかまれました。オンシラズめ!
此の頃は寝ている時に襲って、切れるだけきる手法をとっています。
3番目の写真は板垣さんちにもらわれることになったので
退助と名前をつけて里子にいった子が小さい茶色の縞です。
この間なくしたルイが飛び掛られてかわいい舌を出していますよね。
おかしくて!おかしくて!